すべてのお知らせ

IRIS Caféとは企画担当者によって、月に一回程度テーマを設け、自由参加形式をとった気軽な交流会です。情報収集やリフレッシュなど様々な機会を共有することで、縦と横の繋がりが広がります。

第13期生の初めてのIRIS-Caféは、お昼休みにランチを持ち寄って集まり、ゲーム大会を開催しました！

※カケンヒカードは北海道大学CoSTEPが作製したカードゲームです。

参加IRISコメント 

• 同じIRISに所属していても関わる機会がなかった方々もいたので、このような交流の機会はとてもありがたかった。また、大学内で昼ごはんを食べながらゲームするという、とても参加へのハードルが低いイベント内容だったので、はじましての方が多くとも参加しやすかった。
• 他の研究科の方たちと直接会ってお話するのは初めてで，最初は同じ研究科の人がいなくて不安だったのですが，ゲームを通して緊張せず話すことが出来たのでとても楽しかったです！私は人の名前を覚えるのが苦手なのですが，人狼やワードウルフではみなさんの名前を覚えるきっかけになったのでありがたかったです。
• 参加時間が短かったのですが、ゲームの際にメンバー入れ替えをしてくださったので、皆さんとお話しできて良かったです。次の予定がありましたので、オンラインとのハイブリッドで開催してくださったのはありがたかったです…！
• 初対面の方とも楽しくゲームができてよかったです！特に、最後のカケンヒゲームは、初めてやりましたが、とても面白かったです。また機会があれば、他のIRISメンバーでもやってみたいなと思います。

幹事コメント

今年度１回目のIRIS Caféを担当させていただくことになり、初参加の方にもIRISの楽しい雰囲気が伝わればいいなと思いながら企画しました。私が杉本キャンパスということもあり大村さんと阪口さんに沢山動いてもらう形になってしまい、本当に感謝しています。参加者の皆さんに楽しんでもらえて良かったです！

坂本　沙優（理学研究科　博士前期課程2年）

今年度1回目のIRIS Café且つ久々の対面イベントとのことで、開催当日まで不安が募りましたが、当日は予想を上回る人数のIRISに参加いただけて大満足の結果でした。準備期間が思いのほか短く、IRIS全体への告知が遅れてしまったのが反省点です。当日バタバタしてしまった場面もありましたが、幹事側も楽しみながら運営することができました。

大村　美香（理学研究科　博士前期課程2年）

初IRIS Caféで、イメージもあまり湧かず不安だったのですが、他の幹部の方が先陣を切って進行してくださり、発案会議も当日もとても楽しく過ごすことができました。当日にちょっとした問題に焦ってしまい、バタバタしてしまったのが反省点です。

阪口　萌生（工学系研究科　博士前期課程1年）