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入学時に必要な手続きは大きく分けて2つあります。
下の図で、手続きが開始できる日程と各手続きの期限・手続きの概要を確認してください。各種手続きは早めに行って、必ず期限までに完了させましょう。
以下、各種手続きの詳細をご案内します。また、手続きや準備の中でトラブルが起きた場合は「困ったときは」をご確認ください。
注意 手続き開始日までは以下の手続きはすべてできません。手続き開始日以降に行ってください。
オリエンテーション(4/1)までに完了が必要な手続きの概要をまとめた動画を以下のボタンより確認してください。動画を確認し、必ず2023/4/1(土)までに手続きを完了させてください。
4/1(土)までに、「授業開始日までに完了が必要な準備」の中から以下の作業も先行して行ってください。
※4/1までに完了された作業は4月以降再度行う必要はありません。
学籍番号確認システムより、次の利用開始手続きで必要となる、あなたの『学籍番号』を確認してください。
確認したら、必ず入学手続き時に配布された『情報サービス利用案内』に自分の学籍番号をメモしてください。学籍番号を確認する際は、必ず入力した情報が誤っていないかを確認してから「確認」ボタンを押してください。
学籍番号確認システムへのアクセスパスワードを記載した、「情報サービス利用開始案内」は入学手続きを行った際に配付される資料の中に含まれています。入学手続きで資料を受け取られるまで(※)は確認することができませんので、ご注意ください。なお、『情報サービス利用開始案内』は大阪公立大学HP「新入生のみなさまへ」に掲載されている「情報サービス利用に関する事前案内」(PDF)とは異なる資料です。※「情報サービス利用開始案内」配付日【学部一般選抜】入学手続き時に配付 前期日程:3/14・15 中・後期日程:3/26・27【上記以外】既に入学手続きが完了している場合は、別途郵送等で3月以降順次配付予定 (大学院 一部研究科についてはオリエンテーションでの配付になる場合があります)
※学籍番号確認システムは準備中です。3月中旬公開予定※
履修登録などで使用するシステムやメールサービスなどを利用する際に必要な利用者IDのことを指します。
OMUIDでログインする大学のシステム・情報サービス(メール等)の利用を開始するために行う手続きのことです。
詳細な手順は「利用開始手続きマニュアル」に記載しており、各手順ごとに掲載しています。まずは、利用開始手続き画面にアクセスし、トップページに掲載のマニュアルを確認してください。※手続きは必ずマニュアルを確認しながら進め、完了させてください。
※利用開始手続き画面は現在準備中です。3月中旬公開予定※
※利用開始手続きを完了したら、学外からのサービス利用方法を確認してください。(OMUメールの確認時に必要です)
自宅などの大学外から(学内ネットワークに接続していない状態で)、OMUメールや学生ポータル(UNIPA)を確認する際、通常のOMU認証システムへのログイン方法に加えて2要素認証が必要です。
※マニュアルは現在準備中です。3月中旬公開予定※
アクセスした際にOMU認証システム画面が表示されたら、OMUIDと登録した本パスワードを入力してログインしてください。自宅などの学外から確認する場合は2要素認証が必要です。
在学期間中に利用可能な、大学が提供するメールサービスのことです。 履修登録に関するお知らせなど、大学から重要なお知らせが届きますので、 毎日受信メールを確認してください。
※マニュアルの「■2-1 Web メールの確認方法(サインイン方法)」が完了できれば、本作業は完了です※ただし、メール受信時に通知がほしい、ブラウザ(SafariやGoogleなど)上ではなくアプリでメールを管理されたい場合は、加えてアプリ(Outlook)の設定が必要です。 アプリ(Outlook)の設定が必要な方は4月上旬以降、同マニュアルを確認し設定してください。(3月中は設定できません)
OMUメールの利用・設定をされる端末のOS(Windows、Macなど)に合ったマニュアルをご確認ください。
授業開始日までに、個人用ノートパソコンにて必要な準備作業があります。必要に応じて準備概要案内動画を確認し、手続きを完了させてください。
ウイルス対策がされていないパソコンを持参してはいけません。必ず対策を行ってから持参し、使用してください。本作業の手順は以下の通りです。
ウイルス対策が行われているかどうかが分からない場合は必ず確認してください。
すぐにインストール可能なウイルス対策ソフトがない場合は、大学提供のウイルス対策ソフト(ApexOne)をインストールすることも可能です。(※インストールは無料です。)
※現在インストールされているソフトが、お試し版(利用可能な期間が短いもの)などで有効期限が近い場合、 期限が切れるまでにウイルス対策ソフトをインストールしてください。 インストールの前には必ず既にインストールされているウイルス対策ソフトをアンインストールしてください。 (他のソフトが入ったままインストールするとトラブルが生じます)
※Apex Oneをインストール後、必ずPCを大学に持参し学内ネットワーク(OMUNET)に接続してください。 学内ネットワークに接続するまで、インストール作業は完了ではありません。
授業では、レポートや発表資料の作成で、ExcelやWord、PowerPointなどのOffice製品を利用することがあります。Office製品には「アプリ版(Officeアプリ)」と、アプリ版に比べ機能が一部制限された「Web版」があります。授業開始日までに「アプリ版(Officeアプリ)」を個人用ノートパソコンにインストールして、利用できるようにしてください。※既に個人用ノートパソコンにOfficeアプリがインストールされている場合は、対応不要です。
以下のマニュアルを確認し、ご自身のPCにインストールされているOffice製品がアプリ版かWeb版かを確かめてください。Web版のみインストールされている場合は、次のインストールマニュアルを確認し、Officeアプリをインストールしてください。
インストールする端末のOSにあったマニュアルを確認し、インストールしてください。(※インストールは無料です。)
新入生の方がOfficeアプリをインストールできるのは入学年度の4月上旬以降です。
遠隔授業などで使用することがあるため、手順を確認しインストールしてください。
大学の提供するWi-FiをOMUNET Wi-Fiといいます。OMUNET Wi-Fiには以下の種類(SSID※)がありますが、基本「OMUNET-1X」を使用してください。※SSIDとは、Wi-Fi(無線ネットワーク)の名前のようなものです。エリアによって利用可能なWi-Fiが異なるため、エリアで表示されるSSIDの接続手順を確認し、接続してください。
ご自身のPCをOMUNET Wi-Fiに接続する前に、必ずウイルス対策ソフトをインストール、またはWindows Defenderを有効にしてください。ウイルス対策を行われているかどうかの確認はこちらより行ってください。
eduroamとは、欧州のTERENA で開発された教育・研究機関用の学術無線LAN ローミング基盤です。学内だけでなく、学会発表等で他大学(eduroam に参加している機関)へ出張した際に、 OMUIDで現地の無線LAN を使用してインターネットへ接続できます。(他大学でのWi-Fi 利用の手続きは不要です。)
(コミュニティWi-Fiとは学内のWi-Fiエリアを拡大する取り組みです。)
※現在準備中です※
学内のネットワークやシステムが利用できない、不具合が生じているという場合は、『OMUエントランスページ』を確認してください。学内のネットワークやシステムで障害が発生した場合、本ページで案内します。また、メンテナンス等でシステム・サービスの利用が停止になる場合も事前に本ページで案内します。OMUエントランスページは障害発生時・システム停止時でも確認することができますので、事前にブックマークをしておき、学内ネットワークやシステムが利用できなくなった場合は本ページを確認してください。また、今後学生の皆さんが主に利用するシステム「学生ポータル(UNIPA)」へは、本ページからアクセスしてください。
※学生ポータル(UNIPA)へのアクセス※OMUエントランスページの左下部「在学生の方」というボタンをクリックしてアクセスしてください。
入学時に必要な各種手続きが完了されたら、学生生活で活用できるサービスやサポートがありますのでご確認ください。
学生の皆さんが利用可能なシステム・情報サービスをまとめていますので、確認してぜひご活用ください。
各種手続きや情報サービスの利用などについて、マニュアルを見ても分からないなど困ったことがあれば、以下のページにあるサポートツールをご活用ください。
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