2017年度学会報告

2017年度の学会

1	【学会名】日臨技近畿支部血液研修会、大阪【タイトル】同血液疾患(造血幹細胞移植を含む)のデータの見方・考え方【発表者名】中前美佳【月日】 2月4日-5日
2	【学会名】 5rd International Symposium of Training Plan for Oncology Professionals,大阪【タイトル】 Immunoprofile changes during dasatinib treatment in patients with chronic myeloid leukemia: a prospective observational study. 【発表者名】 Kuno M 【月日】 3月12日
3	【学会名】 BMT tandem meeting 2017,Orlando 【タイトル】 Cidofovir treatment for adenovirus-associated hemorrhagic cystitis in adult recipients of allogeneic hematopoietic stem cell transplantation: a retrospective comparative study 【発表者名】 Yoshimura T, Nishimono M, Nakane T, Koh H, Nakashima Y, Takeoka Y, Nakamae M, Hirose A, Hino M, Nakamae H 【月日】 2月22日・26日
4	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】チロシンキナーゼ阻害薬時代のフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病に対する同種造血幹細胞移植の有効性【発表者名】井戸健太郎（生長会府中病院）、康　史朗、市原弘善、青山泰孝、麦谷安津子【月日】 3月2日・4日
5	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】成人同種造血幹細胞移植患者のアデノウイルス出血性膀胱炎に対するシドフォビル治療の後方視的研究【発表者名】吉村卓朗、西本光孝、中根孝彦、康　秀男、中嶋康博、武岡康信、中前美佳、廣瀬朝生、日野雅之、中前博久【月日】 3月2日・4日
6	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】早期確定診断にnested PCR法が有用であった、HLA半合致同種造血幹細胞移植後に生じたトキソプラズマ脳炎の一例【発表者名】幕内陽介、西本光孝、林　良樹、久野雅智、彦坂建児、佐藤哲生、山田康一、中嶋康博、康　秀男、中根孝彦、野呂瀬一美、金子幸弘、掛屋　弘、日野雅之、中前博久　【月日】 3月2日・4日
7	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】早期確定診断にnested PCR法が有用であった、HLA半合致同種造血幹細胞移植後に生じたトキソプラズマ脳炎の一例【発表者名】堀内美令（大阪市立総合医療センター）、林　良樹、堤　美菜子、伏屋帆悠里、萩原潔通、金島　広、中尾隆文、井上　健、山根孝久【月日】 3月2日・4日
8	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】わが国における血縁者間末梢血幹細胞凍結の実態の把握のためのアンケート調査【発表者名】小林　武、大橋一輝、原口京子、奥山美樹、日野雅之、田中淳司、上田恭典、西田徹也、熱田由子、高梨美乃子、飯田美奈子、室井一男、矢部晋正、宮村耕一【月日】 3月2日・4日
9	【学会名】第107回近畿血液学地方会、京都【タイトル】移植前サイトメガロウイルスIgG陰性を呈したサイトメガロウイルス潜伏感染レシピエント【発表者名】井戸健太郎（生長会府中病院）、康　史朗、市原弘善、青山泰孝、麦谷安津子、中前博久、日野雅之、谷　慶彦【月日】 6月17日
10	【学会名】第18回日本検査血液学会、京都【タイトル】産科DIC関連2症例における凝固・線溶分子マーカーと2社FDP・D-ダイマーの推移【発表者名】藤井一貴, 今井重良, 久保田浩, 藤岡一也, 上田香織, 小宮山豊, 内田啓子,三杉卓也, 中前美佳, 日野雅之【月日】 6月17日
11	【学会名】第18回日本検査血液学会、京都【タイトル】骨髄塗抹標本への免疫染色の試み【発表者名】安尾将幸（生長会府中病院）, 市原弘善, 亀井沙耶香, 栗本麗子, 吉岡賢二, 小畑涼, 谷川崇, 麥谷安津子【月日】 6月17日
12	【学会名】第217回日本内科学会近畿地方会、大阪【タイトル】腸リンパ管拡張症の経過中に発症したびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫【発表者名】中井久実代、武岡康信、中根孝彦、南野　智、西本光孝、日野雅之、山上博一【月日】 9月16日
13	【学会名】第49回日本臨床検査自動化学会、横浜【タイトル】汎用自動分析装置用測定試薬「ナノピアIL-2R」の基礎的検討【発表者名】川口咲乃, 上野信弥, 大浦綾子, 奥井靖子, 藤岡一也, 中前美佳, 日野雅之【月日】 9月21日-23日
14	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】真性多血症および本態性血小板血症におけるサイトカインプロファイルの分析【発表者名】高桑輝人、中前美佳、南野　智、西本光孝、中嶋康博、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、日野雅之、中前美佳【月日】 10月20日-22日
15	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】発作性夜間血色素尿症患者における活性酸素と血栓症. 【発表者名】康　史朗、康　秀男、土屋正彦、片山貴子、西本光孝、中根孝彦、廣瀬朝生、中前美佳、青山泰孝、平井　学、麦谷安津子、中前博久、日野雅之【月日】 10月20日-22日
16	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】クラドリビンが奏効したHairy cell leukemia-Japanese variantの一例【発表者名】中根孝彦、岡村浩史、坂井田紀子、藤井一貴、中嶋康博、康　秀男、中前博久、大澤政彦、日野雅之【月日】 10月20日-22日
17	【学会名】第79回日本血液学会、東京　【タイトル】当施設における成人T細胞白血病/リンパ腫17例に対するモガムリズマブの治療効果の検討【発表者名】高　起良（大阪鉄道病院）、岩永正子、百瀬　大、間部賢寛、菅野安喜、日野雅之【月日】 10月20日-22日
18	【学会名】第79回日本血液学会、東京　【タイトル】心?液貯留4年後に診断された心臓原発悪性リンパ腫【発表者名】堀内美令（大阪市立総合医療センター）、中尾隆文、堤　美菜子、中舎洋輔、伏屋帆悠里、吉村卓朗、林　良樹、金島　広、萩原潔通、福島裕子、井上　健、山根孝久【月日】 10月20日-22日
19	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】日本人DLBCL患者におけるオビヌツズマブの有効性および安全性：GOYA試験部分集団解析【発表者名】頼　晋也、中前博久、内田俊樹、豊嶋祟徳、中世古知昭、伊豆津宏二、畠　清彦、北野俊行、赤司浩一、鶴見　寿、金倉　譲、中島秀明、上田恭典、長藤宏司、大嶺　謙、飛内賢正、鈴宮淳司、石田陽治、張　高明、田村秀人、石川隆之、上田英典、久力　洋、辰巳陽一【月日】 10月20日-22日
20	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】日本人再発・難治性末梢性T細胞リンパ腫患者を対象としたプララトレキサートの第1/2相臨床試験【発表者名】徳永隆之、飛内賢正、永井宏和、前田嘉信、中根孝彦、下山　達、仲里朝周、酒井リカ、石川隆之、伊豆津宏二、上田龍三【月日】 10月20日-22日
21	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】関西ミエローマフォーラムに登録された多発性骨髄腫患者に対するKRD療法の治療効果の後方視的解析【発表者名】槍恩田佳幸、諫田淳也、金子仁臣、柴山浩彦、志村勇司、太田健介、田中宏和、淵田真一、松田光弘、中谷　綾、内山人仁、魚嶋伸彦、小杉　智、今田和典、日野雅之、野村昌作、島崎千尋、黒田純也、金倉　譲、高折（近藤））晃史、松村　到【月日】 10月20日-22日
22	【学会名】第79回日本血液学会、東京　【タイトル】 KMFに登録された多発性骨髄腫患者における幹細胞採取不良の後方視的解析【発表者名】淵田真一、金子仁臣、柴山浩彦、志村勇司、太田健介、中谷　綾、小杉　智、、諫田淳也、八木秀男、田中宏和、内山人仁、上辻由里、烏野孝博、新堂真紀、足立陽子、河田英里、松田光弘、魚嶋伸彦、石川　淳、今田和典、金倉　譲、黒田純也、日野雅之、野村昌作、高折（近藤））晃史、島崎千尋、松村　到【月日】 10月20日-22日
23	【学会名】第79回日本血液学会、東京　【タイトル】症候性多発性骨髄腫に対する自家末梢血幹細胞移植後の地固め療法および維持療法の有用性【発表者名】中谷　綾、金子仁臣、柴山浩彦、志村勇司、諫田淳也、新堂真紀、太田健介、小杉　智、淵田真一、八木秀男、 {田中宏和、上辻由里、烏野孝博、魚嶋伸彦、河田英里、足立陽子、内山人仁、松井利光、松田光弘、石川　淳、濱田常義、高橋良一、今田和典、島崎千尋、日野雅之、黒田純也、金倉　譲、高折（近藤））晃史、野村昌作、松村　到【月日】 10月20日-22日
24	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】プラトーは既治療多発性骨髄腫に対するレナリドミド治療の予後因子である【発表者名】太田健介、荒木　拓、中谷　綾、金子仁臣、淵田真一、志村勇司、八木秀男、柴山浩彦、諫田淳也、内山人仁、小杉　智、田中宏和、河田英里、魚嶋伸彦、石川　淳、小原尚恵、烏野孝博、新堂真紀、高橋隆幸、清水義文、中谷英仁、今田和典、金倉　譲、黒田純也、日野雅之、野村昌作、高折（近藤））晃史、島崎千尋、松村　到【月日】 10月20日-22日
25	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】超高齢(80歳以上）症候性多発性骨髄腫に対する治療成績：KMFにおける後方視的解析【発表者名】志村勇司、金子仁臣、中谷　綾、小杉　智、淵田真一、田中宏和、太田健介、柴山浩彦、魚嶋伸彦、諫田淳也、八木秀男、松井利光、上辻由里、松田光弘、足立陽子、烏野孝博、河田英里、内山人仁、川上　学、小原尚恵、今田和典、島崎千尋、日野雅之、金倉　譲、高折（近藤））晃史、野村昌作、黒田純也、松村　到【月日】 10月20日-22日
26	【学会名】第60回日本臨床検査医学会近畿支部総会、京都　【タイトル】アクセス　サイトメガロウイルス抗体試薬にかんする基礎的検討【発表者名】岩本真結子、今井重良、川原宏恵、大浦綾子、藤岡一也、日野雅之【月日】 10月28日
27	【学会名】第108回近畿血液学地方会、大阪【タイトル】腸間膜腫瘤で発症した限局期節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型（ENKL）の１例【発表者名】川添麻衣（医学部6年生）、田垣内優美、南野　智、西本光孝、武岡康信、中嶋康博、中根孝彦、康　秀男、中前博久、日野雅之【月日】 11月18日
28	【学会名】第64回日本臨床検査医学会学術集会、京都【タイトル】 035　末梢血液標本上にAlder-Reilly anomalyを認めたムコ多糖症VII型の１症例【発表者名】今井重良、中前美佳、久保田　浩、藤岡一也、日野雅之【月日】 11月16日-19日
29	【学会名】第218回日本内科学会近畿地方会、神戸【タイトル】同種造血幹細胞移植後、Microascus spp.による肺炎を来した1例【発表者名】林　哲哉、西本光孝、南野　智、中嶋康博、中根孝彦、日野雅之、中前博久、藤本寛樹、山田康一、掛屋　弘【月日】 12月2日
30	【学会名】第218回日本内科学会近畿地方会、神戸【タイトル】急性骨髄性白血病に対する地固め療法中に合併したCitrobacter braakii敗血症【発表者名】瀬尾英伸（大阪鉄道病院）、間部賢寛、百瀬　大、菅野安喜、高　起良、緒方優香、内田卓弥【月日】 12月2日
31	【学会名】 59th ASH (American Society of Hematology),Atlanta 【タイトル】 Pre-Transplant Transferrin Saturation Levels As a Predictive Marker for Invasive Fungal Disease Following Allogeneic Hematopoietic Stem Cell Transplantation 【発表者名】 Nanno S, Koh H, Nishimoto M, Nakane T, Nakashima Y, Takeoka Y, Nakamae M, Hirose A, Hino M, Nakamae H 【月日】 12月9日・12日
32	【学会名】 59th ASH (American Society of Hematology),Atlanta 【タイトル】 Post-Transplant Cyclophosphamide Contributes to ImpairedÂ Graft-Versus-Leukemia Effects and Regulates Graft-Versus-Host Disease in the Murine Stem Cell Transplant Model 【発表者名】 Makuuchi Y, Nakashima Y, Koh H, Nakane T, Nakamae H, Hino M 【月日】 12月9日・12日
33	【学会名】 59th ASH (American Society of Hematology),Atlanta 【タイトル】 Results from the 208-Week (4-Year) Follow-up of RESPONSE Trial, a Phase 3 Study Comparing Ruxolitinib (Rux) with Best Available Therapy (BAT) for the Treatment of Polycythemia Vera (PV) 【発表者名】 Kiladjian J-J, Verstovsek S, Griesshammer M, Masszi T, Durrant S, Passamonti F, Harrison CN, Pane F, Zachee P, Kirito K, Besses C, Hino M, Varela AI, Miller CB, Rumi E, Rosti V, Blau IW, Mesa RA, Dong T, Francillard N, Laughlin M, Vannucchi AM 【月日】 12月9日・12日

1	【学会名】日臨技近畿支部血液研修会、大阪【タイトル】同血液疾患(造血幹細胞移植を含む)のデータの見方・考え方【発表者名】中前美佳【月日】 2月4日-5日
2	【学会名】 5rd International Symposium of Training Plan for Oncology Professionals,大阪【タイトル】 Immunoprofile changes during dasatinib treatment in patients with chronic myeloid leukemia: a prospective observational study. 【発表者名】 Kuno M 【月日】 3月12日
3	【学会名】 BMT tandem meeting 2017,Orlando 【タイトル】 Cidofovir treatment for adenovirus-associated hemorrhagic cystitis in adult recipients of allogeneic hematopoietic stem cell transplantation: a retrospective comparative study 【発表者名】 Yoshimura T, Nishimono M, Nakane T, Koh H, Nakashima Y, Takeoka Y, Nakamae M, Hirose A, Hino M, Nakamae H 【月日】 2月22日・26日
4	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】チロシンキナーゼ阻害薬時代のフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ性白血病に対する同種造血幹細胞移植の有効性【発表者名】井戸健太郎（生長会府中病院）、康　史朗、市原弘善、青山泰孝、麦谷安津子【月日】 3月2日・4日
5	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】成人同種造血幹細胞移植患者のアデノウイルス出血性膀胱炎に対するシドフォビル治療の後方視的研究【発表者名】吉村卓朗、西本光孝、中根孝彦、康　秀男、中嶋康博、武岡康信、中前美佳、廣瀬朝生、日野雅之、中前博久【月日】 3月2日・4日
6	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】早期確定診断にnested PCR法が有用であった、HLA半合致同種造血幹細胞移植後に生じたトキソプラズマ脳炎の一例【発表者名】幕内陽介、西本光孝、林　良樹、久野雅智、彦坂建児、佐藤哲生、山田康一、中嶋康博、康　秀男、中根孝彦、野呂瀬一美、金子幸弘、掛屋　弘、日野雅之、中前博久　【月日】 3月2日・4日
7	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】早期確定診断にnested PCR法が有用であった、HLA半合致同種造血幹細胞移植後に生じたトキソプラズマ脳炎の一例【発表者名】堀内美令（大阪市立総合医療センター）、林　良樹、堤　美菜子、伏屋帆悠里、萩原潔通、金島　広、中尾隆文、井上　健、山根孝久【月日】 3月2日・4日
8	【学会名】第39回日本造血細胞移植学会総会、松江【タイトル】わが国における血縁者間末梢血幹細胞凍結の実態の把握のためのアンケート調査【発表者名】小林　武、大橋一輝、原口京子、奥山美樹、日野雅之、田中淳司、上田恭典、西田徹也、熱田由子、高梨美乃子、飯田美奈子、室井一男、矢部晋正、宮村耕一【月日】 3月2日・4日
9	【学会名】第107回近畿血液学地方会、京都【タイトル】移植前サイトメガロウイルスIgG陰性を呈したサイトメガロウイルス潜伏感染レシピエント【発表者名】井戸健太郎（生長会府中病院）、康　史朗、市原弘善、青山泰孝、麦谷安津子、中前博久、日野雅之、谷　慶彦【月日】 6月17日
10	【学会名】第18回日本検査血液学会、京都【タイトル】産科DIC関連2症例における凝固・線溶分子マーカーと2社FDP・D-ダイマーの推移【発表者名】藤井一貴, 今井重良, 久保田浩, 藤岡一也, 上田香織, 小宮山豊, 内田啓子,三杉卓也, 中前美佳, 日野雅之【月日】 6月17日
11	【学会名】第18回日本検査血液学会、京都【タイトル】骨髄塗抹標本への免疫染色の試み【発表者名】安尾将幸（生長会府中病院）, 市原弘善, 亀井沙耶香, 栗本麗子, 吉岡賢二, 小畑涼, 谷川崇, 麥谷安津子【月日】 6月17日
12	【学会名】第217回日本内科学会近畿地方会、大阪【タイトル】腸リンパ管拡張症の経過中に発症したびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫【発表者名】中井久実代、武岡康信、中根孝彦、南野　智、西本光孝、日野雅之、山上博一【月日】 9月16日
13	【学会名】第49回日本臨床検査自動化学会、横浜【タイトル】汎用自動分析装置用測定試薬「ナノピアIL-2R」の基礎的検討【発表者名】川口咲乃, 上野信弥, 大浦綾子, 奥井靖子, 藤岡一也, 中前美佳, 日野雅之【月日】 9月21日-23日
14	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】真性多血症および本態性血小板血症におけるサイトカインプロファイルの分析【発表者名】高桑輝人、中前美佳、南野　智、西本光孝、中嶋康博、康　秀男、中根孝彦、武岡康信、日野雅之、中前美佳【月日】 10月20日-22日
15	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】発作性夜間血色素尿症患者における活性酸素と血栓症. 【発表者名】康　史朗、康　秀男、土屋正彦、片山貴子、西本光孝、中根孝彦、廣瀬朝生、中前美佳、青山泰孝、平井　学、麦谷安津子、中前博久、日野雅之【月日】 10月20日-22日
16	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】クラドリビンが奏効したHairy cell leukemia-Japanese variantの一例【発表者名】中根孝彦、岡村浩史、坂井田紀子、藤井一貴、中嶋康博、康　秀男、中前博久、大澤政彦、日野雅之【月日】 10月20日-22日
17	【学会名】第79回日本血液学会、東京　【タイトル】当施設における成人T細胞白血病/リンパ腫17例に対するモガムリズマブの治療効果の検討【発表者名】高　起良（大阪鉄道病院）、岩永正子、百瀬　大、間部賢寛、菅野安喜、日野雅之【月日】 10月20日-22日
18	【学会名】第79回日本血液学会、東京　【タイトル】心?液貯留4年後に診断された心臓原発悪性リンパ腫【発表者名】堀内美令（大阪市立総合医療センター）、中尾隆文、堤　美菜子、中舎洋輔、伏屋帆悠里、吉村卓朗、林　良樹、金島　広、萩原潔通、福島裕子、井上　健、山根孝久【月日】 10月20日-22日
19	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】日本人DLBCL患者におけるオビヌツズマブの有効性および安全性：GOYA試験部分集団解析【発表者名】頼　晋也、中前博久、内田俊樹、豊嶋祟徳、中世古知昭、伊豆津宏二、畠　清彦、北野俊行、赤司浩一、鶴見　寿、金倉　譲、中島秀明、上田恭典、長藤宏司、大嶺　謙、飛内賢正、鈴宮淳司、石田陽治、張　高明、田村秀人、石川隆之、上田英典、久力　洋、辰巳陽一【月日】 10月20日-22日
20	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】日本人再発・難治性末梢性T細胞リンパ腫患者を対象としたプララトレキサートの第1/2相臨床試験【発表者名】徳永隆之、飛内賢正、永井宏和、前田嘉信、中根孝彦、下山　達、仲里朝周、酒井リカ、石川隆之、伊豆津宏二、上田龍三【月日】 10月20日-22日
21	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】関西ミエローマフォーラムに登録された多発性骨髄腫患者に対するKRD療法の治療効果の後方視的解析【発表者名】槍恩田佳幸、諫田淳也、金子仁臣、柴山浩彦、志村勇司、太田健介、田中宏和、淵田真一、松田光弘、中谷　綾、内山人仁、魚嶋伸彦、小杉　智、今田和典、日野雅之、野村昌作、島崎千尋、黒田純也、金倉　譲、高折（近藤））晃史、松村　到【月日】 10月20日-22日
22	【学会名】第79回日本血液学会、東京　【タイトル】 KMFに登録された多発性骨髄腫患者における幹細胞採取不良の後方視的解析【発表者名】淵田真一、金子仁臣、柴山浩彦、志村勇司、太田健介、中谷　綾、小杉　智、、諫田淳也、八木秀男、田中宏和、内山人仁、上辻由里、烏野孝博、新堂真紀、足立陽子、河田英里、松田光弘、魚嶋伸彦、石川　淳、今田和典、金倉　譲、黒田純也、日野雅之、野村昌作、高折（近藤））晃史、島崎千尋、松村　到【月日】 10月20日-22日
23	【学会名】第79回日本血液学会、東京　【タイトル】症候性多発性骨髄腫に対する自家末梢血幹細胞移植後の地固め療法および維持療法の有用性【発表者名】中谷　綾、金子仁臣、柴山浩彦、志村勇司、諫田淳也、新堂真紀、太田健介、小杉　智、淵田真一、八木秀男、 {田中宏和、上辻由里、烏野孝博、魚嶋伸彦、河田英里、足立陽子、内山人仁、松井利光、松田光弘、石川　淳、濱田常義、高橋良一、今田和典、島崎千尋、日野雅之、黒田純也、金倉　譲、高折（近藤））晃史、野村昌作、松村　到【月日】 10月20日-22日
24	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】プラトーは既治療多発性骨髄腫に対するレナリドミド治療の予後因子である【発表者名】太田健介、荒木　拓、中谷　綾、金子仁臣、淵田真一、志村勇司、八木秀男、柴山浩彦、諫田淳也、内山人仁、小杉　智、田中宏和、河田英里、魚嶋伸彦、石川　淳、小原尚恵、烏野孝博、新堂真紀、高橋隆幸、清水義文、中谷英仁、今田和典、金倉　譲、黒田純也、日野雅之、野村昌作、高折（近藤））晃史、島崎千尋、松村　到【月日】 10月20日-22日
25	【学会名】第79回日本血液学会、東京【タイトル】超高齢(80歳以上）症候性多発性骨髄腫に対する治療成績：KMFにおける後方視的解析【発表者名】志村勇司、金子仁臣、中谷　綾、小杉　智、淵田真一、田中宏和、太田健介、柴山浩彦、魚嶋伸彦、諫田淳也、八木秀男、松井利光、上辻由里、松田光弘、足立陽子、烏野孝博、河田英里、内山人仁、川上　学、小原尚恵、今田和典、島崎千尋、日野雅之、金倉　譲、高折（近藤））晃史、野村昌作、黒田純也、松村　到【月日】 10月20日-22日
26	【学会名】第60回日本臨床検査医学会近畿支部総会、京都　【タイトル】アクセス　サイトメガロウイルス抗体試薬にかんする基礎的検討【発表者名】岩本真結子、今井重良、川原宏恵、大浦綾子、藤岡一也、日野雅之【月日】 10月28日
27	【学会名】第108回近畿血液学地方会、大阪【タイトル】腸間膜腫瘤で発症した限局期節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型（ENKL）の１例【発表者名】川添麻衣（医学部6年生）、田垣内優美、南野　智、西本光孝、武岡康信、中嶋康博、中根孝彦、康　秀男、中前博久、日野雅之【月日】 11月18日
28	【学会名】第64回日本臨床検査医学会学術集会、京都【タイトル】 035　末梢血液標本上にAlder-Reilly anomalyを認めたムコ多糖症VII型の１症例【発表者名】今井重良、中前美佳、久保田　浩、藤岡一也、日野雅之【月日】 11月16日-19日
29	【学会名】第218回日本内科学会近畿地方会、神戸【タイトル】同種造血幹細胞移植後、Microascus spp.による肺炎を来した1例【発表者名】林　哲哉、西本光孝、南野　智、中嶋康博、中根孝彦、日野雅之、中前博久、藤本寛樹、山田康一、掛屋　弘【月日】 12月2日
30	【学会名】第218回日本内科学会近畿地方会、神戸【タイトル】急性骨髄性白血病に対する地固め療法中に合併したCitrobacter braakii敗血症【発表者名】瀬尾英伸（大阪鉄道病院）、間部賢寛、百瀬　大、菅野安喜、高　起良、緒方優香、内田卓弥【月日】 12月2日
31	【学会名】 59th ASH (American Society of Hematology),Atlanta 【タイトル】 Pre-Transplant Transferrin Saturation Levels As a Predictive Marker for Invasive Fungal Disease Following Allogeneic Hematopoietic Stem Cell Transplantation 【発表者名】 Nanno S, Koh H, Nishimoto M, Nakane T, Nakashima Y, Takeoka Y, Nakamae M, Hirose A, Hino M, Nakamae H 【月日】 12月9日・12日
32	【学会名】 59th ASH (American Society of Hematology),Atlanta 【タイトル】 Post-Transplant Cyclophosphamide Contributes to ImpairedÂ Graft-Versus-Leukemia Effects and Regulates Graft-Versus-Host Disease in the Murine Stem Cell Transplant Model 【発表者名】 Makuuchi Y, Nakashima Y, Koh H, Nakane T, Nakamae H, Hino M 【月日】 12月9日・12日
33	【学会名】 59th ASH (American Society of Hematology),Atlanta 【タイトル】 Results from the 208-Week (4-Year) Follow-up of RESPONSE Trial, a Phase 3 Study Comparing Ruxolitinib (Rux) with Best Available Therapy (BAT) for the Treatment of Polycythemia Vera (PV) 【発表者名】 Kiladjian J-J, Verstovsek S, Griesshammer M, Masszi T, Durrant S, Passamonti F, Harrison CN, Pane F, Zachee P, Kirito K, Besses C, Hino M, Varela AI, Miller CB, Rumi E, Rosti V, Blau IW, Mesa RA, Dong T, Francillard N, Laughlin M, Vannucchi AM 【月日】 12月9日・12日