おしらせ
2026年7月8日
第198回 サロンde人権のおしらせ
テーマ: 「死んだほうがいい」が問いかけるもの 安楽死をめぐる言葉をさぐる - 障害者支援の現場にいるからこそ見えること
話題提供: 渡邉 琢 さん (日本自立生活センター事務局員/NPO法人日本自立生活センター自立支援事業所介助コーディネーター・相談支援専門員)
日時: 2026年07月27日(月)14時00分〜16時00分
場所: 人権問題研究センター 共同研究室およびZOOM
ちょうど10年前、「重度の障害者は安楽死させるべきだ」と主張する男が、19人の障害者を殺害する事件を起こしました。京都で7年前に起きた「ALS嘱託殺人事件」の背景には、スイスで安楽死を選んだ日本人女性のドキュメンタリー番組があったとされます。
安楽死をめぐる事件や報道が増え、障害や病を指して「あんなのだったら死んだほうがいい」と言われやすい空気が私たちの間に漂っています。「生きたい人は生きたらいいけど、死の権利も認めてほしい」とも言われますが、それですむ話でしょうか。
本話題提供では、障害者支援の経験に基づく訴えに耳を傾け、人々が「死んだほうがいい」と口にしてしまうわけを考えたいと思います。
2026年5月『「死んだほうがいい」が問いかけるもの 安楽死をめぐる言葉をさぐる』(岩波書店)を上梓
参加無料: 事前申込・先着順*
※参加希望者はお問い合わせフォームより前日正午までにご連絡ください。折り返し参加に必要な情報をお知らせします。
定員に達し次第しめ切りとさせていただきます。
