留学の思い出写真コンテスト

留学の思い出写真コンテスト

 海外語学研修や協定大学への留学、その他の海外研修プログラムやワーキングホリデーを経験した学生のみなさん、および海外から本学に留学中の学生さんから、留学中に撮った写真作品を募集し、毎年4月に開催している写真コンテストです。
 海外の国々に関心がある人、いつか留学したいと思っている人などに向け、留学経験者が見てきた現地での暮らしや、異文化体験、忘れられない風景、留学生活の思い出などを写真で共有してもらい、展示を見た人たちの一般投票で賞を決定しています。
 この企画は2016年から旧・大阪市立大学(杉本キャンパス)で始まり、COVID-19の感染拡大による休止期間を経て、2021年度に再開。大阪公立大学が発足した後、2024年から中百舌鳥と杉本の2キャンパスで同時開催してきました。
 2026年度は森之宮の新キャンパスで4月8日から5月8日にかけて展示が行われ、投票開票の結果、27点の応募写真から6作品の受賞が決定しました。受賞作品の発表とともに、受賞者の皆さんから寄せていただいたコメントと写真にまつわる想い出を紹介します。

2026年度受賞作品

■金賞 作品No.4

No_08_森田 貴大(金賞)

<受賞者コメント> 

森田 貴大さん(現代システム学域)

「乙支路の光、華金の温度  場所: 乙支路3街」(韓国ソウル)

とても嬉しく思っております。この写真を通じて韓国や海外に興味を持ち、旅行や留学を検討するきっかけとなれば幸いです。
留学してまもない時期に撮影したもので、緊張や不安もありましたが、初めて現地の韓国の友人ができ、一緒に食事をしたことでその緊張と不安が少し和らいだことを覚えています。

■銀賞 作品No.1

No_01_ALEXANDRU IOAN ANTON(銀賞)

<受賞者コメント>

アントネ・アレクサンドル=イオアンさん(獣医学部・獣医研究科)

「瞑想(カピバラ、Hydrochoerus hydrochaeris)(ブラジル サンパウロ)」

このような素晴らしい野生動物を自分の目で見る機会に恵まれたこと、そしてブラジルの魅力を教えてくれた、愛する人に心から感謝しています。最後になりましたが、このような参加の機会をくださった主催者の皆様、そして私を信じてくださった皆様にも深く感謝申し上げます。ブラジルのカピバラは実際に見ると驚くほど大きかったです。

■銀賞 作品No.7

No_07_竹田 彩乃(銀賞)

<受賞者コメント>

竹田 彩乃さん(文学部)

「大聖堂が見える教室 トゥーレーヌ学院」(フランス トゥール)

驚きましたが嬉しく思います。
この写真は教室から外を眺めているだけの何気ない日常の瞬間ですが、窓から見える大聖堂の頂点にいる聖マルタンがこちらに手を振っているみたいだったので撮影しました。

■銅賞 作品No.12

No_12_梅田 (銅賞)

<受賞者コメント>

梅田 光翼さん(文学部2025年度卒業)

「ノイグラーベン駅歩道橋からの爽快な眺め」(ドイツ ハンブルク)

この度は、「留学の思い出写真コンテスト」で銅賞を頂けたことを大変光栄に思っています。
Bunkerと呼ばれるこの大きな建物は、大戦時代の遺物です。時代を経て今は緑が目立っており、爽やかな空気の中、高い山の少ないハンブルク市街を眺望できます。市街を指差しランドマークを見つけ合う人々や、Bunkerの足元で開催される移動式遊園地の催し「DOM」、市庁舎や教会などが印象に残っています。ここでは人と文化、土地とその歴史など多くを見渡すことができました。
大阪市と港町の性質を共有する姉妹都市ハンブルクですが、眺めてみれば互いに個性豊かな景色が目に入ります。ぜひ大阪の高いところの景色を覚えてからBunkerに登ってみてください。
留学では新たな土地と出会い、人と交流し学びを得ながらも、自らが今まで育んできた体験や感性との共通点を探す楽しみが得られます。ぜひ大阪に誇りを持ちながらも、オープンな姿勢で新しい世界へ飛び込んでみてください。

■銅賞 作品No.8

No_08_白神 直(銅賞)

<受賞者コメント>

白神 直さん(文学部)

「庭園から眺めたアンボワーズ城」(フランス トゥール)

フランスで初めて目にした景色をこちらの写真を見てくださった方々と共有できたことを嬉しく思います!
アンボワーズ城は、先にこの場所を訪ねた友人から訪問することを強く勧められた場所でした。私は写真に映っているお城やアンボワーズという街自体を見た時に「こんなに美しい場所があるんだ」と驚き、感動しました。主にトゥールという街で過ごした春期フランス語学研修中、語学学校でフランス語を学んだだけでなく、こうしたロワールの古城を訪れて多くの印象深い体験をしたことも素晴らしい思い出となっています。

■銅賞 作品No.20

No_20_萬田 咲瑛(銅賞)

<受賞者コメント>

萬田 咲瑛さん(文学部)

「出発の朝に」(ドイツ ライプツィヒ)

素敵な写真がたくさんあった中で賞をいただけてとても嬉しいです。
この写真は、寮の最寄り駅です。夏でも朝の時間はまだ涼しく、建物の隙間から差す朝日が眩しかったです。ドイツでは路面電車が市内を巡っているので、毎日乗って色んなところに行きました。この写真を見てドイツに行ってみたいと思ってくださった方がいれば嬉しいです。

過年度受賞作品

2024年度受賞作品