スマート農業

SDGs駆動型の都市農業構想

農業の担う将来的な分野は、食料生産のみならずエネルギー生産に始まり、工学・医療・福祉といった分野にも急速に拡大し続けている。また、SDGsの理念に則った農学の社会実装も急務となっている。
本学農場は大都市に併設されており、次世代都市農業の新しい農業形態のモデルと発信元とならなければならない。
本大学での農場は、農業分野の新しい可能性を示し、次世代都市農業を牽引する人材の育成の場としてあるべきである。
日本一大きな公立大学法人にある「日本一小さな農場」を看板とした取り組みにより、SDGs駆動型の都市農業(小規模・多品目・周年・再生可能エネルギー自律型)のモデル・拠点化を目指す。本学での人材育成をはじめ、新しい生産方法を開発・提示し、生産物は「大阪ブランド」として世界に発信する。また、大阪府下の初等・中等教育現場(児童、教職員、保護者)への環境教育による啓蒙活動と環境モニターへの活用(教材の開発と普及、データの収集)も同時に行う。

これらの取り組みを様々なステークホルダーとともに協議会を形成し、推進することを予定している。

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都市農業の中心施設 スマートグリーンハウス

栽培の自動化・軽作業・経験不問の栽培を目指すための試験栽培、マニュアル(生産レシピ)の作成

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イノベーションアカデミー スマート農業ユニット

「スマート農業」とは、ICT(情報通信技術)やロボット技術、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)などの先端技術を活用して、農業の効率化・省力化・高精度化を図る新しい農業の形です。

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