植物生態学入門「野生植物の集団維持のしくみ」(2026年度)
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植物は光合成によって有機物を生産し、生態系の基盤を支える生産者として、ヒトを含む多くの生物の生存を支えています。
本講座では、自然環境の中で野生植物がどのように生き抜き、集団を維持しているのか、そのしくみを解説します。さらに、繁殖や分布、遺伝的多様性に関わる多彩な戦略について、具体的な研究事例を交えながら紹介します。
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※感染症の流行や自然災害等の影響により、日程・開催方法・講座内容等が変更となる場合があります。
◆発熱や体調不良のある方は、参加をお控えください。
◆会場では基本的な感染症対策(手指消毒、換気の実施等)にご協力ください。
講師
名波 哲(大阪公立大学 理学研究科 教授 / 大阪公立大学附属植物園 園長)
スケジュール
14時00分~15時30分(全3回)
- 第1回 10月6日(火):植物の複雑で多様な性
植物の世界には、両性花、雌花、雄花の3種類の花があり、どの花を咲かせるかによって、1本1本の株の性が決まります。植物の性は、動物のそれに比べると、ずっと多様です。また、性転換、性配分、雌雄異熟という現象が、植物の性を一層複雑なものにしています。本講座では、性、すなわち雌と雄という観点から、植物たちの豊かで興味深い個性を紹介します。 - 第2回 10月13日(火):DNA解析により見つかった野生植物の巨大クローン
遺伝的多様性の重要性を解説するとともに、DNA解析により明らかになった巨大なクローン植物の存在を紹介します。同一のDNAをもつ個体が広がる現象から、多様性の意味や維持の仕組み、環境変化への応答や生態系の持続性との関係をやさしく考えます。 - 第3回 10月20日(火):野生植物集団の生態分布と遷移
野山に広がる植物の「分布」と「うつり変わり(遷移)」を、身近な風景を例にやさしく紹介します。気候や地形、台風などの出来事が植物にどう影響するのか、時間とともに森や草原がどのように姿を変えていくのかを学びます。さらに植物が支える生物多様性、生き物同士のつながりも考えます。
- 開催場所
- 大阪公立大学I-siteなんば 2階(大阪府大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル)
- 対象
- どなたでも
- 定員
- 60名(申込者多数の場合は抽選)
- 受講料
- 3,000円(全3回分)
※現金のほかキャッシュレス決済もご利用いただけます。
【利用可能な決済方法】
・クレジットカード:Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover 、UnionPay(銀聯)
・電子マネー:ICOCA、PASMO等の交通系IC(PiTaPaは利用不可)、QUICPay、iD
・QRコード:PayPay、d払い、楽天Pay、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ - 申込期間
- ~2026年9月10日(木)【必着】
- 申込方法
「申込フォーム」から申し込みいただくか、「往復はがき」に
(1)氏名(フリガナ)
(2)年齢
(3)郵便番号・住所
(4)電話番号
(5)この講座を知ったきっかけ
をご記入の上、次の宛先までお申し込みください。(注意)受講の可否は9月18日(金)までに通知します。届かない場合は必ずお問い合わせください。
お一人様につき、一回のお申し込みが必要です。- 上記申込フォーム
- 往復はがき
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル
大阪公立大学 産学官民共創推進室 「野生植物」係
(注意)返信用はがきは両面とも白紙でお送りください。
※お申し込み後にキャンセルする場合は電話、メールまたは下記の「公開講座申込キャンセル申請」フォームよりご連絡ください。
- お問い合わせ先
- 産学官民共創推進室 社会連携担当 Tel 06-7656-5112 Fax 06-7656-5203
Eメール gr-shak-ext01[at]omu.ac.jp [at]の部分を@に変更してください。