感染管理認定看護師教育課程の概要

沿革

大阪府看護協会によるこれまでの教育実績を礎としつつ、同協会から設立に際しての助言や講師陣の継承等の協力を得て、2025年より大阪国際感染症研究センター(OIRCID)にて本課程の開講準備を行い、2025年12月に日本看護協会より感染管理認定看護師教育課程を認定を受けました。

教育理念

高度・専門分化する医療をはじめ、変化する保健医療福祉環境の中で、感染管理分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践ができる認定看護師を育成することによって、臨床現場における看護の役割の拡大と、看護ケアの質の向上に寄与する。

教育目的

  1. 感染管理分野において、個人、家族及び集団に対して、医療関連感染予防のための高度な管理力及び高い臨床推論力と病態判断力に基づき、熟練した看護技術及び知識を用いて水準の高い看護を実 践できる能力を育成する。
  2. 感染管理分野において、看護実践を通して看護職に対し指導を行える能力を育成する。
  3. 感染管理分野において、看護職等に対しコンサルテーションを行える能力を育成する。
  4. 感染管理分野において、多職種と協働しチーム医療のキーパーソンとしての役割を果たせる能力を育成する。

受講定員

24人

教育期間

10ヶ月 (2026年9月~2027年6月)

※年間スケジュール(予定)

内  容
9月 就学式・ガイダンス  e-ラーニングによる学習

10月、11月、12月、1

講義・演習・科目試験 (集合研修およびオンライン研修)
1月~2 認定分野 臨地実習
3月中旬 統合演習
3月~5 特定行為臨地実習
6月初旬 修了試験
6月末 修了式