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本ページは旧大阪市立大学におけるAP事業の記録をアーカイブとして掲載しています。内容は当時の状況に基づいたものであり、記載されている組織名や肩書などは現在と異なる場合があります。旧大阪府立大学のAP事業のアーカイブについてはこちら(大阪公立大学高等教育研究開発センターHP「アーカイブ」)をご参照ください。
平成29年4月14日(金)全学共通教育棟 大階段前にて、学修支援推進室(通称:OCUラーニングセンター)の開所式を開催しました。(当センターは平成29年4月1日、全学共通教育棟1階に開所しています) このOCUラーニングセンターは、文部科学省補助金事業「大学教育再生加速プログラム(AP)」におけるテーマⅤ(卒業時における質保証の取組の強化)の採択のもと、入学から卒業にかけての「学修成果の質保証」の取組の一環として、学生の自律的学修と学修成果向上の促進支援、また教員へのアクティブラーニング型教育支援を目的として設置されたものです。 多くの学生や教職員が参加するなか、荒川哲男 学長、AP事業プロジェクト推進委員会委員長兼学修支援推進室長の井上徹 教育担当副学長より開所のあいさつがありました。その後、副委員長の橋本文彦 特命副学長が、本学におけるAP事業の取り組みについての説明を行いました。
荒川哲男 学長
井上徹 AP事業プロジェクト推進委員会委員長兼 学修支援推進室長
橋本文彦 副委員長
案内ボードのテープカット
学生も交えて記念撮影
開所式後、OCUラーニングセンター内においてセンターの説明と専属スタッフの紹介を行いました。
OCUラーニングセンターの様子
当センターは学生や教員からの学修相談を受付ける、“能動的学修支援と教育支援の相談窓口”です。みなさんの多様な相談に対して、より良い学修支援ができるよう、一緒に考えて行きたいと思います。『わからん!困った!まかせとき!』のキャッチコピーどおり、何かわからない!困った!と感じることがありましたら、是非お気軽にお立ち寄りください。
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