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都市シンクタンクの機能の一部を担う学際的研究組織として
都市科学・防災研究センターは、教育・研究・社会貢献という 3つの機能を総合的に担い、学内外の部局・機関と連携し、 都市シンクタンクの機能の一部を担う学際的研究組織です。
5つの活動の柱
都市研究センターは、包摂型アジア都市研究や防災、コミュニティ育成などを重視し、人材育成や地域連携を通じて、 少子高齢化や多文化共生の課題に取り組んでいます。 都市問題への理解を深めるため、現地実践セミナーなどの活動を通じて、専門家や地域住民との交流を促進しています。
先端的都市研究拠点
‒ 共同利用・共同研究拠点 ‒
都市科学・防災研究センターは、「先端的都市研究拠点」 という名称で、文部科学省「共同利用・共同研究拠点」のひとつに認定されています。 「共同利用・共同研究拠点」は、全国の研究者が、個々の研究機関の枠を越えて、大型の研究設備や大量の資料・ データ等を共同で利用したり、共同研究を実施したりするための仕組みです。
センター概要
教育・研究・社会貢献という3つの機能を総合的に担い、 大都市大阪の課題解決と発展を目指す学内外の部局・機関と連携し、 都市シンクタンクの機能の一部を担う学際的研究組織です。
刊行物
都市科学・防災研究センター(UReC)の活動、研究を紹介した Newsletterをはじめ、各種刊行物のご紹介します。 バックナンバーなどのダウンロードが可能なものもございます。
ライブラリ
大阪市立大学の都市問題資料センター及び経済研究所の廃止に伴い、 所蔵資料を「都市文庫」「経済研究所文庫」として引き継ぎました。 また証券関連資料コレクション「瀬川文庫」も所蔵しています。