研究
2026年4月14日
【書籍刊行】市村陽亮准教授『「弱さ」からはじめるキャリア論―組織によるキャリア支援の難しさ』
市村陽亮准教授の単著『「弱さ」からはじめるキャリア論―組織によるキャリア支援の難しさ』が刊行されました。
本書は,ひとは弱い=害や損失をはじめとした外的な影響に開かれている、という前提に立ったうえで,主体的なキャリア形成について考えよう,とする試みである。 社会の変化,企業からの要請,ひととの関係など,さまざまな主体との関わりのなかでキャリアは形成されていくものでもある。キャリア形成に関わる様々な主体との繋がりは,キャリアの方向性だけではなく,個人の主体性そのものにも影響する。他の主体との関わりが主体性を大きくすることもあれば小さくすることもある,ということが本書の主張である。
ぜひ多くの皆さまにご一読いただければ幸いです。
