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卒業・修了/退学または進学する場合のOMUIDの取り扱いや情報サービスの利用終了時期についてご案内します。以下該当する方を選択して読み進めてください。
卒業・修了/退学される学生のOMUIDは、卒業・修了/退学月の末日まで有効です。(※例:2025年3月卒業の場合→2025/3/31まで有効)その後の情報サービスの利用は原則認められておりません。※留年等で卒業しない、または休学等継続して在籍される場合は、引き続き同OMUIDで各種サービスを利用可能です。
なお、就職支援ナビは卒業後も利用可能ですので、希望者はキャリア支援室までお問い合わせください。
上記サービス内で卒業後も必要なデータがある場合は、必ず卒業・修了/退学する月の末日までに、データのバックアップをお取りください。(※例:2025年3月卒業の場合→2025/3/31までにバックアップが必要)
卒業・修了/退学月の末日を過ぎると、データを閲覧・取得はできませんのでご注意ください。
※卒業・修了後継続して公大(大学院)に学生として在籍する場合を指します。 退学等で在籍していない期間があり、その後進学された場合は、「卒業・修了する場合」をご確認ください。
OMUIDは変わりません。進学後も引き続き同じOMUIDとパスワードで情報サービス(OMUメール、OneDriveなど)を利用できます。進学後利用開始手続きは不要、その他必要な手続きもありません。また引き続き同じメールアドレスを利用できます。メールデータ等も消えることはありません。
※学籍番号は進学後新たな番号が発行され、変更となります。詳細は情報環境利用ガイド>「入学時に必要な各種手続き」をご確認ください。
OMUIDが変更となります。また、合わせてOMUメールアドレスも変更となります。
◆ OMUID
進学後、新しいOMUIDで利用開始手続きが必要です。詳細は情報環境利用ガイド>「入学時に必要な各種手続き」をご確認ください。なお、進学前のOMUIDは、卒業後半年間は利用できます。
◆ Microsoft365を除く各種サービス卒業・修了される方と同じく、卒業・修了する月の末日を過ぎると進学前のOMUIDでの利用ができなくなります。(※例:2025年3月卒業の場合→2025/3/31まで利用可能)進学前のOMUIDで保存しているデータは、自動的には移行されません。進学後も必要なデータがある場合は、必ず卒業・修了月の末日までにデータのバックアップを取るようにお願いいたします。
◆ Microsoft365(OMUメール、OneDriveなど)進学前のOMUIDで、卒業後半年間※は利用できます。※卒業月の末日~6か月後の月末までをデータ移行等のための猶予期間として設けています。 例:2025/3/31卒業の場合→2025/9/30まで進学前のOMUIDで保存しているデータや進学前のアドレス宛のメールは、自動的には移行されません。進学後も必要なデータやメールは必ず猶予期間内に各自で移行やバックアップを行ってください。
また、進学後も府/市大アドレス宛のメールを受信する可能性がある場合は、新しいOMUメールアドレスへの転送設定を行い、猶予期間中に届いたメールの送信者に連絡先の変更を案内してください。
※猶予期間を過ぎると、府/市大アドレスでメールの送受信はできなくなります。
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