お知らせ

2019年10月15日

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細菌学の金子幸弘教授が「第3回 薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」に おいて文部科学大臣賞を受賞しました

2019年10月9日、農林水産省が主催する「薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」において、金子幸弘教授の取り組みが文部科学大臣賞を受賞しました。

■文部科学大臣賞■
活動名称:薬剤耐性をわかりやすくつたえる

受賞者 :大阪市立大学大学院医学研究科細菌学 教授  金子 幸弘 氏

本表彰事業は、薬剤耐性(AMR)対策の普及啓発活動を広く募集し、優良事例を表彰することで、薬剤耐性(AMR)対策の全国的な広がりを促進することを目的としています。この度、金子教授が2015年から学生の教育も兼ねて取り組んでいる「バイキンズワールド」プロジェクトが高く評価され、受賞の栄誉を与えられました。表彰式は、11月9日(土)に東京で行われる予定です。

詳細はこちらのページをご覧ください。

金子教授のコメント

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金子 幸弘教授

薬剤耐性については、研究だけではなく、啓発活動を2015年から継続しております。大学や医学研究科のご支援も受けつつ開始しましたが、このような形で評価され、お墨付きがもらえた気がして、素直にうれしく、光栄に思います。表彰が目的ではないので、これを契機にさらに活動を広げたいと意気込んでいます。皆様からのご支援も、引き続きよろしくお願い申し上げます。

プロジェクトの概要

くすりが効かない危険なバイキン(薬剤耐性菌、AMR)が増えており、2050年には世界において薬剤耐性菌による死亡者数が、がんによる死亡者数を上回ることが報告されました。そのような背景から、学生の教育も兼ねて、「バイキンズ」というオリジナルキャラクターを用いたAMRの啓発活動をしています。

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また、この活動を継続する資金を得るために、クラウドファンディングを開始しています。支援応募期間は11月24日(日)まで。目標額達成の為、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

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