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2025年6月6日
女性学研究センター・国際交流事業として、M.キーゲルマン教授のワークショップを開催することになりました。
“沈黙を破ること”に関する研究の理論的枠組みとしての関係性の心理学
(Relational psychology as a theoretical formwork for research on silence breaking)
※使用言語: 英語(通訳あり)
メヒティルト キーゲルマン教授(博士)、カールスルーエ教育大学(ドイツ)、大阪公立大学客員教授
Prof. Dr. Mechthild Kiegelmann, Karlsruhe University of Education, Germany,
Currently Visiting Professor at OMU, Japan
2025年6月24日(火) 3コマ(13時15分~14時45分)
A4ー301(変更の可能性あり)
対面参加のみ(オンラインなし)、学内限定
心理学をご専門とされておられるキーゲルマン教授に、教授の開発された調査方法を中心に、大学院生向けにレクチャーをしていただきます。ジェンダーをからめて方法論についてお話していただく予定です。関心をもたれる院生、とくにインタビュー調査などを考えている院生は、ジェンダー研究に関わらずぜひご参加ください。学内限定です。初心者が多いと伝えてありますので、ご配慮くださるものと思います。
人数次第では場所の変更が必要になりますので、6月22日(日)までに参加希望者は、女性学研究センターお問い合わせフォームから連絡をしてください。よろしくお願いいたします。
2023年度のキーゲルマン教授ワークショップの様子はこちらからご覧になれます。
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