活動情報
2026年7月27日
- 探求課題
【探求課題】マイナス196℃の科学実験 〜高温超伝導体をつくろう〜②
■日時 2026年7月27日(月)13時30分~16時30分
■会場 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス B8棟
■内容 マイナス196℃の科学実験 〜高温超伝導体をつくろう〜②
■概要 受講生は、1回目の実験時に焼成していた高温超伝導体 (YBCO) を電気炉から取り出し、焼き上がり具合を確認した。形が良いものを選り分けた後、残りの試料を細かく粉砕し、プレス機で成型してから再び電気炉で加熱した。
その後、受講生はマイナス196℃ の液体窒素を用いた実験を行った。花や草を液体窒素に浸して凍結と粉砕を体験したほか、風船を使って空気の状態変化を可視化した。また、液体窒素を入れたステンレス容器からしたたる液体がものを燃やす様子を観察し、空気中の酸素が液化していることを学んだ。
最後に、YBCOを液体窒素で冷却し、ネオジム磁石に対して浮上するマイスナー効果を確認することで、高温超伝導体が無事に製作できたことを確かめた。


