
受賞情報 Award
整形外科学 玉井 孝司 講師が2026年度日本整形外科学会 奨励賞を受賞しました。
【受賞した論文のタイトル】
Open-door cervical laminoplasty using instrumentation of every level versus alternate levels: A multicenter, randomized controlled trial
【受賞日】
2026年5月20日(水)
日本整形外科学会が主催する賞の一つで、整形外科学の進歩に寄与する優秀な研究を行った、原則として45歳未満の若手研究者・医師に贈られる大変名誉ある賞です。
【先生からのコメント】
このたび、2026年度日本整形外科学会奨励賞を賜りましたこと、大変光栄に存じます。本研究は、頚椎椎弓形成術における固定方法の最適化を検討した、大阪公立大学整形外科および関連施設による多施設共同ランダム化比較試験です。日常診療の中で生じた臨床的課題に対し、関連施設の先生方と連携しながら、より質の高いエビデンスとして発信することを目指して取り組んでまいりました。
本研究の遂行にあたり、多大なるご協力を賜りました参加施設の先生方、共同研究者の皆さま、ならびにご協力いただきました患者さまに心より御礼申し上げます。また、これまで温かくご指導を賜りました中村 博亮病院長、そして現在の研究・診療環境を強く支えてくださっている寺井 秀富教授に深く感謝申し上げます。
今回の受賞を励みとし、今後も大阪公立大学整形外科学教室の一員として、脊椎外科診療の発展と患者さまの治療成績向上に貢献できるよう、臨床に根ざした研究を継続してまいります。

