QBIC プログラム
正解が用意されていない時代だからこそ、まず自分の「問い」から始める。
仲間とぶつかり、言葉にし、試し、また問い直す。
3大学の学生と企業メンターが集まり、本気の対話と実践で学びを前に進めるプログラムです。
※数値は、これまでの受講者アンケート結果のまとめです。支援企業数は、大阪公立大・大阪大
- 大学での学びに、「手応え」や「変化」が欲しいと感じている人
- 将来何がしたいか、まだはっきり見えていないけれど、何かを始めたい人
- 学部や大学の枠を超えて、本気で議論できる仲間に出会いたい人
- 企業で活躍する社会人から、直接フィードバックをもらいたい人
- 「正解」を覚えるのではなく、自分で「問い」をつくる経験がしたい人
- チームで一つのプロジェクトを作り上げる達成感を味わいたい人
1. 問いの創出:Step-up Program
「正解」を探すのではなく、「何が本当の問題なのか?」を考えることから始めます。20年後の理想の社会を描き、そこから逆算して「今、問うべきこと」を見つけ出します。企業メンターと共にチームを組み、社会課題の調査や未来ビジョンの作成を通じて、自分たちだけの「問い」を創り出します。多様な価値観がぶつかり合う中で、視野が広がる半年間です。
2. 問いの実践:Jump-up Program
「10年後、大阪はどうなっているべきか?」理想の未来像を描くところからスタート。他大学の学生と共に、現状とのギャップを徹底的に分析し、本当に解決すべき問題を見つけ出します。その問題を解決に導く「問い」を設定し、社会に実装することを前提に具体的なアクションプランまで考え抜きます。ここで身につくのは、どんな困難にも立ち向かう「考え抜く力」と「やり抜く自信」です。
提供科目(履修する科目名)
問いの創出(後期集中)
主な対象:1〜2年次生
- 大阪公立大学:キャリアと実践1(問いの創出)
- 大阪大学:キャリアデザインと社会実装Ⅰ(問いの創出)
問いの実践(前期集中) 募集中
主な対象:2〜3年次生
- 大阪公立大学:キャリアと実践2(問いの実践)
- 大阪大学:キャリアデザインと社会実装Ⅱ(問いの実践)
- 関西大学:キャリア形成と社会実装(問いの実装)
※対象・科目名は年度により変更される場合があります。詳細は下部の「QBICプログラムの詳細」をご確認ください。
1. 問いを立てる力
AI時代に最も求められるのは、「正しい答え」ではなく「正しい問い」を見つける力。QBICでは、複雑な社会の中から「本当に解くべき問題」を自分で設定する思考法を、実践を通じて徹底的に身につけます。この力は、就活でも、社会に出てからも、一生あなたを支える武器になります。
2. 学び続ける力
社会は予測できないスピードで変化しています。QBICでは、変化を恐れず自分をアップデートし続けるマインドセットを養います。仲間と共に学び、失敗から学び、振り返りながら前に進む。このサイクルを体験することで、卒業後もずっと成長し続けられる「学びの体力」が身につきます。
3. 多様な視点を受け入れる力
3大学の学生と、現場で活躍する企業メンターが集まる場所。価値観も専門分野もバラバラなメンバーと本気で対話し、ぶつかり合い、認め合う。「自分の常識」が覆される瞬間を何度も経験することで、視野が広がり、柔軟な思考が手に入ります。その「違和感」「衝突」「切磋琢磨」すべてが、あなたを変える原動力です。
「超忙しいけどハイリターン」
課題やミーティングで忙しい時期もありましたが、それ以上に得られる経験値が大きいです。普通の授業では味わえない達成感がありました。
「本気で取り組む3ヶ月間は濃かった」
チームでぶつかり合いながら一つのアウトプットを作り上げる過程は本当に濃密でした。自分自身の弱さと強みの両方を知ることができました。
「自分と向き合うことができた」
チームでの活動を通じて、自分の弱さと強みの両方を知ることができました。この経験をしっかりと自分の中に保存することができたと感じています。
「問いを立てる難しさを知った」
今までなんとなく考えていたことが、本質的な「問い」とは何かを深く考えるようになりました。問いについて考えれば考えるほど、よくわからなくなる瞬間もありましたが、そのモヤモヤ感こそが学びだったと今は思います。
体 制
- 事業代表機関
大阪公立大学 国際基幹教育機構 高度人材育成推進センター
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- 事業協働機関
大阪大学 キャリアセンター
(一社)エッジソン・マネジメント協会
- 事業参画機関
関西大学 教育推進部
- 事業協働機関
概 要
解のない時代と言われるほど予測困難であり前例が通用しない転換期を迎えた現代社会を生き抜くためには,
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- 「問い」を立てる力(問題発見/設定力)
- 常に自身を学びによりアップデートすること『学び続ける力』
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が求められています.
本プログラムでは「産」と「学」が連繋したリベラルアーツ教育とキャリア教育を実践し,これからの社会において活きる思考を培っていきます.
特 徴
解のない時代の学び方を身に付ける学修サイクル:QBIC
- Question:
・多様なミカタ/多面的な捉え方による「問い」の創出 - re-Build of Question & prototyping
・「問い」の実践によって「解のない」時代への向き合い方を学び取る - self-Improvement
・変化に挑戦する姿勢と自信を身に付ける - Continuous learning
・転換期の社会に必要な教養力を学びあうことで培う
成果動画
プログラム構成
高校から,大学,そして社会へと,それぞれのステージでの学びをキャリアデザインの観点から有機的に接続していくためのプログラム配置,
- 『問い』を起点とした2セメスターにわたるプログラム
- 1年次後期から2年次前期に科目を配置(配当年次以外の学年の受講受講生も受講可能.)
1. 「問いの創出」: Step-up プログラム
社会課題に対して多様なミカタで未来を描くことに対してチーム内での徹底的(本質的な)な議論を行うことで,自ら(チーム)の視点で「問いをつくる」こと中心にを養うプログラム.
■提供科目
〇『キャリアと実践 〜問いの創出〜』(総合教養科目(キャリアデザイン科目):後期集中)【大阪公立大学】
〇「キャリアデザインと社会実装Ⅰ 〜問いの創出〜」(アドヴァンストセミナー科目:後期集中)【大阪大学】
2. 「問いの実践」: Jump-up プログラム
SDGsを自ら(チーム)の視点で「問い」として再定義することからスタートし,「問い」を解決に導くソリューション(課題)を実践ベースで考え抜くことで,「問い」の解像度を一段階上げることで,「問い」を先鋭化させるプログラム.
■提供科目
〇「キャリアと実践2 〜問いの実践〜」(総合教養科目(キャリアデザイン科目):前期集中)【大阪公立大学】
〇「キャリアデザインと社会実装Ⅱ 〜問いの実践〜」(アドヴァンストセミナー科目:前期集中)【大阪大学】
〇「キャリア形成と社会実装〜問いの実装〜」(チャレンジ科目:春期集中)【関西大学】
■QBICプログラムの科目構成
| 主な配当年次 | 大阪公立大学 | 大阪大学 | 関西大学 | |
|---|---|---|---|---|
| 問いの創出(後期集中) | 1〜2年次 | キャリアと実践1 | キャリアデザインと社会実装Ⅰ | ー |
| *問いの実践(前期集中) | 2〜3年次 |
キャリアと実践2 (受講生募集中: 説明会登録フォーム) |
キャリアデザインと社会実装Ⅱ (受講生募集中) シラバスを確認して下さい. |
キャリア形成と社会実践 (受講生募集中) シラバスを確認して下さい. |
*問いの実践: 3大学の協働開講科目として実施し,3大学学生の混成チームを構成して実施します.
▶連繋プログラム
0. 「問いの体験」: 導入プログラム
〇『 映像制作で今を伝えて未来を問う』(初年次ゼミナール,大阪公立大学)
これまでの資料など
問い合わせ
QBICプログラムについては,プログラム担当:市田秀樹(大阪公立大学 国際基幹教育機構・准教授)まで問い合わせください.