2025年度大阪公立大学 地域連携フォーラム ―大阪・関西万博のレガシーを地域連携にどのように活かしていくか―
 
                  
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大阪公立大学では2025年12月25日(木)、本学 杉本キャンパスにて「地域連携フォーラム ―大阪・関西万博のレガシーを地域連携にどのように活かしていくか―」を開催します。
本フォーラムは大阪・関西万博閉幕後に開催することから、万博を契機に得た知見や経験とともに、それらを今後どのように大学と地域との連携に活かしていくかを共有する機会として開催いたします。ぜひこの機会にご参加ください。
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※正しく申し込みができなくなる恐れがございますので、ブラウザの「戻る」ボタンは使用しないでください。
※感染症の流行や自然災害等の影響により、日程・開催方法・講座内容等が変更となる場合があります。
◆発熱や体調不良のある方は、参加をお控えください。
◆会場では基本的な感染症対策(手指消毒、換気の実施等)にご協力ください。
プログラム
13時00分~15時45分 ※途中休憩あり。
開会あいさつ(13時00分~13時05分)
学生による発表(13時05分~13時40分)
一生に一度の経験から日常へ― 万博ボランティアを通じて考えること
発表者:堤朋子(ボランティア・市民活動センターV-station、農学部 学生)
万博を通した大学生と過疎地域の交流:奈良県十津川村の事例
発表者:小西響(農学部 学生)
 
学生と教員による発表(13時40分~14時10分)
 Co-lorful エプロンプロジェクト:
 ソーシャル・イノベーションコースが取り組んだ社会課題解決の実装に関する報告
発表者:中島義裕(経済学研究科 教授)
布施邦子(国際基幹教育機構 特任准教授)
吉田鷹次郎(工学研究科 学生)
 
教員による発表(14時30分~15時35分)
家やまちで試したい―自分で立つを支えるロボット開発を目指して―
発表者:高井飛鳥(工学研究科 助教)
みんなで一緒に食べたい!を実現するプラントベースカレー「ひとさらのミライ」
発表者:竹中重雄(生活科学研究科 教授)
開会あいさつ(15時35分~15時45分)
- 開催場所
- 大阪公立大学 杉本キャンパス 学術情報総合センター10階大会議室
- 対象
- 大学と地域の連携に関心のある方ならどなたでも
- 定員
- 150名(申込者多数の場合は抽選)
- 受講料
- 無料
- 申込期間
- 2025年12月8日(月)17時【必着】
- 申込方法
- ページ上部の申し込むから申し込みください。 - (注意)本フォーラムでは、申込者多数の場合、抽選により参加者を決定いたします。 - 参加の可否は2025年12月12日(金)頃に通知します。届かない場合は必ずお問い合わせください。 
 ※お申し込み後にキャンセルする場合は下記お問い合わせ先の電話またはメールよりご連絡ください。
- お問い合わせ先
- 地域連携センター Tel 06-6605-2068  
 Eメール gr-shak-chiiki4c[at]omu.ac.jp [at]の部分を@に変更してください。
- 主催、協力
- 【主催】大阪公立大学 地域連携センター