活動情報

2026年6月13日

  • 基礎実験

基礎実験②

■日時 2026613日(土)1330分~1600

■会場 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス B9棟

■内容 基礎実験②

■概要 Soft Landing Challenge 〜どうすれば「やさしく着陸」できるか?〜 を実施した。はじめに講師から、近年の宇宙開発ではロケットを回収・再利用する技術が実用化されていることが紹介され、その考え方をもとに、身近な材料を使って機体を製作し、軟着陸を目指すことが説明された。
受講生は、エリア内への着地、着陸後の姿勢の安定性、乗組員の安全確保、機体の再利用性、軽量化などの評価項目を達成することを目標に、グループで議論しながら機体の製作に取り組んだ。ペットボトルやスポンジなど身近な材料を組み合わせて機体を作り、高さ 2m から落下させる実験を繰り返してより高い評価を得られるよう改良を重ねた。
実験の最後には、各グループが機体の工夫した点や改良の過程を発表し、その後、軟着陸に挑戦した。安定した着陸に成功したグループもあれば、着陸時の衝撃で乗組員が機体から脱落してしまうグループもあり、設計の違いによる結果の差を体験的に学ぶ機会になった。
受講生は今回の活動を通じて、宇宙工学の考え方や設計プロセスを体験するとともに、試行錯誤による課題解決の重要性や、グループワークによる協働の大切さについて理解を深めた。

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