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「食のミカタ」とは

豊かな食を実現するために食のパーセプションギャップ(見方のずれ)について考えるコンソーシアムです。

食のミカタは

  1. 行動科学のアプローチにより食のパーセプションギャップの分析・解決につながる方法を探ります。
  2. 食のバリューチェーンにおける多様なステークホルダーが参画し、議論する枠組みを作ります。
  3. サポーター組織(食のミカタの味方)に食のパーセプションギャップに関する情報を届けます。

※「食のミカタ」は内閣府による戦略的イノベーション創造プログラム(第3期)(通称SIP3)の「豊かな食が提供される持続可能なフードチェーンの構築」のコンソーシアムの1つです。このプログラムではゲノム編集に代表される先端品種改良技術と、地域によっては現状で十分に有効利用されていない未利用資源を循環利用した肥料を主な研究対象とします。