探Qみらいファーム 活動の様子

大阪公立大学と読売新聞大阪本社がタイアップした共創事業で、月に1回集まり、計10ヶ月活動する「農業探究プログラム」です。

作物栽培・収穫作業を体験しながら、同時に最新の農学研究やテクノロジー、また農学を学んだ方々の様々な仕事にも触れ、農業が持つ課題と可能性など様々なことを総合的に学びます。

「探Qみらいファーム」へのご支援のお願い

大阪公立大学では、農業探究プログラム「探Qみらいファーム」を通じて、持続可能な農業の未来を担う「みらい農業人材」の育成に取り組んでいます。持続可能な農業を支える技術や知識の習得はもちろん、実際に土に触れながら学ぶ教育プログラムを通じて、地域に根ざした実践力のある人材を育成しています。
この取り組みをさらに発展させていくためには、皆さまからのご支援が欠かせません。
大阪公立大学・高専基金を通じて、「探Qみらいファーム」を含めた附属農場での「みらい農業人材」育成事業へのご寄附を受け付けております。
「みらいの農業」を支える人づくりに、あたたかいご寄附をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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