設立趣旨・目的

設立趣旨

本学の喫緊の課題である優秀な若手研究者の育成・確保および研究力強化を主目的として「大阪公立大学先駆けクラブ」を設立する。

本クラブは、若手研究者が「大学から大切にされている」と実感できるコミュニティを構築し、個々の研究活動のさらなる推進と、学術分野を越えた連携・共創による未来社会創成に向けた新たな価値創出を目指す。 

設立目的

  • 優秀な研究者の育成と定着

卓越した研究実績をもつ若手研究者が本学で活躍し続けられるよう、大学が彼らを重視していることを明確に示し、モチベーションと帰属意識を高める。

  • 研究力強化と新たな価値創出

研究者間の活発なネットワーキングを促進し、幅広い学内ネットワークを有し、広い視野を持った人材の養成を推進する。異分野融合や共同研究・共創研究の帰結として、本学全体の研究力向上や大型外部資金の獲得へつなげるとともに、社会的インパクトの高い研究成果やイノベーション創出に貢献する。

  • 多様性を包摂するコミュニティ形成

文系・理系の枠にとらわれず、多様なバックグラウンドをもち意欲ある研究者が自然に交流できる場を提供し、新たな知の創造を促す。また、その成果を多様な共創活動を通じて地域社会に還元し、地域・都市課題の解決へ貢献する。

  • 研究戦略への提言と後進の育成

若手研究者と現執行部を繋ぐハブとして、若手視点での研究施策アイデアや現状の施策における不足点を提言としてとりまとめ、大学の研究戦略に反映させる仕組みを構築する。

シニアから若手、若手同士、若手から次の世代へと、メンバー間の指導や啓蒙を行い、常に卓越した研究力を保有する研究者集団を維持する仕組みを創出し、本学の頑健な研究エコシステム形成に資する。

先駆けクラブに関する規程

大阪公立大学 規程第321号