TOPICS
2025年5月3日
- 報告
報告:計算科学研究所 第10回研究交流会が行われ、柴原研究室 D3加藤拓也さんが、現在開発中の「熟練技能を代替する高速なFEMサロゲートモデル」について講演しました。
計算科学研究所 第9回交流会が開催され、柴原研究室 博士後期課程3年の加藤拓也さんが、現在開発中の
「熟練技能を代替する高速なFEMサロゲートモデル」
について講演しました。
研究会の講演概要は以下の通りです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
計算科学研究所 第10回研究交流会
・日時 :3月28日(金)15:00~
・場所 :大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス B4棟E201室 (海洋セミナー室)
【講演内容】
①Nelder-Mead法とJADEのハイブリッド化による収束性の向上
○高橋 雄大、野津亮
②熟練技能を代替する高速なFEMサロゲートモデルの構築
○加藤拓也、前田新太郎、生島一樹、柴原正和
③多層溶接継手における溶接変形サロゲートモデルの構築
○佐々木駿伍、中川陽太、前田新太郎、生島一樹、柴原正和