音楽と科学 ~その共通性を探して~(2026年度)

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2026年4月3日(金)~5月15日(金)
I-siteなんば

一見あまり共通点が無いように思われる音楽と科学について、歴史的共通性、論理的共通性、さらには振動数と和音および調律法との関係について考えることにより、互いに関連する事柄を見つけていきます。

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※感染症の流行や自然災害等の影響により、日程・開催方法・講座内容等が変更となる場合があります。

◆発熱や体調不良のある方は、参加をお控えください。
◆会場では基本的な感染症対策(手指消毒、換気の実施等)にご協力ください。

講師

川又 修一(大阪公立大学 工学研究科 教授)

スケジュール

14時00分~15時30分(毎週金曜日・全6回) ※5/1を除く

第1回(4月3日)
自由七課、ガリレイ父子
西洋中世の大学における教養科目で音楽は理科系科目に分類されていました。中世からバッハに至る音楽における響きの変遷をたどります。また、ガリレオ・ガリレイが一般の科学研究に数値を用いた解析を導入したきっかけを紹介します。

第2回(4月10日)
ニュートンとバッハ、和声法
古典力学を確立したニュートンと音楽の父バッハの歴史的役割の共通性を考えます。また後期バロック時代、それ以降に基本となる和声法の基礎が確立されました。その後の和声法に従わない試みもたどってみます。

第3回(4月17日)
変奏曲と和声進行
科学では基本法則に基づいて様々な現象が説明されます。音楽においても基本となる要素を様々に発展させることにより曲が構成される例を紹介し、変奏曲と和声進行をとおして音楽における論理的構成について考えます。

第4回(4月24日)
振動の物理、楽器と振動数
音は空気の振動現象です。振動数と波長を考えることにより、低音の楽器(例:チェロ)が高音の楽器(例:ヴァイオリン)よりも大きいのは何故かについて理解できます。

第5回(5月8日)
ピタゴラスと和音・音律
ギリシャ時代のピタゴラスは弦の長さと和音の関係を調べました。その結果に基づき西洋では14世紀に至るまでピタゴラス音律が調律法の基本でした。振動数比2:3を基本にして構成されるピタゴラス音律を紹介します。


第6回(5月15日)
純正律と平均律、音律と響きの変遷
ルネサンスの始め頃にドとミが協和する純正律が導入されました。さらに19世紀の終わりごろピアノの普及とともに平均律という調律法が広く使われるようになりました。音律、調律法の観点から響きの歴史について総括してみます。

開催場所
大阪公立大学I-siteなんば 2階(大阪府大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル)
対象
どなたでも
定員
60名(申込者多数の場合は抽選)
受講料
5,000円(全6回分)
※現金のほかキャッシュレス決済もご利用いただけます。
【利用可能な決済方法】
・クレジットカード:Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover
・電子マネー:ICOCA、PASMO等の交通系IC(PiTaPaは利用不可)、QUICPay、iD
・QRコード:PayPay、d払い、楽天Pay、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay
申込期間
~2026年3月11日(水)【必着】
申込方法

「申込フォーム」から申し込みいただくか、「往復はがき」に
(1)氏名(フリガナ)
(2)年齢
(3)郵便番号・住所
(4)電話番号
(5)この講座を知ったきっかけ
をご記入の上、次の宛先までお申し込みください。

(注意)受講の可否は3月23日(月)までに通知します。届かない場合は必ずお問い合わせください。
   お一人様につき、一回のお申し込みが必要です。

  • 上記申込フォーム
  • 往復はがき
    556-0012 大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル
    大阪公立大学 産学官民共創推進室
    「音楽と科学」係
    (注意)返信用はがきは両面とも白紙でお送りください。

※お申し込み後にキャンセルする場合は電話、メールまたは下記の「公開講座申込キャンセル申請」フォームよりご連絡ください。

公開講座申込キャンセル申請フォーム

お問い合わせ先
産学官民共創推進室 社会連携担当 Tel 06-7656-5112 Fax 06-7656-5203
Eメール gr-shak-ext01[at]omu.ac.jp [at]の部分を@に変更してください。

該当するSDGs

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