公認心理師について

※文学部の公認心理師プログラムは、2025年4月入学生を最終学年として廃止となります。

 

 文学部では、生活科学部と共同で、「公認心理師法」に基づく公認心理師になるために必要な科目を開講しています。文学部で公認心理師試験の受験資格を得るためには、以下の条件を全て満たす必要があります。

(1)文学部心理学コースの学生で、公認心理師資格取得希望者から選抜された者。文学部と生活科学部から合わせて20 名が選抜されます。このうち文学部からは最大10 名が選抜されます。文学部学生の選抜は、2年次前期の、「心理学実験演習1(心理学実験)・2(心理学実験)」、「心理学概論1」、「心理学研究法1」の成績に基づいて行われます。

(2)所定の単位(別表1)を学部卒業時までに修得した者。別表1の「公認心理師法施行規則に定める科目」欄にある科目をすべて履修する必要があります。該当する「本学開講科目」が複数ある場合には、いずれか1科目を履修すればよいですが、「心理学実験演習1(心理学実験)・2(心理学実験)」と「心理演習1・2」は、1と2の両方の単位を修得する必要があります。

(3)学部卒業後、対応したカリキュラムを開設する大学院に進学し修了するか、もしくは公認心理師法に定められた実務経験を経た者。

 

編入生が文学部で公認心理師のプログラムを履修する場合、以下のことが必要になります。

(1)出身校が公認心理師プログラムを提供しており、それに関連する科目の単位を、一定数以上修得していること。

(2)入学した年の前期に、文学部心理学コースの2回生と一緒に選抜を受けること。


  別表1

公認心理師法施行規則に
定める科目
本学開講科目 開講
学部
履修
年次
備考
公認心理師の職責 公認心理師の職責 3~4
心理学概論 心理学概論1 2~3 1・2のどちらかを修得
心理学概論2 2~3
臨床心理学概論 臨床心理学概論 1~4
心理学研究法 心理学研究法1 2~4 1・2のどちらかを修得
心理学研究法2 2~4
心理学統計法 心理学統計法 2~4
心理学統計法 2~4
人間行動学データ解析法3(心理学統計法) 3~4
心理学実験 心理学実験演習1(心理学実験) 2~4 1・2の両方を修得
心理学実験演習2(心理学実験) 2~4
心理学実験 3~4
知覚・認知心理学 知覚・認知心理学特論 2~3
学習・言語心理学 学習・言語心理学特論 2~3
感情・人格心理学 感情・人格心理学特論 2~3
感情・人格心理学 2~4
神経・生理心理学 神経・生理心理学特論 2~3
社会・集団・家族心理学 社会・集団・家族心理学特論 2~3
発達心理学 発達心理学特論 2~3
発達心理学1 1~4 1・2のどちらかを修得
発達心理学2 1~4
障害者・障害児心理学 障害者・障害児心理学 2~4
心理的アセスメント 心理的アセスメント特論 2~3
心理的アセスメント 2~4
心理学的支援法 心理学的支援法1 1~4 1~3のいずれかを履修
心理学的支援法2 2~4
心理学的支援法3 3~4
健康・医療心理学 健康・医療心理学 3~4
福祉心理学 福祉心理学 3~4
発達臨床心理学(福祉心理学) 2~4
教育・学校心理学 教育・学校心理学 3~4
司法・犯罪心理学 司法・犯罪心理学 3~4
産業・組織心理学 産業・組織心理学 3~4
人体の構造と機能及び疾病 医学知識(人体の構造と機能及び疾病) 2~4 通年集中
精神疾患とその治療 福祉システム学2(精神疾患とその治療) 2~4
関係行政論 関係行政論 4
心理演習 心理演習1 3~4 1・2の両方を修得
心理演習2 3~4
心理実習 心理実習 4 実費費用は個人負担とする。
開講学部の「文」は文学部開講科目、「生」は生活科学部開講科目を示す。


開講学部・学年ごとの履修科目一覧 

 公認心理師科目