修士論文

指導方針

・学生は、自身の実践経験、フィールドワークや系統的な文献検討等から、ケアや看護実践に役立つ研究課題に取り組みます。

・学生は、研究目的の明確化、研究デザインの選択、研究方法の計画、計画に基づいたデータ収集と文章化を行い、基礎的な研究遂行力を養います。

・担当教員による個別面接とゼミでのグループディスカッションを組み合わせながら進めます。

・修士論文提出後に学会発表(英文発表を含む)、学術雑誌に論文出版できるように指導します。

 

修士論文