修士論文

修士課程(2017年度以降、研究室関係者のみ)

2024年3月

  • 北野 洸太朗 『東南アジア主要都市及び大阪における大気中マイクロプラスチックの観測研究』
  • 越口 蒼士   『凍結溶液中における臭素の動態 』
  • 西中 花菜   『ウルトラファインバブル酸素濃度測定法の開発と挙動解明』

2023年3月

  • 岩崎 直斗  『廃棄衣類を活用したセルロース分解促進に関する研究』
  • 太田垣 湧真 『堺市における地表面付近のアンモニアの動態に関する研究』
  • 塚口 海斗  『ベトナム・ホーチミン市におけるアンモニア濃度の広域調査及び堺市との比較』
  • 松永 優介  『泥炭火災の影響を受けるマレーシアのクアラルンプールにおける超微小粒子の化学性状特性』

2022年9月

  • Vu Thi Dung 『Changes in Carbonaceous Composition and Fluorescence Spectra of Aerosol Induced by Simulated Solar Irradiation/Ozone Exposure』

2022年3月

  • 森田 匠哉  『様々な水中での亜硝酸の酸化速度の測定』

2021年3月

  • 小田 拓未  『フィルターパック法を用いた窒素酸化物の測定方法の開発』
  • Tran Thi Minh Ngoc  『Seasonal variation and source apportionment of PM2.5 in Ho Chi Minh city, Vietnam』

2020年3月

  • 芝 拓海   『化学発光法による水中アンモニア及びフミン酸測定法の開発』

2019年3月

  • 清瀬 智文  『水蒸気移動に伴う積雪からの硝酸の揮散』
  • 須田 悠介  『凍結によるアミノ酸と亜硝酸の反応に伴うシアン化物イオンの生成』

2018年3月

  • 石田 香奈子 『降雨時におけるガス状及び粒子状多環芳香族炭化水素類(PAHs)』
  • 工藤 匠一郎 『杉木板の大気汚染物質除去能の測定』
  • 鳥山 勝哉  『フィルターパック法による大気中の二酸化窒素及び亜硝酸ガスの同時測定法の開発』
  • 深江 健吾  『パッシブサンプラーによる土壌中アンモニアガスの測定』