カリキュラム

生命機能化学科では、「自然科学・生命科学に関する基盤能力」「生命現象を分子レベルで捉える能力」「食品産業や食品安全行政に関わる技術者としての素養と能力」「生物が作り出す様々な資源を有効活用するための技術開発能力」などを身につけるために必要な学問を、基礎から応用まで体系的に学ぶことができます。学生の多くは大学院に進学して、さらに高度な専門知識や技術を身につけ、修了後は様々な分野で活躍しています。

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講座・研究紹介

構造生物学[紹介映像]
応用生命科学類「構造生命学」レポート
栄養生化学[紹介映像]
肉眼では見えない栄養素の働きに迫る/応用生命科学類「栄養生化学」レポート
糖質科学
今日は『糖転移反応』を徹底的にやるで!/応用生命科学類「糖質科学」レポート
有機化学Ⅱ
地球規模の課題を解決する基礎力を養う学び/応用生命科学類「有機化学Ⅱ」授業レポート
発酵生理学
微生物の発見は宝探しのよう/応用生命科学類「発酵生理学」レポート
微生物学実験(応用微生物学)
“目で見える結果”を通じ、“目に見えない微生物研究”の楽しさを知ろう/応用生命科学類「微生物学実験」レポート
生体成分実験(食品化学)
実験には好奇心と創造性が大切/応用生命科学類「生体成分実験」レポート(2018)
生体成分実験(生化学)
実験を通じ生体分子の化学的性質を深く理解/応用生命科学類「生体成分実験」レポート(2019前期)
生体成分実験(分子生物学)
実験の作法を身につける/応用生命科学類「生体成分実験」レポート