認定看護師教育課程
2026年9月4日
第1回 感染管理認定看護師教育課程 就学式を執り行いました

令和8年度就学生
ご入学おめでとうございます。
2026年9月1日(火)、令和8年度大阪公立大学 大阪国際感染症研究センター感染管理認定看護師教育課程の就学式が大阪公立大学 阿倍野キャンパスにて執り行われ、感染管理認定看護師教育課程の一期生である20名が就学しました。
就学生は大阪府内をはじめ、広島県など遠方からも集い、新たな学びへの第一歩を踏み出しました。
式典では、はじめに開会挨拶として、感染管理認定看護師教育課程長 掛屋 弘(大阪国際感染症研究センター長兼人材育成部門長)から就学生へ歓迎の言葉が贈られました。
掛屋課程長は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックを振り返り、「感染管理認定看護師は、患者や医療従事者を守るだけでなく、医療機関や地域社会を支える重要な役割を担っている」と述べました。また、これからの感染対策には、医療機関だけでなく、地域や行政、社会福祉施設等 などとの連携が不可欠であることを伝え、「感染管理を変える人、組織を変える人、そして地域をつなぐ人として活躍してほしい」と、一期生へのエールを送りました。

掛屋 弘 課程長
大阪公立大学医学部附属病院長の中村 博亮からは、式辞の中で、「感染管理を実践する専門性に加え、多職種をつなぎ、組織を動かしながら、地域医療にも貢献できるリーダーとして活躍してほしい」との期待を述べられました。

中村 博亮 病院長
なお、就学式には多くの関係機関の皆様にご臨席いただきました。
大阪府健康医療部長の西野 誠様からは、大阪府における感染管理認定看護師のさらなる養成の重要性や、本教育課程への期待、大阪府における支援の取組みについて紹介があり、「大阪府の感染管理体制を支える人材として活躍してほしい」と一期生への期待が寄せられました。
また、大阪府看護協会長の弘川 摩子様からは、「教育課程の修了はゴールではなく新たなスタート」であることや、「仲間とのつながりを大切にしながら成長してほしい」との激励の言葉が贈られました。
西野 誠 健康医療部長
弘川 摩子 大阪府看護協会長
就学生代表からは、「本課程で専門的知識と技術に加え、多職種協働や組織連携について学び、所属施設と地域に還元できる感染管理の実践者として成長してまいります」との抱負が述べられるとともに、「異なる経験や強みをもって集まった仲間と支え合いながら学びを深めていきたい」と、一期生としての決意が示されました。

就学生代表 誓いの言葉
教員にとっても、この誓いの言葉は深く心に響くものでした。一期生の学びのスタートを見届ける中で、感染管理認定看護師教育を担う本課程の責任と役割をあらためて認識する機会となりました。
これから始まる10か月間、就学生が専門性を高め、それぞれの所属施設と地域の感染症対策を支える人材へと成長していくことを、教職員一同心より願っています。
~主任教員 大野 典子~
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