論文情報提供・謝辞記載のお願い

論文情報提供のお願い(2023年度分)

大阪公立大学数学研究所の共同利用・共同研究拠点としての(2019年度からの)活動への参加者が、広い意味でその成果として発表した論文の情報について、以下のフォームよりご入力いただきますようお願いいたします。

論文情報提供フォーム(2023年度出版分)

  • ご入力いただくのは、2023年度に出版された論文の情報です。Online Firstと冊子体の両方がある論文の場合には、その早い方が2023年度に公開されたものとします。OCAMI Reports、RIMS講究録、および各研究集会等の報告集も対象です。2024年4月末までにご入力いただきますようお願いいたします。
  • 原則として研究会等の参加者の方に、ご自身の論文についてご入力いただくフォームですが、同じ論文が複数回入力されても問題ありません。また、情報を更新する場合は再度ご入力ください。
  • 謝辞記載の有無に関わらずご入力いただきますようお願いいたします。

謝辞記載のお願い

大阪公立大学数学研究所の拠点事業を活用されて発表される論文および開催される研究集会等につきましては,以下の例文をご参考の上,その旨を「謝辞」にご記載いただきますよう,お願い申し上げます。(PDF版 論文等への謝辞記載に関するお願い

【論文等における謝辞の例文】

英文の場合

This work was partly supported by MEXT Promotion of Distinctive Joint Research Center Program JPMXP0723833165.

和文の場合

本研究は文部科学省特色ある共同研究拠点の整備の推進事業 JPMXP0723833165 の助成を受けたものです。

【共同利用・共同研究として実施するワークショップ・研究集会等の例文】

英文の場合

Support: Osaka Central Advanced Mathematical Institute (MEXT Promotion of Distinctive Joint Research Center Program JPMXP0723833165), Osaka Metropolitan University.

和文の場合:例1

援助: 大阪公立大学数学研究所(文部科学省共同利用・共同研究拠点「数学・理論物理の協働・共創による新たな国際的研究・教育拠点」JPMXP0723833165)

和文の場合:例2

本ワークショップは,大阪公立大学数学研究所(文部科学省共同利用・共同研究拠点「数学・理論物理の協働・共創による新たな国際的研究・教育拠点」JPMXP0723833165)の共同利用・共同研究の一環として開催されます。

(2023年3月に謝辞の例文を変更しました。以前の例文を使用して頂いても問題ありません。2023年8月に記載番号が変更されました。)