2008年度学会報告

2008年度の学会

1	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】血液疾患診療に携わる医師・看護師の職業性ストレス。抑うつ尺度の現況（阪和血液病カンファレンス多施設共同研究）【発表者名】青山泰孝、畑中一生、米谷　昇、西本哲郎、魚嶋伸彦、岡本雅司、山村亮介、川上　学、玉置広哉、右京直哉、上田宏次、山本未央、中村　薫、白川由美子、松本由美、藤代志保、近藤真理子、松田勇児、谷垣内郁余、玉置俊治【月日】 2月29日-3月1日
2	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】シクロホスファミドパルス療法が著効した同種造血細胞移植後Idiopathic Pneumonia Syndrome 症例におけるTh1、Th2サイトカインの検討【発表者名】康　秀男、高　起良、中根孝彦、武岡康信、守口　蘭、相本瑞樹、和田恵里、赤澤結貴、寺田芳樹、中前博久、山根孝久、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
3	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】心機能低下5症例に対する骨髄非破壊的同種造血幹細胞移植（RIST）後の心機能および自律神経機能の解析【発表者名】中根孝彦、中前博久、相本瑞樹、坂本恵利奈、赤澤結貴、和田恵里、康　秀男、武岡康信、寺田芳樹、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
4	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】造血器悪性疾患に対するIntravenous Busulfan 8mg/kg + Fludarabine 180mg/m2 + TBI 4GYによる骨髄非破壊的臍帯血移植（RICBT）の検討【発表者名】寺田芳樹、山根孝久、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、守口　蘭、相本瑞樹、赤澤結貴、和田恵里、中前博久、高　起良、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
5	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】造血幹細胞移植後のAMPH-B治療中に新規発症したトリコスポロン血症の2例【発表者名】和田恵里、坂本恵利奈、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、守口　蘭、相本瑞樹、赤澤結貴、寺田芳樹、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
6	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】腸管GVHD治療中にEBウイルス関連移植後リンパ増殖性疾患（PTLD）による小腸穿孔を来した急性骨髄性白血病の一例【発表者名】相本瑞樹、中根孝彦、康　秀男、武岡康信、赤澤結貴、守口　蘭、和田恵里、寺田芳樹、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
7	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】 T細胞非除去NIMA不一致血縁者間移植長期生存例における慢性GVHDの検討【発表者名】島崎千尋、一戸辰夫、浜口元洋、渡辺　新、石田宏之、吉原隆夫、森本　哲、魚嶋伸彦、足立壮一、犬飼岳史、澤田明久、岡　宏次、伊藤　満、日野雅之、諫田淳也、内山　卓、小寺良尚【月日】 2月29日-3月1日
8	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】造血幹細胞移植の粘膜障害に対してGFO投与が有効であった一例【発表者名】岩見明子、守山育美、波平仁美、前原姿子、居山元子、相本瑞樹、武岡康信、日野雅之、鶴田理恵、宮崎京子【月日】 2月29日-3月1日
9	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】造血細胞移植患者サポートチームの構築【発表者名】鶴田理恵、前原姿子、居山元子、宮崎京子【月日】 2月29日-3月1日
10	【学会名】第185回日本内科学会近畿地方会、大阪【タイトル】同種造血幹細胞移植後、高度の便秘と難治性腹痛で発症した播種性水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)感染症の一例【発表者名】宮本奈津子、小川吉彦、中根孝彦、和田恵里、康　秀男、武岡康信、寺田芳樹、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 6月7日
11	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫のCHOP療法におけるRelative Dose Intensity（RDI）の予後への影響【発表者名】寺田芳樹、中前博久、守口　蘭、金島　広、坂本恵利奈、相本瑞樹、和田恵里、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、高　起良、山根孝久、中尾吉孝、麥谷安津子、太田健介、手島博文、日野雅之【月日】 10月10-12日
12	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】高齢者Aggressive非ホジキンリンパ腫に対するR-VNCOP-B療法、第2相研究【発表者名】石井一慶、間部賢寛、屋木敏也、手島博文、永禮靖章、木村英嗣、浦瀬文明、林　邦雄、柴野　賢、塚口真知子、桂田信也、麥谷安津子、北山　等、野村昌作【月日】 10月10-12日
13	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】エクソン13に新規ナンセンス変異（Trp499Stop）を認めたプレカリクレイン欠乏症【発表者名】中尾隆文、山根孝久、片上伴子、佐守友博、岩尾　洋、日野雅之【月日】 10月10-12日
14	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】慢性期CMLにおけるイマチニブ治療の現状【発表者名】岸本裕司、山根孝久、太田健介、藤田真也、田嶋健一郎、森　眞一郎、中尾隆文、高　起良、朴　勤植、小坂さおり、山村亮介、尼川龍一、日野雅之、福原資郎【月日】 10月10-12日
15	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】非ホジキンリンパ腫結節性病変のPET/CTによる寛解状態の評価【発表者名】山村亮介、太田健介、小澤望美、小坂さおり、間部賢寛、岡本秀一郎、牧田雅典、藤谷洋太朗、岡村光英【月日】 10月10-12日
16	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】当科における慢性骨髄性白血病に対するメシル酸イマチニブの治療成績【発表者名】藤谷洋太朗、金島　広、吉井由美、向井　悟、林　良樹、坂本恵利奈、手島博文【月日】 10月10-12日
17	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】経気管支肺生検にて診断確定し、自家末梢血幹細胞移植が有効であった血管内大細胞型B細胞リンパ腫症例【発表者名】間部賢寛、藤谷洋太朗、小坂さおり、山村亮介、太田健介、森川　貢、住谷充弘、井上　健【月日】 10月10-12日
18	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】急速なアミロイドーシスの進行を認めた多発性骨髄腫例【発表者名】麥谷安津子、市原弘善、久村岳央、古川佳央、太田忠信、太田剛弘、日野雅之、谷川　崇、前倉俊治、花井　淳【月日】 10月10-12日
19	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】広域抗生剤不応の発熱性好中球減少症に対する経験的治療としてのイトラコナゾール注射薬の有用性について【発表者名】小坂さおり、太田健介、守口　蘭、萩原潔通、久村岳央、中尾吉孝、坂本恵利奈、岡本秀一郎、廣瀬朝生、河野謙一郎、青山泰孝、山村亮介、林　良樹、金島　広、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 10月10-12日
20	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】造血器疾患治療中の患者の発熱性好中球減少症の診断治療におけるプロカルシトニンの有用性に関する検討【発表者名】坂本恵利奈、太田健介、守口　蘭、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、寺田芳樹、和田恵里、百瀬　大、相本瑞樹、小坂さおり、山村亮介、間部賢寛、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 10月10-12日
21	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】 TCR遺伝子再構成を認めリンパ腫との鑑別を要した左下腹部原発adenocarcinomaの一剖検症例【発表者名】太田忠信、岡田　健、古川佳央、市原弘善、青山泰孝、久村岳央、麥谷安津子、日野雅之、前倉俊治【月日】 10月10-12日
22	【学会名】 50th Annual Meeting of the American Society of Hematology, San Francisco 【タイトル】 The impact of relative dose intensity of rituximab-CHOP on survival in diffuse large B-cell lymphoma patients 【発表者名】 Terada Y, Nakamae H, Moriguchi R, Kanashima H, Sakamoto E, Momose D, Aimoto M, OkamotoS, Wada E, Koh H, Nakane H, Takeoka Y, Koh K-R, Yamane T, Nakao Y, Ohta K, Mugitani A, Teshima H, Hino M 【月日】 6-9 December
23	【学会名】 50th Annual Meeting of the American Society of Hematology, San Francisco 【タイトル】 Long-term follow-up of the randomized JALSG AML 201 study comparing high dose Ara-C therapy with conventional consolidation therapy in adult acute myeloid leukemia (AML) 【発表者名】 Miyawaki S, Ohtake S, Fujiwara S, Kiyoi H, Shinagawa K, Utsui N, Miyamura K, Nishimura M, Miyazaki Y, Nishi K, Nagai T, Yamane T, Taniwaki M, Takahashi M, Yagasaki F, Kimura Y, Asou N, Honda S, Ohnishi K, Naoe T, Ohno R 【月日】 6-9 December
24	【タイトル】がんプロフェッショナル養成プランについて 6大学連携オンコロジーチーム養成プラン【発表者名】仲田文造、日野雅之、中川和彦、西村恭昌、西田升三、中野孝司、廣田省三、南博信、佐々木良平、田中京子、林田裕美、鈴木志津枝【発表誌】日本癌治療学会誌(0021-4671)43巻2号 Page275(2008.10)
25	【タイトル】処方時確認事項のテンプレート運用と課題　抗がん剤注射レジメンオーダにおける利用(第一報) 【発表者名】小池敦資、信田佳克、村田美香、徳和目篤史、川上紀子、光川康子、菅康文、中村和徳、永山勝也、澤井英子、中野妙子、高島勉、工藤新三、日野雅之平川弘聖【発表誌】日本癌治療学会誌(0021-4671)43巻2号 Page898(2008.10)

1	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】血液疾患診療に携わる医師・看護師の職業性ストレス。抑うつ尺度の現況（阪和血液病カンファレンス多施設共同研究）【発表者名】青山泰孝、畑中一生、米谷　昇、西本哲郎、魚嶋伸彦、岡本雅司、山村亮介、川上　学、玉置広哉、右京直哉、上田宏次、山本未央、中村　薫、白川由美子、松本由美、藤代志保、近藤真理子、松田勇児、谷垣内郁余、玉置俊治【月日】 2月29日-3月1日
2	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】シクロホスファミドパルス療法が著効した同種造血細胞移植後Idiopathic Pneumonia Syndrome 症例におけるTh1、Th2サイトカインの検討【発表者名】康　秀男、高　起良、中根孝彦、武岡康信、守口　蘭、相本瑞樹、和田恵里、赤澤結貴、寺田芳樹、中前博久、山根孝久、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
3	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】心機能低下5症例に対する骨髄非破壊的同種造血幹細胞移植（RIST）後の心機能および自律神経機能の解析【発表者名】中根孝彦、中前博久、相本瑞樹、坂本恵利奈、赤澤結貴、和田恵里、康　秀男、武岡康信、寺田芳樹、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
4	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】造血器悪性疾患に対するIntravenous Busulfan 8mg/kg + Fludarabine 180mg/m2 + TBI 4GYによる骨髄非破壊的臍帯血移植（RICBT）の検討【発表者名】寺田芳樹、山根孝久、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、守口　蘭、相本瑞樹、赤澤結貴、和田恵里、中前博久、高　起良、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
5	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】造血幹細胞移植後のAMPH-B治療中に新規発症したトリコスポロン血症の2例【発表者名】和田恵里、坂本恵利奈、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、守口　蘭、相本瑞樹、赤澤結貴、寺田芳樹、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
6	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】腸管GVHD治療中にEBウイルス関連移植後リンパ増殖性疾患（PTLD）による小腸穿孔を来した急性骨髄性白血病の一例【発表者名】相本瑞樹、中根孝彦、康　秀男、武岡康信、赤澤結貴、守口　蘭、和田恵里、寺田芳樹、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 2月29日-3月1日
7	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】 T細胞非除去NIMA不一致血縁者間移植長期生存例における慢性GVHDの検討【発表者名】島崎千尋、一戸辰夫、浜口元洋、渡辺　新、石田宏之、吉原隆夫、森本　哲、魚嶋伸彦、足立壮一、犬飼岳史、澤田明久、岡　宏次、伊藤　満、日野雅之、諫田淳也、内山　卓、小寺良尚【月日】 2月29日-3月1日
8	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】造血幹細胞移植の粘膜障害に対してGFO投与が有効であった一例【発表者名】岩見明子、守山育美、波平仁美、前原姿子、居山元子、相本瑞樹、武岡康信、日野雅之、鶴田理恵、宮崎京子【月日】 2月29日-3月1日
9	【学会名】第30回日本造血細胞移植学会、大阪【タイトル】造血細胞移植患者サポートチームの構築【発表者名】鶴田理恵、前原姿子、居山元子、宮崎京子【月日】 2月29日-3月1日
10	【学会名】第185回日本内科学会近畿地方会、大阪【タイトル】同種造血幹細胞移植後、高度の便秘と難治性腹痛で発症した播種性水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)感染症の一例【発表者名】宮本奈津子、小川吉彦、中根孝彦、和田恵里、康　秀男、武岡康信、寺田芳樹、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 6月7日
11	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫のCHOP療法におけるRelative Dose Intensity（RDI）の予後への影響【発表者名】寺田芳樹、中前博久、守口　蘭、金島　広、坂本恵利奈、相本瑞樹、和田恵里、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、高　起良、山根孝久、中尾吉孝、麥谷安津子、太田健介、手島博文、日野雅之【月日】 10月10-12日
12	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】高齢者Aggressive非ホジキンリンパ腫に対するR-VNCOP-B療法、第2相研究【発表者名】石井一慶、間部賢寛、屋木敏也、手島博文、永禮靖章、木村英嗣、浦瀬文明、林　邦雄、柴野　賢、塚口真知子、桂田信也、麥谷安津子、北山　等、野村昌作【月日】 10月10-12日
13	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】エクソン13に新規ナンセンス変異（Trp499Stop）を認めたプレカリクレイン欠乏症【発表者名】中尾隆文、山根孝久、片上伴子、佐守友博、岩尾　洋、日野雅之【月日】 10月10-12日
14	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】慢性期CMLにおけるイマチニブ治療の現状【発表者名】岸本裕司、山根孝久、太田健介、藤田真也、田嶋健一郎、森　眞一郎、中尾隆文、高　起良、朴　勤植、小坂さおり、山村亮介、尼川龍一、日野雅之、福原資郎【月日】 10月10-12日
15	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】非ホジキンリンパ腫結節性病変のPET/CTによる寛解状態の評価【発表者名】山村亮介、太田健介、小澤望美、小坂さおり、間部賢寛、岡本秀一郎、牧田雅典、藤谷洋太朗、岡村光英【月日】 10月10-12日
16	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】当科における慢性骨髄性白血病に対するメシル酸イマチニブの治療成績【発表者名】藤谷洋太朗、金島　広、吉井由美、向井　悟、林　良樹、坂本恵利奈、手島博文【月日】 10月10-12日
17	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】経気管支肺生検にて診断確定し、自家末梢血幹細胞移植が有効であった血管内大細胞型B細胞リンパ腫症例【発表者名】間部賢寛、藤谷洋太朗、小坂さおり、山村亮介、太田健介、森川　貢、住谷充弘、井上　健【月日】 10月10-12日
18	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】急速なアミロイドーシスの進行を認めた多発性骨髄腫例【発表者名】麥谷安津子、市原弘善、久村岳央、古川佳央、太田忠信、太田剛弘、日野雅之、谷川　崇、前倉俊治、花井　淳【月日】 10月10-12日
19	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】広域抗生剤不応の発熱性好中球減少症に対する経験的治療としてのイトラコナゾール注射薬の有用性について【発表者名】小坂さおり、太田健介、守口　蘭、萩原潔通、久村岳央、中尾吉孝、坂本恵利奈、岡本秀一郎、廣瀬朝生、河野謙一郎、青山泰孝、山村亮介、林　良樹、金島　広、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 10月10-12日
20	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】造血器疾患治療中の患者の発熱性好中球減少症の診断治療におけるプロカルシトニンの有用性に関する検討【発表者名】坂本恵利奈、太田健介、守口　蘭、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、寺田芳樹、和田恵里、百瀬　大、相本瑞樹、小坂さおり、山村亮介、間部賢寛、高　起良、山根孝久、日野雅之【月日】 10月10-12日
21	【学会名】第70回日本血液学会・第50回日本臨床血液学会総会、京都【タイトル】 TCR遺伝子再構成を認めリンパ腫との鑑別を要した左下腹部原発adenocarcinomaの一剖検症例【発表者名】太田忠信、岡田　健、古川佳央、市原弘善、青山泰孝、久村岳央、麥谷安津子、日野雅之、前倉俊治【月日】 10月10-12日
22	【学会名】 50th Annual Meeting of the American Society of Hematology, San Francisco 【タイトル】 The impact of relative dose intensity of rituximab-CHOP on survival in diffuse large B-cell lymphoma patients 【発表者名】 Terada Y, Nakamae H, Moriguchi R, Kanashima H, Sakamoto E, Momose D, Aimoto M, OkamotoS, Wada E, Koh H, Nakane H, Takeoka Y, Koh K-R, Yamane T, Nakao Y, Ohta K, Mugitani A, Teshima H, Hino M 【月日】 6-9 December
23	【学会名】 50th Annual Meeting of the American Society of Hematology, San Francisco 【タイトル】 Long-term follow-up of the randomized JALSG AML 201 study comparing high dose Ara-C therapy with conventional consolidation therapy in adult acute myeloid leukemia (AML) 【発表者名】 Miyawaki S, Ohtake S, Fujiwara S, Kiyoi H, Shinagawa K, Utsui N, Miyamura K, Nishimura M, Miyazaki Y, Nishi K, Nagai T, Yamane T, Taniwaki M, Takahashi M, Yagasaki F, Kimura Y, Asou N, Honda S, Ohnishi K, Naoe T, Ohno R 【月日】 6-9 December
24	【タイトル】がんプロフェッショナル養成プランについて 6大学連携オンコロジーチーム養成プラン【発表者名】仲田文造、日野雅之、中川和彦、西村恭昌、西田升三、中野孝司、廣田省三、南博信、佐々木良平、田中京子、林田裕美、鈴木志津枝【発表誌】日本癌治療学会誌(0021-4671)43巻2号 Page275(2008.10)
25	【タイトル】処方時確認事項のテンプレート運用と課題　抗がん剤注射レジメンオーダにおける利用(第一報) 【発表者名】小池敦資、信田佳克、村田美香、徳和目篤史、川上紀子、光川康子、菅康文、中村和徳、永山勝也、澤井英子、中野妙子、高島勉、工藤新三、日野雅之平川弘聖【発表誌】日本癌治療学会誌(0021-4671)43巻2号 Page898(2008.10)