博学連携講座「豊臣時代の大坂城・城下町の新研究」(2026年度)
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博学連携講座は、大阪公立大学と大阪市博物館機構が連携し、大阪市を中心に関西の豊かな歴史を多角的に明らかにすることを目的として開催します。
NHK大河ドラマの影響で、豊臣秀吉・秀長の様々なエピソードや人間関係が新たに知られたり、再評価されたりしています。この連続講座では、最新の研究成果によって大坂城・城下町の実像がどこまで解明されたのか。通説から何が変わってきたのか。それぞれのテーマの専門家に深掘りして、話していただきます。
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スケジュール
18時30分~20時00分(全4回)
第1回 11月2日(月)
「首都」としての大坂
講師: 谷 徹也 (立命館大学文学部 教授)
豊臣秀吉による大坂築城以降、大坂は「首都」の一環として栄えました。今回は、成立期の大坂城の役割と、大坂城を訪れた大名たちの記録に注目して、その具体的な姿を解き明かしていきます。
第2回 11月9日(月)
縄張りからみた豊臣大坂城
講師: 中西 裕樹 (京都先端科学大学全学共通教育機構 特任准教授)
豊臣大坂城には分厚い研究史がありますが、その縄張り(平面プラン)の検討は決して多くはありません。そこで天正11年(1583)に築かれた「詰ノ丸」などの縄張りを検討し、城郭史上における位置づけを探りたいと思います。
第3回 12月7日(月)
家臣団・大名屋敷の配置からみた大坂城・城下町の空間構造
講師: 大澤 研一 (北御堂ミュージアム 名誉館長)
豊臣大坂城・城下町の空間構造は不明な点が少なくありません。ここでは家臣団や従属した大名の屋敷が置かれた場所を検討し、武家の支配拠点という観点からその空間構造の実態と特徴を考えてみます。
第4回 12月14日(月)
豊臣大坂城下町の形成と拡大
講師: 仁木 宏 (大阪公立大学大学院文学研究科 教授/大阪歴史博物館 館長)
豊臣秀吉が築いた大坂城下町は、戦国時代の本願寺寺内町や渡辺津を前提としました。完成した城下町は京都につぐ規模の都市となり、近世・近代大阪(大坂)発展の基礎となります。大坂城下町の形と機能についてお話しします。
- 開催場所
- 大阪公立大学I-siteなんば 2階(大阪府大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル)
- 対象
- どなたでも
- 定員
- 100名(申込多数の場合は抽選)
- 受講料
- 4,000円(全4回分)
- 申込期間
- ~2026年10月6日(火)【必着】
- 申込方法
Webサイトまたは往復はがきでお申込みください。
1.Webサイトでお申し込みの場合 【申込締切:2026年10月6日(火)】
ページ上部の「申し込む」からアクセスし入力してください。申し込み後、24時間たっても申込受付完了メール(自動返信)が届かない場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。携帯キャリアメールを使用する場合は「omu.ac.jp」のドメインからのメールを受診できるように設定してください。
2.往復はがきでお申し込みの場合 【申込締切:2026年10月6日(火)必着】
①氏名(ふりがな) ②年齢 ③郵便番号・住所 ④電場番号 ⑤この講座を知ったきっかけ をご記入のうえ、返信面には返信先住所・宛名をご記入いただき、下記宛先へお送りください。
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
大阪公立大学 地域連携センター 「博学連携講座」係
■注意事項■
・申し込みは1名につき1回限りとします。重複して申し込みがあった場合は、最新のお申し込みを有効とし、以前のものは無効とします。
・キャンセルされる場合は、電話かメールでご連絡ください。
・定員を超えた場合は、抽選により参加者を決定します。
・参加の可否は、2026年10月19日(月)までに通知します。届かない場合は、必ずお問い合わせください。
・感染症の流行や自然災害等の影響により、日程・開催方法・開催内容等が変更となる場合があります。
・お申し込みの際の個人情報は、申込後の事務連絡、統計資料等の作成および本学公開講座等のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用は一切いたしません。- お問い合わせ先
- 大阪公立大学 地域連携センター Tel: 06-6605-2068
Eメール: gr-shak-kouza4c[at]omu.ac.jp [at]の部分を@に変更してください。