共焦点3次元蛍光X線分析装置(真空仕様)

共焦点3次元蛍光
X線分析装置(真空仕様)

共焦点3次元蛍光X線分析装置(真空仕様)

メーカー名/型番

自作 -

設置場所

杉本 工学部B棟116W室

※学内者の方へ:予約システムで予約状況を確認するには、事前に該当機器の利用登録が必要です。未登録の方はお問合せ下さい。

仕様 特徴

本装置は、共焦点微小部蛍光X線分析法により、試料表面近傍の任意の深さで測定を行うことが可能です。試料を走査することで、3次元的な元素分布像を非破壊で取得することができます。また、測定雰囲気を真空とすることで、Mgなどの軽元素の測定にも対応しています。


【主な特徴】
・任意深さでの元素分析が可能
・3次元元素分布の非破壊取得が可能
・真空測定により軽元素(Mgなど)の分析に対応


【測定例1:元素分布像の取得】
・毛髪や食品など、多様な形態の試料内部の元素分布を取得可能


【測定例2:層構造解析】
・塗膜を有する自動車用めっき鋼板などの層構造試料に対し、深さ方向の元素分布を非破壊で取得可能


【仕様】
・測定可能元素:Mg~(試料による)
・空間分析能:約14 µm(Au Lα)
・試料形状:縦・横 15 mm以内、厚さ 5 mm以内
・特徴:真空下での測定

利用料金(学外)

委託利用料
14,200円/時間

※学内料金についてはお問合せください。

管理者:共用研究機器センター