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動画や資料を二次利用として学外に公開する場合、承認が必要です。その際は、大阪公立大学 高等教育研究開発センター(gr-las-highedu@omu.ac.jp)までご連絡ください。
(参加者4名)
高等教育開発センターでは、平成26年度文部科学省「大学教育再生加速プログラム」採択事業の最終年度における報告会として、AP総括シンポジウムを開催しました。(参加者:82名)
プログラム
総合司会:高等教育開発センター 准教授 畑野 快
資料と動画
「アクティブ・ラーニング、学修成果の可視化のこれまでとこれから」「授業内外を含めたアクティブ・ラーニング環境の構築:meaQsシステムの概要とその成果」「学位プログラムレベルでの反転授業の取組みとその成果」「eポートフォリオの充実と展開」
◆基調講演:「アクティブ・ラーニング、学修成果の可視化のこれまでとこれから」講師:森 朋子氏(関西大学 教育推進部 教授/本学AP事業外部評価委員)
◆事例報告:「授業内外を含めたアクティブ・ラーニング環境の構築:meaQsシステムの概要とその成果」人間社会システム科学研究科 教授 岡本 真彦
◆事例報告:「学位プログラムレベルでの反転授業の取組みとその成果」総合リハビリテーション学類 教授 高畑 進一
◆事例報告:「eポートフォリオの充実と展開」高等教育開発センター長 星野 聡孝
◆総括コメント:森 朋子氏
2月10日APシンポジウム_ポスター(PDFファイル/524.37KB)
本セミナーでは、発達障がいの専門家である原田新先生をお招きし、われわれ教職員が発達障がいを抱える学生の特徴、その支援のあり方について理解を深めることを目的として、発達障がいの特徴、学生センターでの臨床経験をお話しいただきました。(参加者:62名)
発達障害の考え方グループワーク、発表に対する合理的配慮・授業の本質と合理的配慮
【プログラム】
16:30-16:35 開会挨拶・講師紹介(高等教育開発センター 畑野 快)16:35-17:45 講演17:55-18:00 閉会挨拶(高等教育開発センター長 星野 聡孝)
(2) 様々な教授学習技法の中で、自分の目的にあったいくつかの技法を授業設計に組み込み、実際の授業で実施できるようになる。
(7)クロージング ・研修のふり返り(学んだことをどう生かすか)星野聡孝(高等教育開発センター長)
*動画はレクチャー部分のみを公開
(参加者8名)
(学内限定)
動画1:1. 研修の目的 ~ 3-1. IRとは?(MP4)動画2:3-2. IRが求められている背景 ~ 3-3-4. ファクトブック(MP4)動画3:4. IRの初歩 ~ 4-3. Excel, Wordで楽をするために(MP4)動画4:4-3. Excel, Wordで楽をするために ~(MP4)
(参加者:18名)
第3回工学FDセミナーでは、成績評価の目的・意義から出発して、高等教育において近年注目が集まっているルーブリックを用いた評価についての基本的な考え方を理解し、ルーブリック評価表作成の基本を身につることを目的とし、グループワークを交えて講演いただきました。(参加者: 112名)
<参考>第1回工学FDセミナー(2017年9月実施)「工学教育でアクティブ・ラーニングを導入し、実践する上で必要なこと」
第2回工学FDセミナー(2018年9月実施)「学生を授業に巻き込むための発問法」
1 スライド資料「ルーブリック評価入門」2 スライド資料「JABEE-ルーブリック」3 スライド資料「高専モデルコアカリキュラム」4 ワークシート
動画 (ワーク部分は含みません)【学内限定】1 講演動画(前半)2 講演動画(後半)
「入試問題と著作権」どこが問題なのか?「英語著作物の著作権申請」現状と注意点等、作問における著作権の注意事項をズバリ解説いただきました。
大阪大学の岩居先生を招き、「(学生が)学ぶ」ことに重点を置いたICT活用をテーマに、授業・学習支援ツールである様々なアプリやサービスの授業での活用方法について、ご自身の活用例も交えてお話いただきました。またセミナーでは、参加者が実際にスマートフォン、タブレット端末を使用し、アプリやサービスの活用方法を体験しました。(参加者:31名)
【日時】 2019年8月1日(木)16:15~17:45【場所】 なかもずキャンパスB3棟106室【講師】 岩居 弘樹氏 (大阪大学 サイバーメディアセンター 教授)【主催】 高等教育推進機構【共催】 高等教育開発センター
動画:【学内限定】(MP4)「ICT を活用した能動的学習について 1」「ICT を活用した能動的学習について 2」「ICT を活用した能動的学習について 3」
(参加者11名)
PC が設置された教室で、実際にMoodle(授業支援システム)を使う講座を開催し、meaQsシステムを使った問題作成やテスト機能の活用実践を行いました。(参加者12名)
Moodle(授業支援システム)の活用事例を紹介しました。(参加者19名)
資料1:Moodleの全体像をつかむ資料2:小テスト・課題提出機能を使う資料3:動画教材を使う資料4:meaQsを使う
<動画>
動画1:Moodleの全体像をつかむ(MP4)動画2:小テスト・課題提出機能を使う(MP4)動画3:動画教材を使う(MP4)動画4:meaQsを使う(MP4)
高等教育開発センタースタッフによるレクチャーと質疑応答の形態で、以下のとおり実施しました。
日 時 4月4日(木)13:00~15:00 場 所 中百舌鳥キャンパス B3棟107講義室対 象 2018年9月以降に大阪府立大学に赴任された教員 (学内教職員は、レクチャー単位で参加可能)
13:00~13:25 趣旨説明/FD について(高等教育開発センター主任・准教授 深野 政之) 13:25~14:20 レクチャー(1)「授業を育てる」(高等教育開発センター長・教授 星野 聡孝) 14:20~14:25 休憩14:25~14:50 レクチャー(2)「データからみる府大生の特徴」(高等教育開発センター・准教授 畑野快)14:50~15:00 質疑応答 まとめにかえて(高等教育開発センター長 星野 聡孝 教授)
レクチャー(1)資料:「授業を育てる」 ※学外の方でもご覧いただけます。二次利用は、おやめください。動画:「授業を育てる」(mp4)【学内限定】
レクチャー(2)資料:「データからみる府大生の特徴」【学内限定】動画:「データからみる府大生の特徴」(mp4)【学内限定】
必要なときにいつでも視聴できるように、 新任教員FD研修の一部を録画ビデオの視聴によるビデオ研修にしました。
「授業におけるICTの活用について」(小島 篤博 准教授)教員が授業で利用できる情報システムには、資料配布や課題提出、出席管理などが可能な授業支援システムと、実習等で利用できる情報教育PCがあります。これらを活用していただくための方法についてご説明します。
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