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2026年5月25日
2026年5月21日、大阪公立大学理系女子大学院生チームIRIS(アイリス)第16期生の任命式を開催いたしました。
IRISは、2011年に大阪府立大学で設立され、2022年からは「大阪公立大学 理系女子大学院生チームIRIS」として活動しています。今年度は、理学、工学、農学、獣医学、医学、生活科学の各分野から27名の大学院生が第16期生として学長より任命されました。
任命式では、櫻木弘之学長より激励の言葉が贈られた後、第16期生を代表して、小川冬華さん(生活科学研究科 博士前期課程2年)に任命状が授与されました。また、中川嬉乃さん(医学研究科 修士課程2年)が活動への抱負を述べました。さらに、森澤支援室長、鍋島センター長からは、IRISでの活動における意義や分野や学年を超えた交流の大切さについてお話いただきました。
第16期生は、多様な研究分野のメンバーが協力し、大学院での研究活動と両立しながら、科学の魅力を伝える活動に取り組んでまいります。
会場
中百舌鳥キャンパス: C1棟 学術交流会館 多目的ホールオンライン : ZOOM
IRIS第16期生(会場16名、zoom6名)
IRIS第16期生集合写真
Zoom参加者集合写真
IRIS第16期生を代表してご挨拶申し上げます、医学研究科修士課程2年の中川嬉乃と申します。本日は、IRIS第16期生任命式を開催していただき、誠にありがとうございます。
私がIRISの活動に参加したきっかけは、小中学生の頃は理系科目に苦手意識を持っていた私自身が、現在では理系分野に進み、研究に楽しさややりがいを感じながら学んでいる経験にあります。だからこそ、理系の面白さや、挑戦する楽しさを次世代の小中学生へ伝えたいという思いから、昨年度の第15期よりIRISの活動に参加しております。
昨年度は、小学生向けの科学実験教室をはじめ、IRISメンバー同士や卒業生の方々との交流会などにも積極的に参加いたしました。特に科学実験教室では、小学生のみなさんが自ら実験結果を予想し、活発に話し合いながら楽しそうに実験へ取り組む姿が印象的で、科学の魅力を伝える活動の意義を改めて実感いたしました。
また、IRISメンバーとの交流を通して研究生活について相談し合ったり、異なる研究分野の方々のお話を伺ったりすることで、多くの刺激を受け、自身の視野を広げる貴重な機会となりました。
本年度も、IRISにできることは何かを一人ひとりが考え、互いに協力しながら新たな挑戦を重ね、一つひとつの活動に誠心誠意取り組むことで、個人としても、チームとしても、より一層成長してまいりたいと考えております。
最後になりますが、先生方ならびに女性研究者支援室をはじめとする関係者の皆様におかれましては、今後とも温かいご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
以上、IRIS第16期生を代表してのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
IRIS第16期生 中川 嬉乃(医学研究科 修士課程2年)
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