三女神像

受賞情報 Award

消化器内科学の中田理恵子病院講師、山本圭以大学院生が「第52回日本潰瘍学会 準学術奨励賞」を受賞しました。

2025年2月22~23日に京王プラザホテル(東京都)で開催された第52回日本潰瘍学会において、消化器内科学の中田理恵子病院講師、山本圭以大学院生が準学術奨励賞を受賞しました。

-受賞テーマ-

■中田先生
クローン病の小腸病変における抗tumor necrosis factor製剤療法とウステキヌマブ療法の内視鏡的狭窄の変化と分子学的特徴

■山本先生
ストレス環境下での好酸球性小腸炎におけるカリウムイオン競合型アシッドブロッカーの影響

【中田先生からのコメント】
藤原教授が会長を務められた第52回日本潰瘍学会において、準学術奨励賞を受賞いたしました、消化器内科15年目の中田理恵子と申します。本研究では、クローン病に対して生物学的製剤を投与し、投与後の小腸病変における狭窄の変化を、内視鏡的および分子学的に検討し、発表いたしました。本研究をご指導くださいました細見先生、藤原教授をはじめ、消化器内科の先生方、ならびに手術検体をご提供くださった消化器外科の先生方に、心より感謝申し上げます。

【山本先生からのコメント】
好酸球性小腸炎のマウスモデルにおいて、カリウムイオン競合型アシッドブロッカー (P-CAB)は心理的ストレス環境下で小腸炎を増悪させる可能性があることが分かりました。ご指導いただきました田中史生准教授、藤原靖弘教授、医局の先生方に厚く御礼申し上げます。