お知らせ

2020年1月17日

  • 受賞

消化器内科学の高嶋信吾 大学院生、田中史生 講師、藤原靖弘 教授らのグループが「日本神経消化器病学会 学会賞最優秀演題」を受賞しました

消化器内科学の高嶋信吾 大学院生、田中史生 講師、藤原靖弘 教授らのグループが「日本神経消化器病学会 学会賞 最優秀演題」を受賞し、第21回日本神経消化器病学会(2020年1月16~17日開催)において表彰されました。受賞テーマは「ストレス環境下でプロトンポンプ阻害薬はdysbiosisを介し腸管透過性亢進を増悪させる」です。この研究は消化器内科学教室とゲノム免疫学教室(藤本康介 助教、植松智 教授)との共同研究です。本受賞により今後のさらなる飛躍が期待されます。

 

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