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2026年4月15日
2026年3月16日(月)、中百舌鳥キャンパスにて、本学研究基盤の利活用促進を図ることを目的としたシンポジウムを開催し、会場40人、オンライン約50人の学内外の研究者・企業の方にご参加いただきました。
シンポジウムでは、一般財団法人総合科学研究機構・横浜市立大学名誉教授の佐藤 衛氏による講演の後、本学と株式会社リガクの研究者から、協働研究を進めている新技術である溶液電子密度トポグラフィー解析(EDT)およびEDTシステムについての基礎的知識、応用事例、装置利用方法について体系的に紹介しました。
本学共用研究機器センターでは、株式会社リガク(リガク・ホールディングス株式会社のグループ会社)が開発した世界初の溶液電子密度トポグラフィー解析システム(以下、EDTシステム)初号機の運用を2026年4月より開始します。
EDTシステムは、溶液中で動くたんぱく質やウイルスを凍らせずに立体的にとらえることができる装置で、薬がどのように作用するのか、あるいは、抗体やウイルス構造の理解を進めることが可能になります。この技術により、創薬研究の高度化に寄与すると期待されています。
EDTシステムは、利用者懇談会の会員になることで利用可能となります。
本懇談会は、溶液電子密度トポグラフィー技術搭載X線溶液散乱測定装置の利用を通じて得られる知見を産学官で共有し、研究開発支援や技術移転の促進、技術ロードマップの策定および装置の安定的運用に資することを目的としています。
また、測定結果の詳細な解説、最新の測定メニューや運用情報の提供、ワークショップや講演の開催、個別の研究開発相談などを通じて、利用者間の連携と高度利用の推進を図ってまいります (装置詳細・利用料金等はこちら)。
ご関心のある方におかれましては、ぜひ入会をご検討いただき、下記フォームよりご連絡いただけますと幸いです。
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