卒業論文一覧

卒業論文一覧

2022年度卒業論文

廣岡 佑紀     1930年代における大阪市の派出婦及び派出婦会について

井上 香      近世後期大坂における下層民衆のあり方―御池通六丁目の家出一件史料を中心に―

岩崎 萌見  戦国時代京都における頼母子・合力の研究    

岡本 侑樹  摂津・丹波における三好氏の在地支配―相論・裁許を手がかりに―

下村 優   6・7世紀の皇位継承と厩戸皇子

藤森 絢楽  町触から見る近世京都の遊所統制

松井 優   大坂本願寺と織田信長の戦いの検討―軍事面を中心に―

2021年度卒業論文

来田 昌親     宗教都市伊勢宇治・山田における神宮御師と手代層について

伊勢 桃子     建武の新政と護良親王

長内 菜月  末端官衙からみる古代の村と郷の関係    

加藤 大直  明治末~昭和期の大阪市内における在郷軍人会の活動

苅山 晴香  満州事変~日中全面戦争期における都市大阪の国防婦人会―関西本部分会調査票と関連資料から―

光明 大智  陸奥城柵における鎮守府の役割とその変遷

高橋 奈々  足利義栄・義昭の将軍宣下における朝廷・公家の武家権力利用と家領回復運動 

谷野 良   地方小都市の軍都化と都市形成―旧篠山町と周辺地域を事例として―

寺岡 実紀  邪馬台国と大和朝廷の関係について

中橋 美月  明治~大正期の大阪市における有力商人 ・地方名望家層の消費生活

長尾 亜里沙 戦時期大阪における「国民防空」組織体制の実態―大阪市南区九郎右衛門町を素材として―

水谷 太軌  昭和天皇が開戦を決意した時期とその心理

吉田 紺碧  織田信長の鉄砲の再検討

2020年度卒業論文

東 奈江   畿内周辺におけるトイレ遺構の分類と整理―堺環濠都市遺跡の分析を中心に―

伊神 浩志  西成鉄道の発起及び設立と都市地域社会

太田 遥   大和・河内における6・7世紀の道路交通網整備

是澤 匠   大阪市における知的障害者に対する教育の実態

高桑 嘉月  富山藩合寺事件に関する考察

瀧田 大斗  摂津国人池田氏の勢力拡大と家臣団統制の推移

中納 雅司  奈良時代の地方仏教行政について―国師を中心に―

古谷 優周  幕末期の泉州一橋領知における御用請負体制について

村山 大樹  日本古代における音楽の展開―六国史に見る音楽関係記事―

2019年度卒業論文

山下 ひかる 北方交易と院宮王臣家

坪井 明穂  近世後期新吉原の仮宅について―『局見世一件』より一考察―

泉谷 健太  戦前における現天理市中心部の宗教都市的発展

上園 みゆき 明治一〇年代の製茶業の課題と改良事業

梅津 郁也  『瑜伽師地論』継承にみる玄奘・道昭仏教と行基仏教の相違

黒地 美紗都 江戸中期の新寺自安寺と都市周縁社会

小林 直樹  尼子再興軍の広がりと支配体制

坂口 泰聖  戦国期堺の本願寺について

相良 亮太  戦国期の和泉国における真宗の開教と展開

清水 恭平  来島村上氏の実体―来島村上の水軍力―

清水 麻以  大庄屋を中心に論じる幕末紀州有田地域の様相

竹崎 舞子  古墳被葬者の性格とその移り変わり

西森 駿汰  九州探題の職制と大内氏の九州での勢力展開について

林  賢吾  中世における『萱振』について

山下 瑠也  国分寺と正税

山本 修也  片袖式石室から両袖式石室への変化

吉田 麟太郎 一九三〇年代末~一九四〇年代前半における、大阪市市域拡張計画について

2018年度卒業論文

池田 拓哉   南北朝・室町期における室町幕府の地方支配の特質ー一色氏の郡支配を例にしてー

井ノ元 ほのか  昭和初期の大阪における「医療の社会化」の展開と実態ー無産者医療運動と都市救療事業の二側面からー

亀井 彩花   近現代の大阪における町・町会・学区の歴史的展開ー東京・京都との比較にも留意してー

木村 美菜   浄土宗法善寺ー大坂の都市構造をもとにー

小池 優介   中世都市府中の社会構造およびその支配体制ー和泉国惣講師職を巡る争論を例にー

合田 古都   帆立貝式古墳と造出付円墳

杉谷 直子   日本軍慰安所事業と植民地台湾ー国策会社の関与と渡航の問題からー

田中 美瑞希  中世後期の貴族社会における穢関連

栩山 楓菜   和泉今在家における「村」と地主小作関係

藤本 菜々子     1947年の昭和天皇の大阪行幸についてー大阪府・市の一次を中心にー

松井 節子   古墳時代における日常用の食器と煮炊具

松岡 美里   貞観五年御霊会についての多角的考察

松下 怜矢   律令制の河内・難波における古代道路網の成立と意義

向井 健悟   ミケツクニと贄

村上 涼香   八十島祭を通してみる古代国家

家治 清真   地域権力における朝幕権威の利用ー戦国期越後長尾氏を題材にー

矢野 朱音   文人貴族における浄土教信仰の発達について

2017年度卒業論文

荒瀬 剛志   近世後期、御用状にみる萩藩領民と大坂 -借銀出入を素材にー

伊藤 紫津香  葺石施工技術の展開 -石列を中心にー

河野 菜聖   明治初期の京都府における遊廓統制 -京都西石垣柏屋町文書を素材にー

小谷 真子   戦後大阪における進駐軍用娯楽・慰安施設と地域社会

兒玉 良平   戦国期肥後相良氏の権力構造

清水 彩花   近世中期の大坂天満宮と周辺社会

関隼 太郎   延暦二十五年制と古代仏教界

田坪 賢人   近世初期中井家作事体制とその工匠「支配」の成立・展開

田中 裕衣   古代日本の人民支配と貢進女性

野島 大地   十六世紀後半から十七世紀初頭の西洋人史料に見る堺

藤岡 琢矢   赤松氏による播磨国支配の変遷

二口 英子   近世招提村の村落構造

松鹿 彩花   近代日本における馬匹徴発と地域社会 -富山県東砺波郡を中心にー

森永 理穂   古代衣服制度と位階制

吉岡 楓太   『恵我村地誌史料第一輯』の分析 -昭和初期の郷土教育と農村経済の視点からー

2016年度卒業論文

井上 愛子   壬生部設置の史的意義―蘇我氏・上宮王家の関わりと設置目的―

井上 菜月   大仏造立と神宮寺の創建―秦氏と常世信仰、開発による環境悪化を手掛かりに―

岩本 真緒   八・九世紀外交文書からみる天皇と太政官の関係

植田 健太郎  室町・戦国時代の播磨国鵤荘における税と支配権力―『鵤庄引付』からみる―

奥田 佳菜   大坂の町触から見る大工

金山 琴子   惣荘一揆の再検討―播磨国矢野荘における永和の一揆を中心に―

河合 誠史   近世大和国にみる非人番制度と村との関係

郡司 華子   因幡国をめぐる毛利方と羽柴方の戦略について

南方 徳士   日中戦争期における日本人「慰安婦」の募集とその渡航―募集の担い手に注目して―

宮崎 誠    豊臣末期大坂城下町の構造―『大坂濫妨人幷落人改帳』を中心に―

村岡 可奈子     律令官人化政策と大伴氏

山内 康平   摂津国三島・総持寺と藤原氏

2015年度卒業論文

飯島 美和   芸娼妓解放令後における石川県の遊所統制

岡本 祥子   古代日本における天命思想―奈良時代の恩赦を中心に―

木浦 美里   大坂天満宮をめぐる社会的諸関係―六月祭礼を中心に―

左海 航平   六甲南麓地域から考える弥生時代の社会変動

宗我部 祐介     奈良時代における大学寮の機能変化について―律学博士設置の検討を中心に―

高濱 はるな     近世中後期今在家村の村落構造

谷口 正樹   中近世移行期の厳島と大名権力―経済・宗教・門前町の観点から―

田村 麻友   戦時下の少国民文化運動―佐伯郁郎を中心に―

濱中 良子   賀茂氏による暦道独占の背景―造暦組織外の要因―

福井 愛佳   総力戦期の大日本帝国海軍による戦争指導体制研究―海軍大学校研究部史料から―

増尾 隆佳   令制神祇祭祀における広瀬大忌祭・龍田風神祭の位置づけ

2014年度卒業論文

豕瀬 克徳   近世奈良町の社会構造―『御番所日記』の分析を通じて―

尾方 奈緒美     熊谷次郎直実の戦い―武士として父として―

京極 聖       古墳時代前期における前方後方墳の位置づけ

古迫 肇       明治初年大阪における蔵屋敷の推移と帰結―「太政類典」「塩飽屋文書」を素材に―

嶋野 恵里佳     藤堂高虎の築城技術―その変化と「人使い」について―

松原 弘樹   海軍少将高木惣吉の終戦工作―高木の終戦構想と周辺の動向―

松本 大河      戦国期における公家の寺社参詣と家格―『言継卿記』の分析を中心に―

安達 薫       織田政権下における近江山岡氏の変遷と位置付け―一族の活動から―

王 妍琳       近世大坂の惣年寄について

2013年度卒業論文

梅本 美奈子  廃藩置県前後における『新聞雑誌』と政治社会

小川 夏澄   日本古代の村落祭祀の成立と展開

烏野 勉    『天文日記』に見える大坂本願寺の動向―武家勢力との音信・交渉から―

城戸 祐紀子  住友史料から見る十八世紀初期の堀江新地

中村 勇輝   長岡京の特殊性―造営・条坊・条里を通して―

畑中 みずき   古代国家における枚方神社の特質

東本 まひろ   律令制下の地方支配について―律令国造の検討を通じて―

森井 悠紀子  古代における女帝と近親婚の関係

安浪 皓星   近世和気村の村落構造―座と村政の両面から

山田 章人   六世紀の倭王権構造からみた「白猪屯倉」―朝鮮半島と「官家」・「屯倉」―

2012年度卒業論文

[第1部]

池本 文人   日本古代氏族の構造―氏族の類型化を通して―

石川 美咲   戦国期美濃国における後斎藤氏権力の特質

江口 駿介   摂津国人安威氏の歴史

木上 由梨佳  近世大坂の芝居地の社会構造―空間と興行の側面から―

小西 真里奈  漢尺からみた前期竪穴式石槨の規格性について

茅野 優美子  律令制下の地方支配と律令制度―税収取の実態を通じて―

辻 美穂    摂関期における天皇権力と権力構造

豊田 泰輔   海軍の昭和一八年における航空・統帥統合研究―「XY研究資料」を素材として

照屋 真澄   琉球王国形成への胎動―対外交易史と外来遺物の検討から

英 駿     中世における地方教育機関と政治権力者~足利学校を例に~

板東 瑞帆   戦国期京都の貸借にみえる人的ネットワーク―分一徳政令関係引付史料を用いて―

福光 望恵   天神信仰の成立

藤林 祥世   終末期古墳からみる七世紀における社会の変革

細川 祐貴   中世奈良町地域における地蔵信仰の伝播について

松下 真子   天武期における神祇政策と政治政策の関連

松村 泰毅   明治二三年の小学校令実施と部落学校分離問題―奈良県高市外三郡を事例に

道上 祥武   律令体制形成期における畿内社会の変容―奈良盆地の集落遺跡の分析を中心に―

三宅 悠太   中世における久米田寺の寺院活動について

室崎 浩介   近世大坂材木市場における桐仲買と七組仲買

吉川 瞳    若宮祭から見る戦国期における大和興福寺と衆徒の権力関係

[第2部人文学科]

吉田 紋佳   天保改革における株仲間解散と錦絵の統制

岸田 侑子   近現代の大阪とその周辺地域における庶民の食生活について―聞き取り素材を中心に

2011年度卒業論文

[第1部]

北野 智也   十九世紀初頭から十九世紀半ばの大坂における和製砂糖の流通

栗山 智大   石見銀山概論―銀山の成立と展開及び再評価まで

堀(黒葛)貴行  大内氏領内における鋳物公事役と真継家・大内氏・鋳物師の関係性について

田口 康介   京都市第一次市域拡張と地域社会―下鴨村編入反対運動を事例に―

徳満 悠    中世後期における山城国木津の都市構造―十五世紀を中心として―

野田 康一郎  狐に対する認識の変化とその需要―平安期から中世初期を対象にして―

橋本 啓子   弥生時代後期畿内社会の再検討

林 晃史    交通から見る中世都市尼崎の様相

福留 聡彦   七世紀の政権構造―冠位制を中心に―

吉元 加奈美  近世大坂における遊所と、それに対する統制―町触を素材に―

境 利悦    古代の婚姻・居住・家長

[第2部人文学科]

後藤 晋佑   初期仙台藩における藩政―買米制度と農・商業政策における―
伊藤 紘平   「国譲り神話」征服者・被征服者の立場から見た国譲り神話

2010年度卒業論文

[第1部]

石本 貴宏   三河一向一挟の歴史的位置づけ

小倉 道子   律令良賤制下の奴婢の存在形態―大宅朝臣可是麻呂の貢進奴婢を中心に―

小野植 史恵  六~七世紀の倭王権の再編 ―「任那復興」を手がかりにして―

北嶋 奈緒子  明治後期から大正期大阪における町内団体の活動と地域社会構造―内安堂寺町二丁目誠友会―

桐山 浩一   中近世移行期の京都における銀遣いの進展

白水 輝    中世後期長谷寺の勧進活動について

陣内 真理   近世和歌山における非人の実態

末次 麻美   鎌倉期の養子について

田丸 浩太郎  太刀の成立(刀剣の湾刀化)とその背景

中西 佑未   一九三〇年代における軍事援護事業と地域社会―阪神工業地帯の工業村を素材に―

宮田 大    前田利家家臣団の構成と展開

山本 達也   明治前期の大阪市街地における学制の普及と地域の姿

[第2部人文学科]

吉村 友希   隼人の呪的能力と政治的意義の関係

竹村 竜耶   惣錠から見る中世村落の意義

谷村 勇弥   日本律令体制の成立過程―大化の改新から持続朝まで―

金井 彩    昭和初年の大阪における新開売子 ―都市社会史の視点から―

2009年度卒業論文

[第1部]

内田 彩美   律令制下の女性による繊維関連生産形態とその変容について―職掌からみる女性観―

島崎 未央   油方仕法を通して見る市場の変遷

杉田 薫    八~九世紀における天皇と天皇近侍者―蔵人と蔵人所を中心―

中川 麻里   慰安所の成立と拡大について

長尾 靖子   六・七世紀の皇位継承の変容―「大兄」を中心に―

長瀬 舞       倭国の掲げる「任那復興」の歴史的意義―倭国の対外関係より―

呑村 愛美   弥生時代後期の畿内地域ブロック

日野 沙織   古墳時代前期における讃岐の刳抜式石棺の再検討

開 万佑子   第二次世界大戦における日本の検閲機構と検閲結果に対する姿勢からみる支配層の論理矛盾

古田 大輔   中世大山崎の住民組織の変遷と、保・氏族

細川 絵美   近世大坂の相撲渡世集団

山内 万智子  『村の戦中日記」からみる少年時代の渡辺清の思想と戦争体験

山下 玲奈   風土記にみる天皇の自然領有過程

山本 奈菜子  ペトロ岐部カスイの生涯―ペトロ岐部カスイの日本における活動を中心に―

[第2部人文学科]

高島 由梨奈  横穴式石室の玄室規模序列―河内・摂津の事例―

深谷 真佐江  古代天皇家から見た藤原氏の存在意義

若宮 明日香  古代女帝の性格の変化