理念・目的・ポリシー

理念・人材の養成に関する目的

商学部・大学院経営学研究科の理念

  • 理論と実務の統合をめざす「考える実学」を理念とする。
  • 都市に基盤を置き、世界的な視野に立って経営学・商学・会計学に関する教育研究の発展をめざす。

 

人材の養成に関する目的

商学部

  • 経営学・商学・会計学の学問的知識を身につけ、倫理観と責任感をもってそれらを活かすことのできる人材を養成する。
  • 課題発見能力と解決能力を身につけた個性と社会性あふれる人材を育成する。

 

商学科

  • おもに企業のマネジメントで活躍し、社会の持続可能な発展に貢献できる人材を育成する。

 

公共経営学科

  • 経済の地域性や企業の社会性に関心をもち、企業のみならず、地方公共団体、NPO/NGOなどのマネジメントで活躍できる人材を育成する。

 

大学院経営学研究科

博士前期課程

経営諸科学に関する専門知識と研究能力を有する人材を育成する。
ビジネスとビジネス社会に関する課題発見能力・政策提言能力・変革マインドを兼ね備えた高度職業人を育成する。

博士後期課程

経営諸科学に関する高度な専門知識を有し、さらに教育に対する高い関心を有する自立した研究者を育成する。
民間部門・公的部門・非営利組織において、自らの課題発見能力・政策提言能力・変換マインドを十分に兼ね備えた高度職業人を育成する。

3ポリシー