シンポジウム「自然共生を基盤とする農学を考える」
—Pioneering the future of farming: 持続可能性を究める研究で農を拓く—

 人間の活動が地球環境に大きな影響を与えていることが明らかになり、持続可能な社会の存続が危ぶまれるようになっています。第3回目を迎える本シンポジウムでは、地球環境への影響を最小に抑えるための「自然共生を基盤とする農学」をテーマとして、持続可能な農業へ向けての先端研究や具体的な取り組みを精力的に進めている産官学の研究者にご講演いただきます。

主催:大阪公立大学農学研究科応用生物科学専攻

【日 時】2025年12月12日(金)13:00~

【場 所】ハイブリッド開催
オンサイト会場: I-siteなんば カンファレンスルームC3
       https://www.omu.ac.jp/isite/access/
オンライン会場: zoomウェビナー(参加登録された皆さまにメールでURLをお送りします)

【参 加 費】無料

【シンポジウム要旨集】 (準備中) 

【応用生物科学科研究シーズ集】 (準備中) 

【プ ロ グ ラ ム】

2025_シンポジウム