2012年度学会報告

2012年度の学会

1	【学会名】第27回日本静脈経腸栄養学会、神戸【タイトル】臍帯血移植患者に対してグルタミン製剤の服用が有効であった1例【発表者名】井上尚子、為平絢子、今井涼香、岩見明子、稲崎水奈子、花山佳子、藤本浩穀、西本光孝、中根孝彦、日野雅之【月日】 2月23日・24日
2	【学会名】第34回日本造血細胞移植学会総会、大阪【タイトル】インフルエンザB型抗原陽性が持続した状態で非血縁同種骨髄移植を施行したAML with MRCの1例【発表者名】坂部真奈美、岡村浩史、吉田全宏、康　秀男、備後真登、稲葉晃子、南野　智、相本瑞樹、西本光孝、林　良樹、間部賢寛、中根孝彦、廣瀬朝生、中前美佳、寺田芳樹、萩原潔通、中尾吉孝、中前博久、日野雅之【月日】 2月24日・25日
3	【学会名】第34回日本造血細胞移植学会総会、大阪【タイトル】同種造血幹細胞移植後慢性期における心機能障害リスク因子の評価【発表者名】西本光孝、中前博久、中根孝彦、康　秀男、林　良樹、中前美佳、吉田全宏、備後真登、岡村浩史、相本瑞樹、間部賢寛、吉村卓朗、稲葉晃子、南野　智、廣瀬朝生、萩原潔通、中尾吉孝、寺田芳樹、日野雅之【月日】 2月24日・25日
4	【学会名】第34回日本造血細胞移植学会総会、大阪【タイトル】同種造血幹細胞移植後好酸球増多およびその程度が移植予後へ与える影響についての検討【発表者名】中根孝彦、中前博久、廣瀬朝生、康　秀男、中前美佳、林　良樹、西本光孝、吉田全宏、備後真登、岡村浩史、梅本由香里、稲葉晃子、吉村卓朗、市原弘善、南野　智、萩原潔通、寺田芳樹、日野雅之【月日】 2月24日・25日
5	【学会名】第34回日本造血細胞移植学会総会、大阪【タイトル】造血細胞移植後の慢性GVHDによる角膜穿孔・潰瘍に対して表層角膜移植と自己血清点眼が有効であった一例【発表者名】吉田全宏、康　秀男、岡村浩史、備後真登、稲葉晃子、南野　智、相本瑞樹、西本光孝、林　良樹、間部賢寛、中根孝彦、廣瀬朝生、中前美佳、寺田芳樹、萩原潔通、中尾吉孝、中前博久、米田　丞、白木邦彦、日野雅之【月日】 2月24日・25日
6	【学会名】第34回日本造血細胞移植学会総会、大阪【タイトル】造血幹細胞移植患者に対する歯科連携システムの構築【発表者名】杉山幸鈴、松本典子、松浦裕子、岩見明子、山野靖子、宮本智子、稲崎水奈子、日野雅之【月日】 2月24日・25日
7	【学会名】第34回日本造血細胞移植学会総会、大阪【タイトル】 POEMS症候群に自家末梢血幹細胞移植を施行した一例【発表者名】金島　広、小川吉彦、向井　悟、中尾隆文、中野　智、井上　健、山根孝久【月日】 2月24日・25日
8	【学会名】第34回日本造血細胞移植学会総会、大阪【タイトル】非血縁者末梢血幹細胞採取における施設内CTCとバンクコーディネーターの協働の試み【発表者名】梅本由香里、中前美佳、廣瀬朝生、樋口智子、片山貴子、津田　泉、中根孝彦、日野雅之【月日】 2月24日・25日
9	【学会名】第109回日本内科学会講演会、京都【タイトル】発作性夜間血色素尿症患者に対する当院および関連施設でのエクリズマブ投与経験【発表者名】康　史朗、中根孝彦、青山泰孝、山村亮介、太田健介、金島　広、井上敦司、日野雅之【月日】 4月13日〜4月15日
10	【学会名】第60回日本輸血・細胞療法学会、福島【タイトル】冷式自己抗体と同種抗体を併せ持つため適合血の選択に苦慮した1症例【発表者名】武田真一、松本有紀、尾嶋成子、藤野敬三、田守昭博、河田則文、岡村浩史、日野雅之【月日】 5月25日〜27日
11	【学会名】第197回日本内科学会近畿地方会、神戸【タイトル】同種造血幹細胞移植（allo‐HSCT）後の所謂CIPS（calcineurin‐inhibitor induced pain syndrome）の2例【発表者名】中尾吉孝、岡村浩史、西本光孝、林　良樹、康　秀男、中根孝彦、中前博久、日野雅之【月日】 6月9日
12	【学会名】第197回日本内科学会近畿地方会、神戸【タイトル】乳房に病変がみられたALK陰性未分化大細胞型リンパ腫【発表者名】間部賢寛、高桑輝人、中野裕史、原田尚憲、岡本秀一郎、青山泰孝、久村岳央、太田忠信、古川佳央、麥谷安津子【月日】 6月9日
13	【学会名】第197回日本内科学会近畿地方会、神戸【タイトル】 Morganella Morganii血流感染より心外膜炎を発症し心タンポナーデを呈した多発性骨髄腫の１例【発表者名】小川吉彦、金島　広、中尾隆文、山根孝久【月日】 6月9日
14	【学会名】第97回近畿血液学地方会、大阪【タイトル】 CML診療における最新の話題【発表者名】中前博久【月日】 6月23日
15	【学会名】第97回近畿血液学地方会、大阪【タイトル】移植後汎血球減少を来たした骨髄パルボウィルス感染症の一例【発表者名】吉村卓朗、中根　孝彦、岡村浩史、稲葉晃子、康　史朗、南野　智、西本光孝、康　秀男、中前博久、日野雅之【月日】 6月23日
16	【学会名】第97回近畿血液学地方会、大阪【タイトル】腫瘍崩壊症候群によるDICに対して乾燥人フィブリノゲン製剤が有効であったPhALL 【発表者名】青山泰孝、岡本秀一郎、間部賢寛、久村岳央、麥谷安津子【月日】 6月23日
17	【学会名】第97回近畿血液学地方会、大阪【タイトル】 SMILE療法でCRを得るもその後アグレッシブNK細胞白血病様の病態を呈した上顎歯肉原発NK/T細胞リンパ腫の１例【発表者名】百瀬　大、菅野安喜、高　起良、和田勝也、石田英和【月日】 6月23日
18	【学会名】第17回日本緩和医療学会学術大会、神戸【タイトル】顔面の腫瘤形成性病変に対してMohs軟膏を使用することにより, 化学療法期間中の症状緩和が可能であった悪性リンパ腫症例【発表者名】間部賢寛、上原慎司、平島彩子、吉岡啓子、岡本秀一郎、青山泰孝、久村岳央、太田忠信、松永真実、麥谷安津子【月日】 6月23日
19	【学会名】第10回日本臨床腫瘍学会、大阪【タイトル】子宮頸癌治療10年後に発生し化学療法が有効であった遠隔転移を伴う肛門癌の症例【発表者名】洪　鉉寿、藤谷洋太朗、山村亮介、武岡康信、小阪さおり、荒木　拓、太田健介、日野雅之【月日】 7月26日-28日
20	【学会名】第10回日本臨床腫瘍学会、大阪【タイトル】関節リウマチの治療中に頚部リンパ節腫脹で発症し治療の中止によって一時的に腫瘍の自然退縮が観察された原発不明腺癌【発表者名】藤谷洋太朗、洪　鉉寿、山村亮介、武岡康信、小坂さおり、荒木　拓、太田健介、日野雅之【月日】 7月26日-28日
21	【学会名】第13回日本検査血液学会学術集会、高槻【タイトル】染色体異常 der(5;19)(p10;q10)を伴ったAML 2例の検討【発表者名】間部賢寛、高桑輝人、中野裕史、原田尚憲、岡本秀一郎、青山泰孝、久村岳央、太田忠信、古川佳央、麥谷安津子【月日】 7月28日-29日
22	【学会名】第198回日本内科学会近畿地方会、京都【タイトル】胸腺MALTリンパ腫の1例【発表者名】中尾隆文、吉田全宏、小川吉彦、金島　広、山根孝久、福島裕子、井上　健【月日】 9月8日
23	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 Acute fibrinous and organizing pneumonia (AFOP) associated with MDS complicated by hemophagocytosis 【発表者名】 Nanno S, Koh H, Manabe M, Yoshida M, Okamura H, Bingo M, Koh S, Yoshimura T, Inaba A, Aimoto M, Nishimoto M, Hayashi Y, Hirose A, Nakamae M, Hagihara K, Nakao Y, Nakane T, Tarada Y, Nakamae H, Ohsawa M, Hino M 【月日】 10月19日〜21日
24	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 R-CHOP compared with R-CHOP plus RT for localized DLBCL: A retrospective OLSG study 【発表者名】 Terada Y, Take H, Shibayama H, Hashimoto K, Kuwayama M, FujiiN, Azenishi Y, Maeda Y, Yamagami T, Uoshima N, Tsukaguchi M, Semba O, Mitsui H, Ueda S, Soma T, Matsuda M, Urase F, Kiyoi T, Yoshida H, Sugahara H, Yamashita K, Tominaga N, Kubota T, Arima N, Mori S, Tamaki T, Okamoto T, Wada N, Aozasa K, Hino M 【月日】 10月19日〜21日
25	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 Chronic GVHD-related polymyositis and hepatitis that occurred subsequent to a bruise of the thigh 【発表者名】 Koh S, Koh H, Sakabe M, Yoshida M, Okamura H, Inaba A, Bingo M, Yoshimura T, Nanno S, Nishimoto M, Hayashi Y, Hirose A, Nakamae M, Hagihara K, Nakane T, Terada Y, Nakamae H, Ohsawa M, Hino M 【月日】 10月19日〜21日
26	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 Older age is an influencing factor in increased NRM after aGVHD: A retrospective analysis from TRUMP 【発表者名】 Nakane T, Fukuda T, Kanda J, Taniguchi S, Eto T, Ohashi K, Morishima Y, Nagamura T, Sakamaki H, Atsuta Y, Murata M 【月日】 10月19日〜21日
27	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】少量シタラビン+アクラルビシン+アザシチジン療法で良好な経過に至った慢性骨髄単球性白血病の2例【発表者名】橋村光晴、井上敦司、市原弘善、坂本恵利奈、平井　学、日野雅之【月日】 10月19日〜21日
28	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】アザシチジン治療を行った24症例【発表者名】平井　学、百瀬　大、橋村光晴、井上敦司、市原弘善、坂本恵利奈、朴　勤植、高　起良、中尾吉孝、萩原潔通、中根孝彦、山根孝久、中前博久、日野雅之【月日】 10月19日〜21日
29	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 Azacitidineと他の抗癌剤との併用が奏功したMDS overt AMLの1症例【発表者名】井上敦司、坂本恵利奈、市原弘善、橋村光晴、平井　学、日野雅之【月日】 10月19日〜21日
30	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】再発ハイリスク同種造血幹細胞移植後患者に対するWT1ペプチドワクチン第１相臨床試験【発表者名】保仙直毅、前田哲生、福島健太郎、森本創世子、中田　潤、中江吉希、西田純幸、坪井昭博、近藤忠一、門脇則光、日野雅之、尾路祐介、岡　芳弘、熊ノ郷　淳、金倉　譲、杉山治夫【月日】 10月19日〜21日
31	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 Cord blood transplantation for adult T-cell leukemia/lymphoma: The JSHCT WG study 【発表者名】 Kato K, Cho I, Wake A, Uike N, Taniguchi S, Moriuchi Y, Miyazaki Y, Hino M, Akashi K, Sakamaki H, Kato K, Suzuki R, Yamanaka T, Utsunomiya A 【月日】 10月19日〜21日
32	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 DLI for 1st hematologic relapse of AML: A retrospective nationwide analysis by JSHCT Adult AML WG 【発表者名】 Takami A, Fukuda T, Miyazaki Y, Hino M, 1kanamori H, Morishima Y, Tanaka J, Atsuta Y, Kanda Y, Yamaguchi T, Nakao S, Kuwatsuka Y, Yano S, Yokoyama H 【月日】 10月19日〜21日
33	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 Randomized controlled study of the efficacy of 3 antibiotics for the empiric therapy of FN patients 【発表者名】 Hatanaka K, Nakane T, Hino M, Tamaki T, Takada T, Yoshida I, Fukushima T, Tatsumi Y, Tanimoto M, Urabe A, Masaoka T, Kanamaru A, Tamura K 【月日】 10月19日〜21日
34	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 A survey of vaccination after allogeneic hematopoietic stem cell transplantation in Hanwa Area 【発表者名】 Yakushijin K, Fuji S, Aoyama Y, Uoshima N, Kamitsuji Y, Tamaki H, Nakane T, Hatanaka K, Mathui K, Yonetani N, Matsuoka H 【月日】 10月19日〜21日
35	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 Nilotinib in CML patients with suboptimal response to imatinib: Early results from the SENSOR study 【発表者名】 Miyamoto M, Miyamura K, Kurokawa M, Tanimoto M, Yamamoto K, Taniwaki M, Kimura S, Ohyashiki K, Kawaguchi T, Matsumura I, Hata T, Tsurumi H, Naoe T, Hino M, Tadokoro S, Meguro K, Hyodo H, Yamamoto M, Kubo K, Tsukada J, Kondo M, Amagasaki T, Kawahara E, Yanada M 【月日】 10月19日〜21日
36	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 Nilotinib vs imatinib for newly-diagnosed CML-CP:36-month update with PK analysis in Japanese pts 【発表者名】 Kanda Y, Nakamae H, Shibayama H, Kurokawa M, Nakaseko C, Fukuda T, Nagai T, Ohnishi K, Mathumura I, Mathuda A, Amagasaki T, Kojo N, Kawahara E 【月日】 10月19日〜21日
37	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】多発性骨髄腫の病期診断におけるFDG-PET/CTの有用性【発表者名】山村亮介、瀬浦宏祟、荒木　拓、藤谷洋太朗、武岡康信、洪　鉉寿、小坂さおり、岡村光英、太田健介【月日】 10月19日〜21日
38	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 AML (M7) from 5q-syndrome with JAK2 mutation achieved complete remission by standard chemotherapy 【発表者名】 Okamoto S, Harada N, Nakano H, Takakuwa T, Manabe M, Aoyama Y, Kumura T, Ohta T, Furukawa Y, Mugitani A 【月日】 10月19日〜21日
39	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 FISH of blood and buccal mucosa is useful to identify constitutional trisomy 8 mosaicism in +8 MDS 【発表者名】 Takeoka Y, Yamamura R, Kosaka S, Fujitani Y, Araki T, Koh G, Ohta K 【月日】 10月19日〜21日
40	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 Trends in the antibiotic-susceptibility of pathogens of bacteria in the hematology department 【発表者名】 Fujitani Y, Takahashi M, Araki T, Takeoka Y, Koh G, Kosaka S, Yamamura R, Ohta K 【月日】 10月19日〜21日
41	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 A rare der(Y)t(Y;1)(q12;q12) in a patient with post-polycythemic myelofibrosis: A case presentation 【発表者名】 Mabane M, Harada N, Nakano H, Takakuwa T, Okamoto S, Aoyama Y, Kumura T, Ohta K, Furukawa Y, Mugitani A 【月日】 10月19日〜21日
42	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 EBV-associated T/NK cell lymphoma after radioimmunotherapy and Rituximab for follicularlymphoma 【発表者名】 Mugitani A, Harada N, Nakano H, Takakuwa T, Okamoto S, Manabe M, Aoyama Y, Kumura T, Ohta K, Furukawa Y, Hanai J, Inoue T 【月日】 10月19日〜21日
43	【学会名】第74回日本血液学会学術集会、京都【タイトル】 A case of chronic pulumonary hypertension caused by pulmonary microembolism in patient of ET 【発表者名】 Koh G, Fujitani Y, Takeoka Y, Kosaka S, Yamanura R, Ohta K 【月日】 10月19日〜21日
44	【学会名】第50回日本癌治療学会学術集会、横浜【タイトル】食道癌に対する術後化学療法後に発症した治療関連急性骨髄性白血病【発表者名】間部賢寛、小坂錦司, 原田尚憲, 中野裕史, 高桑輝人, 岡本秀一郎, 青山泰孝, 久村岳央, 麥谷安津子【月日】 10月25日
45	【学会名】第59回日本臨床検査医学会、京都【タイトル】血中インスリン測定における25％ポリエチレングリコール沈殿法の検討【発表者名】川原宏恵、髭野泰博、久保田　浩、中前美佳、日野雅之【月日】 11月29日〜12月2日
46	【学会名】第59回日本臨床検査医学会、京都【タイトル】同種造血幹細胞移植前および、移植後の血清フェリチン値が予後に与える影響の包括的検討【発表者名】中前美佳、中前博久、康　秀男、中根孝彦、廣瀬朝生、中嶋康博、日野雅之【月日】 11月29日〜12月2日
47	【学会名】第59回日本臨床検査医学会、京都【タイトル】エラストグラフィー(Fibroscan502)を用いた膵癌の肝転移の診断についての検討【発表者名】山下真理子、橋本あゆみ、武田節子、武田　正、藤井英樹、森川浩安、中前美佳、髭野泰博、日野雅之【月日】 11月29日〜12月2日
48	【学会名】第59回日本臨床検査医学会、京都【タイトル】採血支援システムForYouを用いた採血時トラブル回避への取り組みについて【発表者名】藤原牧子、水原祐次、今井重良、髭野泰博、中前美佳、日野雅之【月日】 11月29日〜12月2日
49	【学会名】第98回近畿血液学地方会、京都【タイトル】中枢病変に伴う尿崩症を合併した3q21q26および7染色体異常を有するAMLの一例【発表者名】南野　智、萩原潔通、坂部真奈美、稲葉晃子、西本光孝、康　秀男、中前博久、日野雅之、永田友貴、下野太郎【月日】 12月1日
50	【学会名】第98回近畿血液学地方会、京都【タイトル】減量R-Bendamustineにて寛解が得られた初夏治療抵抗性および再発mantle cell lymphoma 【発表者名】百瀬　大、菅野安喜、高　起良、和田勝也【月日】 12月1日
51	【学会名】第98回近畿血液学地方会、京都【タイトル】ボルテゾミブを皮下投与したIgD型多発性骨髄腫の１症例【発表者名】高桑輝人、原田尚憲、中野裕史、岡本秀一郎、間部賢寛、久村岳央、麥谷安津子【月日】 12月1日
52	【学会名】第98回近畿血液学地方会、京都【タイトル】稀な染色体異常t(4;12)(q12;p13)を有する骨髄異形成症候群の１例【発表者名】吉田全宏、小川吉彦、金島　広、中尾隆文、山根孝久、間部賢寛【月日】 12月1日
53	【学会名】第199回内科学会近畿地方会、大阪【タイトル】モガムリズマブ製剤（ポテリジオ）の当院での使用状況【発表者名】原田尚憲、中野裕史、高桑輝人、岡本秀一郎、間部賢寛、青山泰孝、久村岳央、麥谷安津子【月日】 12月8日
54	【学会名】 16th International Congress of Dietetics、Sydney 【タイトル】 Practical approach conducted by NST to standardize diet guidelines for immunosuppressed patients 【発表者名】 Hanayama Y, Fujimoto H, Tamehira A, Takaki S, Nishimoto M 【月日】 Sep 5-8
55	【学会名】 52nd Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy, San Francisco 【タイトル】 Usefulness of procalcitonin and C-reactive protein as diagnostic markers of bacterial infection in febrile neutropenia 【発表者名】 Aimoto M, Koh H, Bingo M, Yoshida M, Okamura H, Yoshimura T, Inaba A, Koh S, Nanno S, Nishimoto M, Hayashi Y, Hirose A, Nakamae M, Hagihara K, Terada Y, Nakane T, Nakamae H, Hino M 【月日】 Sep 9-12
56	【学会名】 54th Annual Meeting of the American Society of Hematology, Atlanta 【タイトル】 Short cycle of immunochemotherapy followed by radiation therapy compared with prolonged cycles of immunochemotherapy for localized DLBCL : The Osaka Lymphoma Study Group (OLSG) retrospective analysis 【発表者名】 Terada Y, Take H, Shibayama H, Hashimoto K, Kuwayama M, Fujii N, Azenishi Y, Maeda Y, Yamagami T, Uoshima N, Tsukaguchi M, Semba O, Misui H, Ueda S, Soma T, Nakagawa M, Matuda M, Urase F, Kiyoi T, Yoshida H, Sugahara H, Yamashita K, Tominaga N, Kubota T, Arima N, Mori S, Tamaki T, Okamoto T, Anzai N, Akasaka H, Tabata R, Ikeda J, Wada N, Aozasa K, Hino M 【月日】 December 8-11
57	【学会名】 54th Annual Meeting of the American Society of Hematology, Atlanta 【タイトル】 Cefozoplan, meropenem, or imipenem-cilastatin versus cefepime as an empirical therapy in high risk febrile neutropenic adult patients: a multicenter prospective randomized trial 【発表者名】 Nakane T, Tamaki T, Tamura K, Yoshida I, Fukushima T, Tatsumi Y, Nakagawa Y, Hatanaka K, Takahashi T, Akiyama N, Tanimoto M, Ohyashiki K, Urabe A, Masaoka T, Kanamaru A 【月日】 December 8-11
58	【学会名】 54th Annual Meeting of the American Society of Hematology, Atlanta 【タイトル】 Older age increases non-relapse mortality in patients with grade II–IV acute GVHD after allogeneic hematopoietic cell transplantation: a retrospective analysis of the Japanese trump database 【発表者名】 Nakane T, Fukuda T, Kanda J, Taniguchi S, Eto T, Ohashi K, Morishima Y, Nagamura T, Sakamaki H, Atsuta Y, Murata M 【月日】 December 8-11
59	【学会名】 54th Annual Meeting of the American Society of Hematology, Atlanta 【タイトル】 Clinical factors predicting the response of acute graft-versus-host disease to corticosteroid therapy 【発表者名】 Murata M, Nakasone H, Kanda J, Nakane T, Furukawa T, Fukuda T, Taniguchi S, Mori T, Eto T, Morishima Y, Nagamura-Inoue T, Yabe H, Atsuta Y, Sakamaki H, Suzuki R 【月日】 December 8-11
60	【学会名】 54th Annual Meeting of the American Society of Hematology, Atlanta 【タイトル】 Reduced-intensity versus myeloablative conditioning allogeneic hematopoietic stem cell transplantation for patients aged over 45 years with acute lymphoblastic leukemia (ALL) in remission: a study from the ALL working group of the japan society for hematopoietic cell transplantation (JSHCT) 【発表者名】 Tanaka J, Kanamori H, Nishiwaki S, Ohashi K, Taniguchi S, Nakamae H, Katayama Y, Morishima Y, Suzuki R, Kato K, Sakamaki H, Nishimoto N, Masauzi N 【月日】 December 8-11
61	【学会名】 54th Annual Meeting of the American Society of Hematology, Atlanta 【タイトル】 Tolerated, low-dose deferasirox : successful three cases of aplastic anemia and 34 cases of MDS 【発表者名】 Hirai M, Yamamura R, Nakamae H, Terada Y, Inoue A, Hashimura M, Ichihara H, Sakamoto E, Hino M 【月日】 December 8-11
62	【学会名】 54th Annual Meeting of the American Society of Hematology, Atlanta 【タイトル】 Prognostic value for survival of serum ferritin levels over time after allogeneic hematopoietic cell transplantation 【発表者名】 Nakamae M, Nakamae H, Koh H, Nakane T, Nishimoto M, Hirose A, Hino M 【月日】 December 8-11