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2025年12月22日

  • IRIS2025

【レポート】ノートルダム清心学園 清心女子高等学校の女子生徒とIRISが交流しました

ノートルダム清心学園は、平成18年度に文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けて以来、
女性の科学技術分野での活躍を支援できる教育プログラムの開発に取り組まれています。

今年度も関西研修の1つとして、農学研究科の中澤昌美講師の研究分野である、ミドリムシを利用したバイオマスエネルギーの研究や
微細藻類が持つ力について講義を受けていただいたのち、学内の連携事業(※)として、IRIS 5名が昼食交流会から合流し、高校生と交流を深めました。昼食後は、「ユーグレナからのワックスエステルの抽出とTLCによる可視化」の実験に2名のIRISTAとして参加し、高校生の実験作業をサポートしました。

※連携事業とは……IRISメンバーは、大阪公立大学が実施している、他のサイエンス・コミュニケーション関連事業にも、主にティーチングアシスタント(TA)として参加しています。

IRIS&ノートルダム清心学園 交流会

日時 2025年1219日(金) 10:0015:00
会場 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
プログラム

10:0011:00 講義
11:1012:45 昼食交流会
13:0015:00 実験

主催

ノートルダム清心学園 清心女子高等学校
担当 中澤 昌美 講師(農学研究科)
参加者

高校1年生:16名

IRIS 昼食交流会:3名、昼食交流会・実験TA2

 当日の様子 

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 IRISコメント 

昼食交流会担当IRIS
  • 理系を目指す高校生と交流を通して、自分自身の受験や進路選択の経験を話すことができ、自分自身のこれまでの意思決定のプロセスを振り返ることにもつながりました。また、IRISのメンバーとも話す中で、大阪公立大学のキャンパスごとの特色を知れたのも楽しかったです。
  • まだ高校1年生であるにもかかわらず、将来や進路についてしっかり考えているのに驚きました。また、研究科が違う他のIRISとも話す機会があり、知らない分野の話を聞くことが出来て勉強になりました。終始和やかな雰囲気で楽しい時間を過ごすことができたので参加して良かったです。
  • 将来に悩んでいる高校生たちとたくさん話をして、私が持っている知識や経験は教えてあげることができたかなと思います。将来に悩みながらも今を楽しんでいる子たちとお話ができて、とても楽しかったです。

昼食交流会と実験TA 担当IRIS
  • 交流会では、大学の特色や一人暮らしの生活を紹介し、進学後のイメージを膨らませる機会になったと感じています。また実験では、操作方法だけでなく、なぜこの操作を行うのかまで伝えることを意識しました。日頃から実験に取り組んでいるからこそ伝えられた内容もあったと感じており、学生の皆さんに実験の楽しさを少しでも伝えられていれば幸いです。
  • 普段、私たちが研究室で実際に行っている実験操作を、高校生の皆さんにも体験してもらいました。操作に戸惑いながらも前向きに取り組む姿を見て、生物という科目は、実験を通して初めて理解や面白さが深まる分野だと改めて感じました。今回の体験が、理系を身近に感じる一歩になれば嬉しいです。

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