理念
理念
現代、DEIやコンプライアンスの高度化は、行政・学校・企業にとって不可欠の課題となっています。
一方で、従来の座学のみによる研修には限界があります。大阪公立大学人権問題研究センターは、50年以上の歴史を持つ人権についての学術的知見と大阪という都市が持つ重層的な社会的資源を結び、新たな「人権教育の都市型モデル」を提唱します。
大阪には、被差別部落の歴史、多文化共生の歩み、公害や平和の教訓など、人権に関わる現場が数多く存在します。本事業は、これら地域資源を教育的視点から再編し、教室を飛び出して都市全体を学習空間とする「エデュケーショナル・ツーリズム」として体系化するために動き出します。
私たちは、単なる研修の提供にとどまらず、体験型の学習コンテンツの提供や専門的なコンサルティングやアドバイスを通じて、企業・自治体の課題解決に伴走します。理論と実践、そして現場の体感を融合させ、社会に実装可能な持続的教育モデルを提示します。




