卒業生インタビュー
卒業生インタビュー
大阪市立大学商学部 2019年度卒業
川崎重工業株式会社 人事本部 リクルーティング部 西垣内 佑亮さん
私は現在、川崎重工業で新卒採用を担当しております。一昨年に採用課へ異動してきましたが、新卒入社後の5年間は、防衛省向けヘリコプターの営業を担当していました。もともと「さまざまな人と関わりながら、航空機がある技術力の高いメーカーで働きたい」という思いがあり、川崎重工業への入社を決めました。入社後は、商学部で鍛えられた会計の知識や、「どこで利益を生み出すか」を考える視点、そして大学時代に多くの人と出会い交流を深めた経験が、社会人として非常に役に立っていると感じています。
大学時代は体育会サッカー部に所属しながら、留学やゼミの海外研修などにも挑戦し、とても充実した日々を過ごすことができました。自分の興味があることに積極的に挑戦できるのが、公立大商学部の大きな魅力だと思いますし、先生方やキャリアセンターの皆さまも学生の挑戦を応援し、力強くサポートしてくれます。
「経験に勝るものはない」とよく言いますが、まさにそのとおりだと実感しています。大学では様々なことに好奇心を持ち、学びや活動に励んでほしいと思っています。そして杉本町から、ぜひ大きな世界へ羽ばたいていってください。
大阪市立大学商学部 2015年度卒業
関西電力株式会社 調達本部 委託・一般工事契約グループ 岩井 祐貴子さん
仕事では資機材やサービスの調達業務に携わっています。調達業務では、価格や品質、安定供給など複数の観点から最適な判断を行う要がありますが、大学時代に培った知識や自身の強みが日々の業務に活かされていると感じています。
商学部では経営・会計・マーケティングなど幅広い分野を学び、物事を多角的に捉える力を養うことができます。また、ゼミ活動では、異なる意見を持つ仲間と議論を重ねながら、一つの結論を導き出す経験を積み、リーダーシップを鍛えて頂きました。
また、学部を越えた交流やダンスサークルでの活動を通じて鍛えたコミュニケーション力を仕事における新規取引先発掘や商談の場で発揮できていますし、その時に出会った仲間は私の一生の宝物です。
本学商学部は自分の興味があることにチャレンジし、見聞を広げるのに最高の場所だと思います。これからの夢に向かって羽ばたくために、充実した学生生活を過ごしてください。
大阪市立大学商学部 2005年度卒業
三菱商事株式会社 コーポレートスタッフ部門 松村 有二さん
私は大学卒業後、三菱商事において、経理・財務業務に携わっております。これまで英国および米国での駐在を経験し、現在は二度目の米国駐在中です。
大学時代は、将来、勤務地に関係なく世界を相手に仕事をしたいと考え、商学部にて語学力の向上に加え、一般教養から専門分野まで幅広く学ぶことを意識し、主体的に履修に取り組みました。特に、指導教官との距離が近く、少人数で議論できる講義を積極的に選び、自身の考えを言葉にして伝える経験を大切にしました。
大学時代に培った多角的な視点や、物事を整理し自分なりの考えを構築する力は、入社後の課題解決や海外での業務においても大いに役立っていると実感しております。
皆さんも、大学時代の貴重な時間を、将来につながる学びや人との出会いのために、ぜひ有効に活用していただければと思います。