お知らせ

2023年11月26日

  • 研究

テレスコープアレイ実験史上最大のエネルギーをもつ宇宙線を検出

amaterasu3

アマテラス粒子による空気シャワーの想像図(大阪公立大学、京都大学 L-INSIGHT/Ryuunosuke Takeshige 提供)

 

宇宙線物理学研究室の藤井俊博准教授、常定芳基教授を含む国際共同研究グループが、アメリカユタ州で稼働中の最高エネルギー宇宙線観測実験「テレスコープアレイ実験」において、極めて高いエネルギー(2.44×10 の 20 乗電子ボルト = 244 エクサ電子ボルト)を持つ宇宙線の検出に成功しました。この粒子は「アマテラス粒子」と名付けられました。

この発見は、超高エネルギー宇宙線の起源を明らかにするための重要な一歩になると期待されます。

 

【掲載論文】 https://doi.org/10.1126/science.abo5095

 

【各研究機関による解説ページ】

 
【国内メディアによる報道】