卒業論文

学域(2015年度以降、研究室関係者のみ)

2024年3月

  • 孫 千樹   『化学発光法による海水中のアンモニア測定』
  • 我妻 沙里伊 『臭化物イオンと過酸化水素の凍結濃縮反応により生成する臭素の定量』
  • 片岡 咲月  『土壌から放出されるアンモニアガスの測定』
  • 瀬口 宏介  『リグニン熱分解生成物のエイジング効果の定量化に向けた実験手法の検討』
  • 前田 裕美  『ウルトラファインバブル酸素存在下における溶存酸素による亜硫酸イオンの酸化反応の研究 』
  • 増井 健仁  『ウルトラファインバブル存在下における亜硝酸の酸化反応 』
  • 柳瀬 美汐  『水の中の溶存気体とナノバブルの違い 』

2023年3月

  • 稲次 由香莉 『大気中マイクロプラスチックのエイジングに伴う赤外吸収スペクトルの変化』
  • 小川 鮎夏  『大気中マイクロプラスチックの吸着成分を追い求めて』
  • 中彌 一輝  『化学発光法による大気中ホルムアルデヒドの連続測定』
  • 山村 綺音  『雪中における硝酸の光分解反応によるガス状窒素酸化物の放出』
  • 山元 佑里子 『ウルトラファインバブル酸素の還元剤に対する反応の特異性』

2022年3月

  • 北野 洸太朗 『大阪府堺市における大気中マイクロプラスチックの同定』
  • 越口 蒼士  『凍結濃縮反応による臭素の生成に影響を与える条件』
  • 西中 花菜  『Mn(II)を使った溶存酸素測定法の開発とウルトラファインバブル酸素濃度測定への応用』
  • 西畑 拓也  『バイオマス燃焼エアロゾルの指標化合物のエイジングに関する研究』

2021年3月

  • 岩崎 直斗  『廃棄衣類からのセルロースナノファイバー作製 ~新システムへの挑戦~』
  • 太田垣 湧真 『向流管を用いた環境中のアンモニア濃度の測定』
  • 塚口 海人  『大気中のPM2.5の乾燥過程における化学組成の変化』
  • 中西 皓哉  『凍結濃縮反応による臭化物イオンから臭素の生成と氷表面から大気中への臭素の放出
           ~極域における大気化学への影響の可能性~』
  • 松永 優介  『マレーシアのクアラルンプールにおけるエアロゾル粒径別化学組成 ~泥炭火災による影響~』
  • 吉村 涼風  『化学発光法による海水中のアンモニア測定手法の開発』

2020年3月

  • 小澤 一郎  『タバコ煙中のHONOの測定』
  • 小原 美沙  『もみ殻燻炭作成時に発生するエアロゾルの性状特性』
  • 崎谷 亮太  『堺市におけるPM2.5の化学組成の特徴と発生源解析』
  • 松本 光菜子 『臭化ナトリウムと過酸化水素を含む水溶液の凍結による臭素の生成』
  • 森田 匠哉  『雨水に含まれる亜硝酸イオンの正確な分析』
  • 山本 梨紗  『雪の中でおこる硝酸/有機物の光分解反応』

2019年3月

  • 小田 拓未  『フィルターパック法による窒素酸化物の測定』

2018年3月

  • 芝 拓海   『化学発光法による水中アンモニウムイオンの連続測定』
  • 島谷 知亜紀 『バイオディーゼル燃料を用いた発電機燃料排ガスの一次および二次発生アルデヒド類濃度』
  • 田中 裕道  『積雪中で特異的に起こる有機物の光化学反応の研究』

2017年3月

  • 清瀬 智文  『積雪中の温度勾配と風による物質移動の測定』
  • 坂井 美歌子 『大気中アルデヒドの光化学生成に対するバイオディーゼル燃料排ガスの影響』
  • 須田 悠介  『アミノ酸と亜硝酸を含む水溶液の凍結によるシアン化物イオンの生成』
  • 古市 恵美  『霧の生成/消失が大気中オゾン濃度へ与える影響』

2016年3月

  • 石田 香奈子 『ガス状および粒子として存在する多環芳香族炭化水素類(PAHs)の濃度に及ぼす降雨の影響』
  • 工藤 匠一郎 『杉板の二酸化窒素除去能の測定』
  • 鳥山 勝哉  『フィルターパック法による二酸化窒素および亜硝酸ガスの測定』
  • 深江 健吾  『パッシブサンプラーによる大気中および土中アンモニアガスの測定』