研究室の毎日

坪井グループに来たらどんな毎日を送るのか、簡単に紹介します。

(1)4回生勉強会(4~6月、週1-2回)とグループミーティング(週1回)

意外に、私は基礎学力を重視します。4年生は、頻繁に1~2時間程度のレクチャーをし、光化学や物理化学の基礎的理解を深めてもらいます。

さらに、グループミーティングでは、関連分野の研究動向や、科学技術一般に関するトピックスを紹介し、みんなで勉強をしています。

また、坪井は英語も重視します。ミーティングは、「坪井のワンポイント英会話」でスタートします。普段の話に加え、このミーティングでは十分に皆さんとコミュニケーションを取り、みなさんの悩みトラブルなどをできるだけ汲み取るようにしています。

(2)外部研究者の招へいと交流

大阪のみに籠っていれば、狭い価値観にとらわれがちです。私は、みなさんに世界に羽ばたけるような人材に育ってほしいと願っています。そのためには、所属する学術分野やひいては職業も異なる、優秀な方々との交流が大変大切と思います。

アルバムページにて紹介していますが、私は国内外の様々な研究者や社会人をお招きしたり、訪問したりしながら、皆さんに交流の機会を設け、普段研究室に籠っていては得られない刺激や見識に触れてもらうようにしています。もちろん、海外のお客様もお招きします。異文化交流の絶好の機会です。すごく楽しいですよ!

(3)国内・国外の学会発表の推奨と、海外への展開への挑戦!

これからは、大阪はおろか、国内に籠っている時代ではなくなります。私は皆さんに、積極的な英語の学習を強く推奨しています。私の今までの教え子ではTOEIC800点にまで達する子も珍しくありません。こうして英語を学んでもらい、積極的に海外に飛び出してもらっています。

多田君(2012年 修士課程)はベルギーに計6ヶ月滞在し、素晴らしい成果を挙げました。東海林君(2012年 博士研究員)も、メルボルン(オーストラリア)に4ヶ月留学し、共同研究を成功させました。村岡君(2011年 修士課程)は、北京で開かれた国際会議で、170件超の応募の中から最優秀学生発表賞に選ばれました。

普段からの訓練と心がけは無駄ではないということです。また、自らの研究成果に対し、世界から反響をいただくのは、凄くエキサイティングです。私と一緒に、そのような喜びを味わいませんか?

(4)皆さんの成長第一主義

このような方針のもと、私は日々みなさんを指導しています。世界で第一線の研究成果を挙げ、同時に皆さんが存分に成長することを念頭に、指導するよう心がけています。皆さんが成長し、ネクストステージに到達すると、これまで見えない景色、味わえない喜びがあると思います。私と一緒に、是非ネクストステージへのドアを開けてみませんか?

坪井は口うるさいかもしれません。でも、アルバム学生さんの活躍をご覧ください。みなさん、結構楽しそうですよ。成長への意欲をあふれる方は、是非私と一緒に研究をやりましょう!