学位論文

2023年度

修士論文 
  • 「鋼箱桁断面におけるフランジ拘束効果を考慮した腹板の曲げ座屈耐荷力の評価手法に関する研究」 (池田未来)
  • 「鋼床版デッキプレート皿型高力ボルト摩擦接合継手の適用性に関する研究」 (小西美里)
  • 「高耐食性/支圧機構/緩み防止機構の付加的性能を有する新型高力ボルトの開発に関する研究」 (小村政孝)
  • 「GFRP壁高欄基部接合構造の構造性能および設計法に関する研究」 (関本将喜)
  • 「プレキャストタイプ合成床版橋の中間支点部の構造詳細が力学的挙動に与える影響とその設計法に関する研究」 (中岡健太)
  • 「環境配慮型ボルトセットの開発およびその耐力点法締付管理方法に関する研究」 (鄒瑩)
  • 「千鳥・砲台配置された高力ボルト摩擦接合継手の降伏耐力照査法に関する研究」 (銭)
卒業論文
  • 「母材片側に突起を有する摩擦接合継手のすべり挙動に関する実験的研究」 (木川廉)
  • 「材料物性値のばらつきが高力ボルト摩擦接合GFRP継手の力学的挙動に及ぼす影響」 (土生川季永)
  • 「鋼I桁腹板の高力ボルト摩擦接合当て板補強長さに関する解析的研究」 (坂東翼)

2022年度

修士論文 
  • 「既設鋼合成桁のリニューアルにおける主桁-床版間接合部および主桁補強の設計法に関する研究」 (石田健人)
  • 「双皿型高耐久性高力ボルトセット(ダブルスピンドルファスナー)の開発」 (橋本達也)
  • 「ゲルバー鋼鈑桁橋ゲルバーヒンジ部の腐食が支承性状と橋梁応答へ及ぼす影響」 (平岡葵)
  • 「高力ボルト摩擦接合当て板接合部の設計法に関する研究」 (福辻菜絵)
  • 「拡大孔・長孔を有する高力ボルト摩擦接合継手の設計法に関する研究」 (堀井いずみ)
  • 「ボルト軸力低下とその位置が鋼橋の高力ボルト摩擦接合継手の使用限界状態に及ぼす影響」 (頼健鵬)
  • 「エンドプレート接合と端部ブロックを用いた新しい仮設桟橋の開発とその設計法に関する研究 」 (李若曦)
卒業論文
  • 「振動ヘルスモニタリングに基づく鋼アーチ橋模型の複数損傷検知に関する研究」 (赤星花奈)
  • 「閉断面高力スタッドボルト一面当て板補強におけるスタッド配置が補強効果に与える影響」 (石黒陽菜)
  • 「高強度ねじ付きスタッド薄鋼板摩擦接合継手の継手性能向上に関する研究」 (木山大聖)
  • 「高力ボルト摩擦接合の接合面接触圧がすべり耐力およびすべり係数に与える影響に関する研究」 (髙木夢菜)
  • 「3次元FEMを用いた2方向面内力を受ける補剛板の合理的設計に関する基礎的研究」 (安田航輔)
  • 「支間中央の腐食損傷が鋼I桁橋の橋梁システム挙動に与える影響に関する研究」 (山田蓮)

2021年度

修士論文 
  • 「橋梁システム挙動に着目した桁端部に腐食損傷を有する鋼鈑桁橋の支点反力分担と当て板補修法に関する研究」 (大浦涼雅)
  • 「高強度ねじ付きスタッドを用いた合成床版底鋼板継手部の力学的挙動とずれ止めの影響に関する研究」 (岡本真樹)
  • 「摩擦抵抗と支圧抵抗による片面施工摩擦支圧併用ボルトの開発」 (中本勇)
  • 「フィラーを有する高力ボルト摩擦接合継手の限界耐力設計法に関する研究」 (藤原眞幸)
  • 「バイパス部材を用いた橋梁部材取替え工法に関する検討」 (松井駿)
卒業論文
  • 「鋼箱桁橋腹板のフランジ拘束効果に関する基礎的研究」 (池田未来)
  • 「桁尻側腹板に欠損を有する鋼鈑桁の片面当て板補修に関する研究」 (尾葉石海渡)
  • 「母材をざぐり加工した皿型高力ボルト摩擦接合継手の力学的挙動に関する研究」 (小西美里)
  • 「SUS316L/SUS329J4L ステンレス高力ボルトの開発に向けた基礎検討」 (小村政孝)
  • 「高力ボルト摩擦接合GFRP継手のすべりおよびすべり後挙動に関する研究」 (関本将貴)
  • 「連続鈑桁橋中間支点部における支圧板方式鋼コンクリート合成構造の力学的挙動」 (中岡健太)

2020年度

修士論文 
  • 「プレキャスト床版合成桁の主桁-床版間薄層モルタルが合成効果に与える影響」(浅野文佳)
  • 「曲線鋼箱桁橋の水平補剛材を省略した腹板設計法に関する研究」(足立淳一)
  • 「補修・補強のための高力ボルト摩擦接合当て板の荷重伝達機序に関する研究」(神野巧矢)
  • 「鋼I桁高力ボルト摩擦接合継手のすべり・変形支圧限界に着目した限界状態設計法に関する基礎的研究」(佐倉亮)
  • 「リベットと高力ボルト摩擦接合の併用接合荷重伝達メカニズムおよび簡易設計法に関する研究」(陳瑜)
卒業論文
  • 「高力ボルト摩擦接合による鋼I桁腹板当て板断面補強の補強効果に関する研究」(石田健人)
  • 「双皿形高耐久性高力ボルトセットのプロトタイプの開発」(橋本達也)
  • 「橋梁応答モニタリングによる既設ゲルバー橋ヒンジ部の変状評価に関する基礎的研究」(平岡葵)
  • 「高力ボルト摩擦接合の接合面に接着剤を塗布した併用接合の簡易設計法に関する研究」(福辻菜絵)
  • 「スロット孔を有する高力ボルト摩擦接合継手のすべり係数低減のメカニズムの解明」(堀井いずみ)

2019年度

修士論文 
卒業論文
  • 「鋼鈑桁橋の構造システム挙動を考慮した腐食損傷の補修法に関する解析的検討」(大浦涼雅)
  • 「高強度ねじ付きスタッドを用いた鋼・コンクリート合成床板底鋼板継手の力学的挙動に関する解析的研究」(岡本真樹)
  • 「片面施工が可能なメカニカル支圧リベットボルトの荷重伝達メカニズムに関する基礎的研究」(中本勇)
  • 「フィラーおよび間接連結を有する高力ボルト摩擦接合継手のすべり後挙動を考慮した実務設計に関する解析的研究」(藤原眞幸)
  • 「腐食した鋼I桁下フランジ継手部の連結板取替えのためのウェブバイパス工法に関する解析的研究」(松井駿)

2018年度

修士論文 
  • 「高強度ねじ付きスタッドを用いた鋼・コンクリート合成床版底鋼板継手構造の開発とその力学的挙動に関する研究」(奥原大貴)
  • 「鋳鉄床版モジュール―主桁間におけるテーパー付き高力ボルト摩擦接合継手の力学的挙動とその合成効果に関する研究」(白井悠吾)
  • 「鋳鉄床版モジュール接合部に適用した高力ボルト引張接合継手の力学的挙動およびその設計法に関する研究」(廣澤直人)
  • 「接着剤と高力ボルトを併用接合した部材接合の力学的挙動とその設計法に関する基礎的研究」(藤本高志)
  • 「構造システム挙動を考慮した腐食損傷を有する既設鋼鈑桁橋の健全度評価に関する解析的研究」(舟山耕平)
  • 「Uリブ鋼床版の疲労強度改善のための有効な補修・補強工法およびその補強範囲に関する研究」(本多克行)
  • 「高力ボルト摩擦接合継手の接合面における継手部の断面変化と新接合面処理に着目したすべり後挙動に関する研究」(山本佑大)
卒業論文
  • 「スタッド配置に着目した主桁とハンチを有するプレキャスト床版接合部のずれ挙動に関する研究」(浅野文佳)
  • 「曲線箱桁橋の水平補剛材省力構造に関する解析的研究」(足立淳一)
  • 「引張荷重作用下で施工された高力ボルト摩擦接合当て板の力学的挙動に関する基礎的研究」(神野巧矢)
  • 「フィラーを有する高力ボルト摩擦接合継手のすべり後挙動および間接連結の効果に関する実験的研究」(古財千寿)
  • 「ボルト配置間隔に着目した高力ボルト摩擦接合継手の支圧限界強度に関する実験的研究」(佐倉亮)

2017年度

修士論文 
  • 「既設合成桁の床版取替えにおける床版―主桁作用を考慮した合理的設計法に関する研究」(小林駿祐)
  • 「高力ボルトエンドプレート接合の性能向上を目的とした接合部の構造詳細に関する研究」(杉本悠真)
  • 「ウェブバイパス工法を用いた鋼I桁下フランジ継手部の連結板取替に関する研究」(戸田健介)
  • 「腐食したカバープレートの急速取替工法の開発とその簡易設計法の提案」(馬場幸志)
  • 「Uリブ鋼床版下面補修工法の施工精度および品質が補強効果に与える影響に関する研究」(森下弘大)
卒業論文
  • 「追加近接孔を有する高力ボルト摩擦接合継手のすべり耐力に関する研究」(池田勇士)
  • 「高すべり係数を有する高力ボルト摩擦接合継手の終局挙動に関する実験的研究」(竹本秀平)

2016年度

修士論文 
  • 「スタッドボルトを用いたUリブ鋼床版の下面補強工法における補強効果改善に関する研究」(儀賀大己)
  • 「鋳鉄床版モジュールの接合構造の合理化に関する研究」(金城力)
  • 「鋼アーチ橋の合理的な維持管理のための点検手法の開発に関する研究」(堂ノ本翔平)
  • 「接着剤と高力ボルト摩擦接合を用いた継手および当て板接合の力学的挙動に関する基礎的研究」(藤田翔吾)
  • 「ノックオフ部材の強度設定により振動モードを変化させた鋼上路式アーチ橋の損傷制御に関する研究」(山本淳史)
  • 「皿型高力ボルト摩擦接合継手のすべり挙動に影響する構造因子と新形状ナットの開発に関する研究」(郎宇)
卒業論文
  • 「ねじ付きスタッドを用いた合成床板の合理化継手構造の開発とその設計法」(奥原大貴)
  • 「内面が腐食した鋼箱桁断面部材の内面からの補強方法の開発」(廣澤直人)
  • 「錆促進剤を塗布した接合面を有する高力ボルト摩擦接合継手のすべり係数に関する実験的研究」(本多克行)