中百舌鳥図書館
中百舌鳥図書館 重要なお知らせ
中百舌鳥図書館お知らせ
Webサービス
蔵書検索等の中百舌鳥図書館Webサービスを利用される場合は次のリンクをクリックしてください。
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学内の皆さまのご利用について
利用者カード
本学の学生証・教職員証(ICカード)は図書館の利用者カードを兼ねています。
入退館および図書の貸出、各種サービス利用時に必要ですので、必ずご持参ください。
研究生、研修員、共同研究員等の方には、杉本図書館・中百舌鳥図書館・阿倍野医学図書館で利用者カードを発行します。教職員証をお持ちでない方は利用者カードを発行します。
手続きの詳細については、図書館カウンターにお問合せください。
貸出
区分 | 貸出冊数 | 貸出期間 | |
---|---|---|---|
学生(1〜3年生) |
10冊 |
2週間 | 雑誌は2週間 |
学生(4年生以上) | 20冊 | 4週間 | |
大学院生 | 20冊 | 4週間 | |
教職員、名誉教授 | 20冊 | 8週間 | |
研修員、研究員、客員研究員 | 20冊 | 8週間 |
長期休業期間は、学生・院生を対象に貸出期間の延長を行っています。詳細は当Webサイトや館内掲示でお知らせします。
貸出できない資料
参考図書、新聞、雑誌、学位論文、貴重図書など貸出できない資料があります。
詳細は、図書館カウンターでお問合せください。
貸出延長(貸出更新)
借りている図書を引き続き利用したい場合は、返却期限内に、図書館のカウンターに図書と利用者カードを持参してください(電話での延長手続きはできません)。
学内者(OMUIDをお持ちの方)は「Webサービス」からも手続きができます。
- Webサービス(リンク先画面上部の「Webサービス」からお申込みください)
- 新しい返却期限は手続きをした日から起算されます。
- 中百舌鳥図書館所蔵図書の延長回数は1回のみです(延長回数を超えた場合は延長できません)。
- 他のキャンパス所蔵図書の延長も可能です(条件は図書の所蔵館規則に則ります)。
- 研究室取り寄せ資料の場合はお問い合わせください。
次の場合、延長はできません。
- 他の利用者から予約が入っている
- 図書の返却期限が過ぎている
- 雑誌、AV資料
予約
利用したい資料が貸出中の場合は予約することができます(雑誌、AV資料は不可)。
詳細については、図書館カウンターでお問合せください。
学内者(OMUIDをお持ちの方)は、OPAC検索結果(書誌詳細)の「予約」ボタンからも手続きができます。
返却
返却期限までに返却してください。
返却期限を過ぎた資料があると、貸出はできません。
閉館時には、返却ポストをご利用ください。ただし、CD・DVDなど壊れやすい資料や、相互利用などで他大学の図書館から借り受けた資料は必ず図書館カウンターに返却してください。
グループ研究室の利用
2階にグループで自習学習・研究するためのグループ研究室があります。(本学の学生、院生、研究生が対象。教員は同行のみ可。)
その他
開館カレンダー
入退館方法
閲覧
複写
視聴覚資料の利用
ロッカーの利用
注意事項
学外の皆さまのご利用について
利用登録|利用者カード|利用制限期間|貸出|予約|返却|その他
利用登録
中百舌鳥図書館のご利用には、まず利用登録が必要です。個人情報保護のため、必ず本人が申請してください。
なお、分室のご利用については、各分室のページをご覧ください。
中百舌鳥キャンパス
羽曳野キャンパス
りんくうキャンパス
表頭 | 利用手続き |
---|---|
近畿地方にお住まいで、満18歳以上の方 |
一般利用登録制度が利用できます。 |
本学の卒業生 (前身を含む) |
卒業生カードを発行します。 |
他大学の学生・教職員 | 所属している大学の図書館を通じて、閲覧したい資料、閲覧希望日を指定して事前にFAXでお問合せください。 お申込みいただいた図書館宛に利用の可否をFAXで回答します。 利用可能な場合は、回答FAXと本人であることを確認できるもの(職員証、学生証、運転免許証、健康保険証など)をご持参ください。 個人からの利用申込みは受付けていません。また、事前連絡なしの来館利用は、原則として行っていません。 |
上記以外 | お近くの公共図書館を通じて、閲覧したい資料、閲覧希望日を指定して事前にFAXでお問合せください。 お申込みいただいた図書館宛に利用の可否をFAXで回答します。 利用可能な場合は、回答FAXと本人であることを確認できるもの(運転免許証、健康保険証など)をご持参ください。 個人からの利用申込みは受付けていません。また、事前連絡なしの来館利用は、原則として行っていません。 |
利用者カード
利用者カードを忘れた場合やご本人様以外の利用者カードをお持ちの場合は、中百舌鳥図書館をご利用いただけませんので予めご了承ください。
- 利用者カードは、有効期限を過ぎると図書館の利用ができなくなりますので、再度利用登録をしてください。
(初回同様、利用手続きに必要なものをご持参ください。) - ご利用は、登録者ご本人様に限ります。他の人(ご家族も含む)への利用者カードの貸与は固くお断りします。
- 不要になったときや利用資格を失ったときは、お返しください。
- 紛失したとき、住所や連絡先などが変更になったときは直ちに届け出てください。
利用制限期間
本学の定期試験期間(7~8月と1~2月の年2回)は、図書館をご利用いただけません。
図書の返却のみ受付します。
利用制限期間は毎年変わりますので、開館カレンダーや館内掲示をご確認ください。
貸出
貸出冊数・期間
5冊・2週間
貸出できない資料
参考図書、新聞、雑誌、学位論文、貴重図書など貸出できない資料があります。
詳細については、図書館カウンターでお問合せください。
貸出延長(貸出更新)
借りている図書を引き続き利用したい場合は、返却期限までに、貸出を行った図書館のカウンターに図書と利用者カードを持参してください(電話での延長手続きはできません)。
他の利用者の予約がない場合は、1回のみ2週間の貸出延長ができます(雑誌、AV資料は延長できません)。貸出期間は、貸出更新手続日を起点として延長されます。すでに、返却期限を過ぎている場合は、延長できません。
予約
利用したい資料が貸出中の場合は予約することができます(雑誌、AV資料は不可)。
詳細については図書館カウンターでお問合せください。
返却
返却期限までに図書館カウンターに返却してください。
返却期限を過ぎた資料があると、貸出はできません。
閉館時には、返却ポストをご利用ください。ただし、CD・DVDなど壊れやすい資料は必ず図書館カウンターに返却してください。
その他
開館カレンダー
入退館方法
閲覧
複写
視聴覚資料の利用
ロッカーの利用
注意事項
中百舌鳥図書館館内図
専門図書室
中百舌鳥図書館にはA4棟分室、B2棟バックナンバーセンターがあり、貸出・閲覧などのサービスを行っています。大阪公立大学に所属されている人は、どなたでもご利用いただけます。各分室の所蔵資料は、蔵書検索で検索できます。
詳しい利用方法、学外の皆さまの利用については、中百舌鳥図書館(072-254-9152)までお問合せください。
- ヒューマンサイエンス系図書室は、2022年4月よりA4棟分室に変わりました。
- 理系ジャーナルセンターは、2022年4月よりB2棟バックナンバーセンターに変わりました。
資料・情報検索(中百舌鳥・羽曳野・りんくう)
各種サービス(中百舌鳥・羽曳野・りんくう)
ラーニングコモンズ
入退館等について(学内・学外共通)
入退館方法
入退館システムを設置していますので、入退館の際には必ず利用者カードが必要です。
(本学の学生および教職員は、学生証、教職員証が利用者カードを兼ねています。)
- 手荷物は持込み可能です。
(地下2階の書庫を利用される際は、手荷物の持ち込みはできませんので、1階ロッカーをご利用ください) - 貸出手続きの済んでいない図書をもって出口ゲートを通ると、警報ブザーが鳴りバーがロックされます
閲覧
フロア | 利用手続き |
---|---|
1階 | 開架資料は自由に閲覧していただけます。手荷物は持込み可能です。 |
2階 | 開架資料は自由に閲覧していただけます。手荷物は持込み可能です。 |
地下1階 | 開架資料は自由に閲覧していただけます。手荷物は持込み可能です。 和装本コーナー 資料の閲覧を希望される場合は、1階カウンターにお問合せください。 貴重書庫 資料の閲覧を希望される場合は、1週間以上前にお問合せください。 |
地下2階書庫 | 利用には、1階カウンターで手続きが必要です。 手荷物は持込みできませんので、1階にあるロッカーに入れてください。 |
複写
図書館の資料は、著作権法で認められた範囲内で複写することができます。
複写するときには、下記の注意事項を守り、複写申込書に必要事項を記入して提出してください。
(ただし、貴重図書、準貴重図書などのほか、破損の恐れのある資料は複写できない場合があります。)
複写にあたっての注意事項
- 複写は調査研究用に限ります。
- 図書は1冊の半分以下しか複写できません。
- 雑誌に掲載された論文は、次号が既刊となっているなど、発行後相当期間を経ていなければ複写できません。
- 複写部数は1人1部に限ります。
- 学位論文の複写は一部分であっても著者の許諾が必要です。
複写機
- 複写機は、1階に私費用(現金用、生協コピーカード用<モノクロのみ>)と地下2階書庫に公費用があります。
- 生協コピーカードは、図書館1階複写機横のプリペイドカード販売機で購入できます。
- 図書館内に設置されている複写機は、図書館所蔵資料の複写専用です。個人の本やノートを複写する場合は、図書館外の複写機をご利用ください。
視聴覚資料の利用
図書館で所蔵しているCD、DVDなどはAVブースで視聴できます。
視聴されるときには、利用者カードをカウンターでご提示になり、視聴する資料の種類(DVDなど)をお伝えください。DVDの場合は、AV書架にあるDVDケースをお持ちください。
ロッカーの利用
地下2階書庫へ入庫する時など、手荷物を一時的に預けたい場合は、図書館1階のロッカー(番号式)をご利用ください。なお、利用は当日限りです。
館内での注意事項
図書館を気持ちよくご利用いただくために、以下のマナーとルールをお守りください。
もし迷惑行為を見かけられた場合は、図書館カウンターまでお知らせください。
- 携帯電話・スマートフォンはマナーモードにするか、電源を切ってください。
- 館内でのカメラ撮影(携帯電話・スマートフォンを含む)は禁止です。
- 館内での私語は慎んでください。
- 館内での飲食は厳禁です。ただし、ふたのできる(密閉できる)入れ物に入った飲み物に限り、閲覧席でのみ飲むことができます。
- 傘は傘立てに入れてください。濡れた傘の持込は禁止です。
- 館内で利用した資料は元の場所に戻すか、返却用ブックトラックに載せてください。
資料が正しい場所に戻されないと、後で利用する人が探せなくなります。 - 館内の資料は共有財産です。大切に取扱ってください。
ページの切り取りや書き込みは、絶対にしないでください。 - 館内の資料を借りるときは、必ず貸出手続きをしてください。手続きされないまま館外へ持ち出すとブザーが鳴りますので、ご注意ください。
- 借りた資料や利用者カードを他の人に貸さないでください。
- 借りた資料の返却期限は必ず守ってください。遅れると他の資料が借りられなくなります。
- 借りた資料を紛失した場合は、ただちに図書館へご連絡ください。
- 館内に設置されている複写機は、図書館所蔵資料の複写専用です。
それ以外のものを複写する場合は、館外の複写サービスをご利用ください。 - 所持品は各自が責任を持って管理し、貴重品は必ず身につけるようにしてください。
- 自動車・バイクでの来館はできません。公共交通機関をご利用ください。
(身体的なご事情がある場合は、この限りではありません。) - 自転車は、必ず所定の駐輪場に停めてください。駐輪場以外に停められた自転車は移動させることがあります。
- ゴミは各自でお持ち帰りください。